発達心理学会での報告 [2024年03月27日(Wed)]
こんにちは。 さる3月6日(水)に日本発達心理学会第35回大会のラウンドテーブルにて 研究所の活動を報告させていただきました。 会員企画ラウンドテーブル <企画者>湯澤 美紀先生(ノートルダム清心女子大学) 「多様な子どもたち一人ひとりの育ちを支える関わり遊び:わらべうたを中心に」 話題提供者・ファシリテーター 湯澤美紀氏 話題提供者:山口 創氏(桜美林大学) 加藤 正晴氏(同志社大学 赤ちゃん学研究センター) 藤田 久美(山口県立大学) 研究者のコミュニティーの中で、改めてわらべうたの発達的効果や 必要性について確認することができた時間となりました。 湯澤先生には引き続き、「は♪あ♪い」のプログラムについて ご指導いただく予定です。 所長 藤田 久美 |
Posted by
小田
at 16:17