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【写ブログ】女子学生が被災地で青パト活動 [2011年09月17日(Sat)]


気をつけていってらっしゃい

東日本大震災の被災地、岩手県陸前高田市で青パトによる防犯活動支援をしている山口市のボランティア団体「じゃがいもの会」(橋本強会長)に、このほど山口県立大学の女子学生3人が参加、朝夕子どもたちの登下校を見守った。社会福祉学部2年の神藤沙貴恵さん、1年の田原恵美さん、同・岡崎いずみさんの3人だ。


写真上:佐々木さんの船に乗って
写真下:青色回転灯がついた防犯車両とともに



じゃがいもの会は、陸前高田市米崎町の市立米崎小付近で5月から青パトを使ったパトロールを続けている。これを知った同会近くにある山口県立大学から学生ボランティアの申し出があり、3人は橋本さんとともに8月31日から今月8日まで支援活動をした。3人が被災地に入ったのは初めてで、公民館に寝泊まりしながら登下校の見守りのほか、図書の整理なども手伝った。




写真上:陸前高田市のボランティアセンターで
写真下:佐々木さんの案内で島に上陸



台風が近づき、活動が休みになった日には、橋本さんとともに釜石の港まで出かけた。たまたま港で漁船の整備をしていた佐々木利一さんと知り合い、船に乗せてもらい、養殖しているというホヤやワカメ、牡蠣の被害の様子を聞きながら約2時間周辺の海を案内してもらった。

学生たちは、自分のことよりも他の仲間の漁師を心配する佐々木さんの話に感銘を受けた様子で、橋本さんは「学生だけでなく、私も元気をもらった」と、話している。(石井克則)
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Posted by 日本財団 広報チーム at 09:00 | 写ブログ | この記事のURL | コメント(0)
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