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批判を受けて一人前 ブロガー交流会 [2012年06月27日(Wed)]

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ブロガーなど180人が集まったブロガーミーティング

ネットメディア大手のBLOGOS(ブロゴス)と日本財団は6月26日、東京赤坂の日本財団ビルでブロガーによる相互交流イベント『ブロガーミーティング「世界から見た日本」』を開いた。午後8時という遅い時間にもかかわらず、ブロガーやソーシャルメディアに関心のある人たち180人あまりが集まり、「ネット上では知っているが・・・」といったブロガーによる顔の見える交流が行われた。
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若者の情報発信を奨励する笹川会長

イベント開催のきっかけは、BLOGOS編集部が日本財団の笹川陽平会長が提唱する休眠口座の社会的活用について行ったインタビュー取材。「73歳の笹川会長がブログで情報発信している、組織のトップが自身の活動をさらけ出す必要があるのか」といった若者目線による驚き、さらには「ブログに書き込まれたコメントは誹謗中傷であっても削除しない」という姿勢が若いブロガーの共感を呼び、良い意味での刺激を与えるだろうとの期待からだった。

講演のタイトルは「なぜ私はブログで情報発信するのか」。笹川会長は7年前に自身のブログを開設して以来のエピソードを、言葉足らずで炎上しかかった失敗談も含めて紹介した。そのなかで企業が社員のブログ開設に二の足を踏む現状について、「ブログは企業イメージを向上させる。素晴らしい社員が働いていることを見せることが大切」などと逆に社員の情報発信を奨励した。社員の発言が問題を生む可能性があるとして社員のブログを禁止する企業は少なくない。一方、日本語のブログは他の言語に比べ世界で最も多いといわれ、日々の出来事や自らの主張は盛んに発信されているのが実態だ。

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海外事情を紹介する田端さん(左)とやまもとさん

この後、イベントのタイトルでもある「世界から見た日本」をテーマにパネルディスカッションが行われ、ブロガーとして著名なやまもといちろうさん、BLOGOS役員の田端信太郎さん、笹川会長といった国際観豊かな3人が登壇した。やまもとさんは「現地で何が起きているのかわからないと投資もできない。現地に根付いた情報収集が必要だ」と海外に出るビジネスマンが少ないことを嘆き、田端さんは「日本人の行程管理や品質管理をはじめとするソフトパワーは信頼性が高い」と語り、いまの50〜60代が現地で築いてきた信頼を次代に引き継ぐことの重要性を訴えた。

若者批判に話題が及ぶと笹川会長は「5000年前のスフィンクスの時代から若者批判は行われている。1000兆円を超える債務を次代に残して、若者批判はできない」と若者に向けて激励の言葉を寄せ、「日本国は日本人によって支えられている。若いブロガーが自己主張し、世論を形成してほしい。同じ本を10人が読んでも10通りの解釈がある。全員を一致させようとすれば独裁国家になる。批判を受けるようになれば一人前」と締めくくった。

参加者からは1時間では時間が短かったという指摘はあったものの、このような交流イベントを要望する声が多く寄せられた。日本財団では、次のイベント企画に向け、意見や要望、アイディアを求めている。(福田英夫)
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Posted by 日本財団 広報チーム at 15:51 | 総合 | この記事のURL | コメント(0)
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