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第4回YPU保育者ステップアップセミナーを開催しました [2024年09月30日(Mon)]
こんにちは。
9月20日(金)に第4回 YPU保育者ステップアップセミナーを開催いたしました。

今回のテーマは「保育者のための特別支援教育−就学支援の実際と学齢期の特別支援教育−」で,講師は本学教員(教授)および本研究所所長の藤田 久美先生でした。
スクリーンショット 2024-09-24 092046.png

本講義では特別支援教育の目標やその重要性を踏まえたうえで,就学先の選択肢について様々な事例を交えながら解説しました。

特に,特別支援教育における幼児期の支援の重要性や保育者の役割を再考するなかで,一人ひとりの子どもの特性を理解して大切にすることや,家族と連携して支援を進めることの必要性を改めて再考する機会となったのではないでしょうか。

画像1.png

参加者の方からは
・これまで知らなかった、また、深く考えてこなかった障害のある子どもの生涯発達に関する知識を得られたこと、それが何よりの収穫です。特に、1歳半健診や3歳半健診が「診断」につなげる有効な機会であると知り得たことは、今後、保育の場で『気になる』子どもの将来を見据えた保護者支援に活かせる大事な部分だと思うので、ぜひ活かせるようになりたい。」

・ここ数年、担任の先生方から、『こちらがいろんな形で年少(年中)からお子さんに支援が必要なことを伝えても、保護者が真剣に受け止めてくれないので、支援につながりにくく、のれんに腕押し感を感じる。』という話をよく聞きます。 『伝えること』もとても大切だと思いますが、『伝え方』の難しさを感じます。 保護者に寄り添うために、保護者の心理ももっと知りたいと思いました。
などの感想が寄せられました。

次回の講義について,変更がございます。
第5回 10月18日(金)18:30〜20:30は井辺 和杜先生(広島文教大学 講師)より,「保育者のための保育・教育原理」をテーマに講義を行っていただく予定でした。

しかし,諸般の事情のため,第5回と第8回の講義を入れ替えて行うこととなりました。

10月18日の講義の内容は以下の通りです。
・講義テーマ:「保育者のためのソーシャルワーク」
・担当:山口県立大学社会福祉学部 教授 長谷川 真司先生
・講義内容:多様なニーズを抱える子どもと家庭の支援にはソーシャルワークの知識が役立ちます。ソーシャルワークの基本的な知識を学び,子どもと家族の理解を深める方法を学びます。

井辺先生の講義は2月21日(金)に実施する予定です。

参加・申し込みをご予定の皆さまには急な変更となり,申し訳ございません。
何卒ご容赦いただけますと幸いです。

講義のお申し込みは随時受け付けております。
また,当日のご参加が難しい方に向けて,オンデマンド配信も実施しておりますので,ぜひお申し込みください。

お申し込みは以下のURLからお願いいたします。
https://docs.google.com/forms/d/1vMHmweHV7ip5Fd__3IyAG_jtlYaJpbrD61AGxte0Zhg/edit
Posted by 小田 at 09:19
「ほっとサロン西門前てとてと」のスタッフ研修 [2024年09月06日(Fri)]
こんにちは。
所長の藤田久美です。

9月になりましたが残暑が厳しい日が続いていますね。

9月4日(水)に、地域連携事業の連携機関である
「ほっとサロン西門前てとてと(通称:てとてと)」の研修講師として
招いていただきました。


てとてとのセンター長の石田久美子さんと
スタッフ、登録ボランティアスタッフ6名の方で

「てとてとと私」というワークを通して、日々の活動をふりかえりました。

<活動を通して、困っていること・戸惑い等)

<活動の喜び等>

を付箋に書いて、みんなで共有しました。

ワークの様子はこちら。

work中.jpg


みなさん、てとてとを利用される親子のためにとってもあたたかい心で
この場をつくっていらっしゃることを
一人一人の語りから感じました。

また、こうした活動が、みなさんの子育てや人生に深く関与していて、
子育て観や人生観を豊かにしていることも再考しました。

素敵なママたちばかりで、私も癒されました。

子育て中で、本当に大変で毎日が戦争?というくらい忙しくて
大変だと思うけど、過ぎてみればあっという間だし、
その時間のいとおしさや大切さって後になってしみてくるんすよね。

だから、大変だけど、今を楽しんでねとメッセージを伝えました。

最後に一人ずつ感想を言っていただきました。
涙‥涙・・・で語るママたち。
本当にがんばっているんだなーと心から応援したくなりました。

集合写真はこちら。

てとてと研修(集合写真).jpg

また、研究所の「は♪あ♪い」や「子育てスマイルピアカン」に
いらしてくださいね。



Posted by 小田 at 14:50
APPLE [2024年09月05日(Thu)]
9月2日(月)地域連携事業の「APPLE」を行いました。

Aくんは3歳5月になりました。
久しぶりのAPPLEだったのですが・・・

はりきって入室してくれました。

今日のAくんは好きな遊びに夢中になったり、
支援者と一緒に遊んだり、
とてもよい表情で活動してくれました。

シャボン玉も楽しかったね。

DSC_0897.JPG



はらぺこあおむしの型はめをとっても
気に入ってくれて、
「あおむしー」
「はらぺこあおむしー」
と、たくさんお話してくれました。

DSC_0920.JPG



また、お絵描きの時は、色の名前をたくさん言ってくれました。
いろんな色で線をいっぱい描いたね。

そして、私に「きみどりー」とクレヨンを渡してくれたので
Aくんと同じように線を描いたら、「あれ?」という表情。
お母さんから
「<きみどり>って字を書てほしいのかな?」
とアドバイスを受け、

文字を書いたら満足なお顔。
そのあと、たくさん文字を書いてって要求してくれました。

DSC_0962.JPG





文字にも興味があるだけでなく、一緒にいる大人にやってほしいことを
要求できて、すごいなーと感じました。

お母さん担当の永瀬研究員は、お母さんから家庭の様子を聞いたり
その様子から、Aくんの発達について説明をしたりしました。

DSC_0986.JPG

9月7日(土)、福岡国際会議場で開催される
「日本特殊教育学会第62回」のAPPLEの実践について
ポスター発表する予定です。

お母さんにお伝えしたら、とっても喜んでくださいました。
がんばってきます。

後日、ご報告できたらと思います。

    所長  藤田 久美






Posted by 小田 at 14:53
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