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2020年04月03日

(報告)緊急期の公園の様子〜あそびや in中川〜

新型コロナウイルス感染拡大予防のために、休校や外出自粛など、子どもたちの過ごす環境が大きく変わりました。こどもNPOでは、このような緊急期の「子どもの声」と「社会の現状」を調査して、課題解決につながる行動をしたいと思っています。
調査をしていくうちに見えた課題のひとつに「子どもがあそぶ環境」がありました。行き場を失ったの子どもたちの生活や気持ち。疲れや不安が増しピークに達しつつある各世帯の大人たち。公園には人があふれかえっている状況でした。
そこで、私たちは、緊急期の遊び場づくりに取り組みました。場づくりは「感染リスクを減らしてお互いのいのちを守りあう」ことを意識して注意喚起をしながら行いました。そして子どもたちの現状を直接聴きました。

※3月下旬時点では、ウィルス感染状況と課題解決のバランスを考慮して、遊び場づくりを行いましたが、状況は日々と変化しています。今後の活動についても、状況を踏まえて、その都度活動を検討していきます。

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☆公園での遊び場づくり 「あそびやinなかがわ」 
@富田公園(名古屋市中川区)
2020.3.26(木)10:30〜16:00 天気:晴れ  公園内には100人ほどいました
お天気も良く、富田公園には幼児・小学生親子が来ていました。
ボールなげ、こま、縄跳び、大繩などで体を動かしたり、砂場あそびも人気でした。

遊んでいる子どもたちに最近は何して過ごしてる?と聞くと、「家でずっとゲーム」「毎日公園で遊んでる!」「でも勉強はしない」と子どもたちなりに発散方法を模索しながら過ごしているようでした。

帰り際には、「次いつくるの?」「また来てね〜」と声をかけてくれ、思いきり遊べる場、誰かが話を聞いてくれる場の必要性を感じました。

@荒子公園(名古屋市中川区)
2020.3.30(月)10:30〜13:30 天気:雨(午後から本降りになり中止)
2020.3.31(火)10:30〜16:00 天気:雨  公園内には2日間で25人ほどいました。
小雨が降り続ける2日間でしたが、遊べる場をもとめて、親子や小学生がちらほら遊びに来ました。「こんなのやってるならもっと早く公園にこればよかった〜」と言い残していく小学生がいたりと、元気なら外には出れるものの、生活リズムの崩れからストレスを抱えているようでした。
posted by 河村 at 14:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 緊急期事業
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