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中国の画家たちが寄付と復興支援の絵画展 14人が来日、被災者と交流 [2012年08月10日(Fri)]

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中国から来日した画家のみなさん

東日本大震災に対し海外からも多くの支援が寄せられた。支援の動きは現在も続いており、中国の画家21人が各自の作品を売却し、その売上金150万円を日本財団に寄付、この画家たちの復興支援のための絵画展が8月1日から3日までの3日間、日本財団1階のバウルームで開催された。初日の1日は来日した団長の尤劲東・元中央美術学院大学教授ら14人の画家が出席して開会式があり、尤団長から日本財団の三浦一郎常勤監事に寄付金が贈られた。
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三浦監事から感謝状が贈られた

開会式で尤団長は「かつて日本に留学するなど、日本にゆかりの深い私たちが集まった時、何かできることはないかと相談した。そしてそれぞれの絵を売って、わずかでも被災地の復興に役立てたいと考えた。復興支援のための展覧会を開くことができたことに感謝している」と語った。これに対し、三浦監事は「中国の画家のみなさんに感謝する。寄付金は復興支援のために有効に活用させていただく。芸術は国境や世代を超えて人の心を通わせる。日中友好がさらに発展することを祈っている。」とあいさつ、感謝状を贈った。

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会場風景/尤団長の作品

バウルームで始まった絵画展は、北京市日本帰国華僑聨誼会「村里サロン」が主催。現在日本で活動している京劇人物画家の李文倍氏(特別出展)の作品を含め21人の画家の作品40点が展示された。水墨画や油絵など多彩な作品がそろっており、上海出身の孫家珮さんは、二科展で連続入選し、国際公募連展の内閣総理大臣賞を受賞するなど、日本でも知られる画家だ。尤団長は文化大革命時代に下放(都市の若者が農村で肉体労働をしながら思想改造を強いられた)した当時のことを描いた「青春の記憶」という2点の作品を展示した。このほかヒマラヤシリーズという100号の未完成の大作や、JR京浜東北線、地下鉄丸ノ内線でスケッチしたという日本人の顔などユニークな作品も目を引いた。

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坪田明治大学客員教授

来日した画家たちのうち6人は2日には、今回の一行の世話を担当した坪田邦夫明治大学客員教授の案内で、東京都立川市に行き、東日本大震災で同市に避難している福島や宮城、岩手の人たち16人と似顔絵や水墨画を描いて交流した。(石井克則)

中国画家展出展者は次の通り(敬称略)
尤劲東(団長)、王国偉(副団長)、王利民、陳世h、徐志剛、劉延明、劉岩、薛智国、孫建光、楊林桂、莫大風、孫家珮、東强、王海軍(以上来日)、崔開玺、陳g、劉欣欣、田斉、余峰、趙世清。
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Posted by 日本財団 広報チーム at 09:02 | 総合 | この記事のURL | コメント(0)
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