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ヤマトホールディングスがグランプリ 東日本大震災支援でCSR大賞 [2011年11月18日(Fri)]


CSR大賞で表彰された各企業の人たち

企業の社会的貢献活動(CSR)を評価する日本財団・CANPAN(日本財団運営の公益コミュニティサイト)の第5回CSR大賞の表彰式が11月11日、東京・赤坂の日本財団ビルで行われ、宅配便ヤマト運輸の持ち株会社・ヤマトホールディングス(本社・東京)がグランプリに選ばれた。今回は3月に発生した東日本大震災の被災地支援を展開した企業をノミネートし、市民の投票で準グランプリ以上が決まり、岩手県陸前高田市の本社が流失、全壊しながら物資を避難所に届け、会社再生を目指す味噌・醤油製造の株式会社八木澤商店が選考委員特別賞を受賞した。
あいさつする木川眞・ヤマトホールディングス社長

CSR大賞は2007年からスタート、インターネットで市民が投票、上位に入った企業を表彰している。今回は東日本大震災の支援活動に取り組んだ企業251社の中から選考委員会がノミネートした14社について10月3日―10日までの間に投票してもらった。投票総数は2万2890票で、ヤマトホールディングスが3954票を獲得、グランプリに輝いた。

 
笹川陽平日本財団会長/田久保善彦・グロ―ビス経営大学院副研究科長

同社はヤマト運輸などグループ企業一丸となって3月23日から「みんなのチカラプロジェクト」を展開、車両200台と社員500人で編成した救援物資輸送協力隊で支援活動を続け、「宅急便1個につき10円を寄付することを1年間継続する」(総額130億円)方針のもと、10月末までに約79億3000万円を集め、被災地での復興支援(宮城県南三陸町の仮設魚市場の建設、岩手県野田村の保育園建設など)として、ヤマト福祉財団を通じて寄付している。受賞のあいさつで木川眞社長は「社員全員が参加し、私たちのやりたいことを形として示すことができた」と語った。

震災から8カ月目の黙とう

準グランプリ(コミュニケーション賞)は2661票の通販会社・株式会社フェリシモ(本社・神戸市)、2584票の富士フイルム(東証一部上場部門、本社・東京)、1787票の経営コンサルティング会社・株式会社ファミリア(東北企業部門、本社・仙台市)がそれぞれ選ばれ、1617票の八木澤商店が特別賞。

表彰式では、笹川陽平日本財団会長が「企業は人でいえば人徳、人格に当たる社徳、社格が問われている。日本財団はそうした企業とNPOとの触媒の役割を果たしたい」と語った。さらにノミネートされた企業をインタビューしたグロ―ビス経営大学院の田久保善彦・副研究科長が「経営の視点で考える震災復興」と題して基調講演を行い「自社の強みを生かした支援が行われ、支援によって社員の一体感が蘇った。また一人ひとりに一つの支援の実績ができたという共通項がある」と分析していた。(石井克則)
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Posted by 日本財団 広報チーム at 09:07 | 総合 | この記事のURL | コメント(0)
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