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小児ホスピスのシンボル・ツリーハウスが完成〜イ・ソジンさんも式典に [2011年06月21日(Tue)]


完成式典で五色のテープが舞うツリーハウス

難病のこどもとその家族にやすらぎの場を…と神奈川県大磯町に日本初の小児ホスピス「海のみえる森」の建設が進められているが、施設のシンボルとなるツリーハウスがひと足早く完成し、6月19日関係者にお披露目された。韓国俳優のイ・ソジンさん日本財団が共同運営する「Let‘s Tree基金」の支援によるもので、式典にはイ・ソジンさんも韓国から駆けつけ、「子供たちの健やかな成長につながれば」とハウスに期待を寄せた。
ツリーハウスの中から見た外の景色

ツリーハウスは、高さ10メートルを超える2本のシイの木の間にはしごを渡し、枝に似せた手すりをつけ、踊り場にテラス、最上部には大きな巣箱のような小屋を設置した設計。上部に登れば木々の間を通して大磯の海が見え、ちょっとした“トムソーヤの冒険”の世界を作りだしている。日本のツリーハウス建築の第一人者で約85棟を建てた実績を持つ小林崇さん(54)が「ホスピスの言葉から受けるクローズのイメージを取り除き、開かれたハウス、拓けていく感覚を大切にして」制作した。シイの木の根元に4本のボルトを埋め込み、4トンの重みに耐えられる構造という。

テラスで、子供たちに囲まれるイ・ソジンさんと笹川陽平会長

小児ホスピス「海のみえる森」は、筋ジストロフィーや脳性マヒなどに苦しむ子供とその家族に、自然豊かな環境の中で数日間、闘病と介護の疲れを癒してもらおうというショートステイ施設。小児科医らで構成する財団法人「海のみえる森」(代表理事=細谷亮太・聖路加国際病院副院長)が、日本財団の支援を受け、元大磯倶楽部旬庵などを再利用する絵図面で建設が進められている。完成は来年秋の予定。子供に焦点をあてたホスピスは日本で初めて。そのシンボルとなるツリーハウスは、近隣の人たちにも身近に感じてもらうため、子供の遊び場として開放される。

テラスは、サインを求める女性ファンたちでぎっしり

式典にはイ・ソジンさんはじめ笹川陽平・日本財団会長、中ア久雄・大磯町長、前田浩利・海のみえる森理事らが出席。さらに「Let‘s Tree基金」賛同者の中から抽選で選ばれた女性ファン約30人が参加した。震災被害者への黙祷のあと、チェロが演奏される中、小林さんがカウントダウンを始める。ツリーハウスの階段やテラスにいた子供らが「ゼロ」の合図で、一斉に五色のテープを投げる。梅雨時の薄暗がりの森林に、青や黄、緑、オレンジ、ピンクの長いラインが流れて、“僕らのハウス”の完成を祝った。

記者会見するイ・ソジンさん(左)と笹川会長

イ・ソジンさんは「ツリーハウスという私のささやかなアイデアが、こんな立派な形になったのは、日本財団と皆様の愛情のおかげ。韓国の俳優は皆様からたくさんの愛をいただいている。その俳優の1人として少しでもお返しできたのならうれしいし、さらにこれからも素晴らしいことを続けていきたい」と話した。また笹川会長は「日韓の大人の世界では過去のことを振り返りがち。これからは未来志向で、若者らが作っていく。イ・ソジンさんはそれを実践し、韓国内に大きな波紋を与えている」と感謝の言葉を述べた。
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Posted by 日本財団 広報チーム at 09:14 | 福祉・医療 | この記事のURL | コメント(3)
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コメント
曽我部様

コメントありがとうございます。おかげ様でツリーハウスのお披露目式を無事に終えることができました。今後もイ・ソジン氏と協力しながらLet’s Tree基金によるプロジェクトを進めていきます。応援よろしくお願いいたします。
Posted by: 日本財団広報→曽我部 睦子様  at 2011年06月22日(Wed) 18:18

アドレスを書き込み途中で送信してしまいました。
Posted by: 曽我部 睦子  at 2011年06月21日(Tue) 17:05

先日は、式典にご招待いただきましてありがとうございました。
イ・ソジンさんにお会いできとてもうれしかったです。
ただ、式典後サインをいただいたり、写真をお願いしたりして羽目を外しすぎたと大変反省しています。
これからも、少しですがマンスリーサポーターとしてお手伝いできたらと思っております。ありがとうございました。
Posted by: 曽我部 睦子  at 2011年06月21日(Tue) 17:03