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新たな人材育成など表明 リオの首脳会議で笹川会長 [2012年07月05日(Thu)]

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主だった出席メンバーで記念撮影

ブラジル・リオデジャネイロで開催された「国連持続可能な開発会議」(リオ+20)に関連して6月21日、「Global Islands Partnership」(GIP:島嶼国政府間のパートナーシップ)による首脳国会議が開かれ、日本財団笹川陽平会長は「海は国家・組織を越えた新たな方法で緊急に取り組まなければならない複雑な問題を抱えている」と指摘した上、重要な分野の指導者が一堂に会する会合の開催や海洋分野の人材育成に向け新たなプログラムを立ち上げる考えを表明した。
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スピーチを行う笹川会長

GIPは26カ国で構成され、今回はインドネシア、グラナダ両国の主催。リオ市内の会場に各国関係者ら約150人が出席して、持続可能な社会の実現と創造的な環境問題の解決をテーマに討論を行った。日本は未加盟だが、広く海洋問題に取り組む日本財団に主催国から出席要請があり、笹川会長がスピーチを行うことになった。

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会場には各国関係者が詰め掛けた

この中で笹川会長は、「世界の人口増加に伴い海への依存度は高まり、最早、国や組織単位、分野ごとのアプローチでは不十分」とした上で、分野や組織・国家の枠組みを越えた「つながり」の必要性を指摘、個々人や組織の国際ネットワーク構築の必要性を強調した。

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リオ郊外にはスラム街も

その上で日本財団として今後10年間を視野に「キーとなる領域や分野のリーダーが一堂に集結するような会合を開催したい」とするとともに、日本財団がこれまでに「海の世界の人づくり事業」で110カ国750人以上の海洋分野のプロフェッショナルや政策決定者を育成してきた実績を踏まえ、新たな人材育成プログラムを立ち上げ、分野横断的に海の問題に取り組む人材を倍増させる考えを表明した。

会議ではこのほか、インドネシアのユドヨノ大統領が「地球温暖化、海面上昇、気候変動などによって生態系は陸も海も危険にさらされている」として海洋管理の強化を訴え、オーストラリアのギラード首相は「海は国家の財産。海や海洋資源の管理は何億人もの経済効果をもたらすと同時に何百万人の雇用も創出する」と述べ、世界が一つとなって協力するよう訴えた。(了)
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Posted by 日本財団 広報チーム at 09:46 | 国際 | この記事のURL | コメント(0)
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