森の実スタッフ、そして育児真っ最中のゆうちゃんです。
子どもの弾ける笑顔、初めて〇〇した日…など、子育てって嬉しいこと、感動することがいっぱい!ありつつ、同じくらい悩むことも、たくさんありますよね。
私は保育士として保育園で、たくさんの子ども達と関わって、子どもの気持ちを丁寧に汲んできましたが、我が子のこととなると、自分の気持ち・都合に合わせることがいっぱいです。
例えば100均でのお買い物。
「好きなもの1つ選んでいいよ〜」といいながら、家にあるのと同じような物とか、すぐ使えなくなりそう…って思うものとかを子どもが選んでくると、内心「それか〜…」と思って、「あ、こんなのもあるよ!」「こっちの方がいいんじゃない?」って誘導してしまう…なんてこと、結構あるんですよね。
他にも、公園で遊んでいる時。
「危ないかも」と思った時点、本当にはまだ危ないに達していないところで、子どもの遊びを止めてしまう…なんてこと、ありませんか?
子どもの気持ちよりも、「無駄になってしまうんじゃないか」「怪我をしてしまうんじゃないか、もしくは怪我をさせてしまうんじゃないか」「後で困るんじゃないか」と、つい先回りの心配をして、子ども自身が経験して感じとっていくはずの芽を、私(大人)が摘んでしまっていることがあるんじゃないかと、日々子育てをする中で葛藤しています。
本当に大事なのは、失敗した時にフォローすること、なんじゃないかな…と。
もちろん、命に関わることはすぐ止めますが、ちっちゃな擦り傷程度の失敗は、どんどんさせて、子どもの「やってみたいと思ったことを実行する行動力や、挑戦する心」、失敗しても〇〇がフォロー・味方してくれるから大丈夫といった「安心感」を育むことが、子どもにとって必要な気が、私はするんです。
でも、親も想い・感情のある1人の人。
どうしても うーん…って思うこと、止めたいことはあると思います。
そんな時には、「私は〇〇だって思うから、それはやめてほしい」って、言葉にして伝えていけばいいとも思っています。
いろんな考え・想いがあることを知るのも、子どもにとって大事なことだと思うので。
ということで、我が子のことなると、先回りの心配をついついしがちな私ですが、「失敗しても大丈夫!」の精神で、子どもへ「行動力や挑戦する心」「安心感」を届けていきたいなと思います。
もし良かったら、あなたもお子さんに届けてみませんか?
一緒に試行錯誤する仲間が増えたら、嬉しいです。
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