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「ダイムラー・日本財団イノベーティブリーダー基金」授与式 東北初のMBA大学院にて被災地再興を担うリーダーを育成 [2012年08月08日(Wed)]

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奨学生(前列)と基金の関係者

独ダイムラー社日本財団は「ダイムラー・日本財団イノベーティブリーダー基金」をグロービス経営大学院仙台校(仙台市青葉区中央1-3-1 AER(アエル) 26F)に設置、7月29日に第1期奨学金授与者8人に対する奨学金授与式を同校で行った。奨学金授与者は同校の受講料が最大8割免除され、経営学修士号(MBA)取得を目指すことになる。グロービス経営大学院仙台校は今年4月に東京、大阪、名古屋に続き4校目として開校、現在は120名の単科生が在籍している。
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授与式でプレゼンを行う竹井さん/竹井さんは米国の企業支援団体とも連携を図っている

今回、奨学生として選出された8人の顔ぶれは、3代続く家業が被災し家業の再興を目指す人、震災後に東京の仕事を辞めて東北にUターンした人、避難所生活をきっかけにソーシャルビジネスを立ち上げた人など様々。そうした1人、東京と福島を行き来しながら起業家や経営者を支援する竹井智宏さん(一般社団法人MAKOTOの代表理事)は「被災地から日本の再生があるはず。復興をリードするべく企業とその仕組みについて学びたい」と今後の意気込みを語った。

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奨学証書を渡すデッペン氏

授与式では、日本財団の佐藤英夫常務理事が「ダイムラー社からいただいたお金を単に消費するのではなく、基金を通じて中長期的に活躍する人材育成事業を提案した」と基金設置の目的を話した。また、ドイツから来日したダイムラー社のカール・デッペン氏(エグゼクティブ・マネージメント・ディベロップメント担当副社長)は、「東北の皆さんは、この地の復旧・復興に向け、大変な苦労を払われました。2011年が“復旧”の年とすれば、2012年は“再創造”の年。被災地を震災前の状態に戻すだけでなく、成長に投資し、新たな未来を創る機会と言えるでしょう。この奨学金が、起業家・リーダーの皆さんの“東北の魂(Spirit of Tohoku)”を喚起し、新しい東北を生む一助となることを信じます」と語った。

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授与式の様子

「ダイムラー・日本財団イノベーティブリーダー基金」は、独ダイムラー社が被災地再興を担う人材育成のため2億円相当の基金として拠出した。同社は、東日本大震災復興支援のため日本財団に対して災害復旧支援車両50台(約4億8000万円相当)を支援しており、この基金では
今年4月から2015年3月までの3年間で、奨学金を通じて100人以上のビジネスリーダーの育成と、15件〜20件の新規ビジネスのスタートアップ資金として活用される。

「ダイムラー・日本財団イノベーティブリーダー基金」の奨学金制度についてはグロービス経営大学院まで:http://mba.globis.ac.jp/sendai/daimler_scholarship.html
(和田真)
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Posted by 日本財団 広報チーム at 09:07 | 文化・教育・社会問題 | この記事のURL | コメント(0)
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