2月7日(金)に
大石由起子先生の最終講義「心理臨床と教育と私」がありました。
雪がひどく降る日でしたが、講義の前には雪がやみ、たくさんの方が聴講に来られました。
研究所のスタッフである私たちも参加しました。

先生の心理学との出会いや師事された先生方からの学びについて体験を交えながらお話してくださいました。先生の静かな中にも強い思いを感じる語り口に思わず聞き入ってしまいました。心理学は人の生き方に深く大きくつながるものだという事を強く実感しました。
90分があっという間でした。先生は大学の学生相談室も立ち上げられ、多くの学生の相談にも携わられました。講義の最後の若い人たちへのメッセージ、「生きづらさを感じている人は何とか生き延びてください。生き延びるために逃げることが必要な時もある。また自分にとって安心・安全な人に助けを求めること、そのようにして生き延びることが出来たら、自分の成長につながる。」という言葉は学生たちの心にしっかりと届いたと思います。

大石先生は、子ども家庭ソーシャルワークの研究員としても活動してくださいました。
地域連携事業「スマイルピアカン」(子育て中の保護者の方の語り合い)では保護者の方に寄り添いながら、悩みを聞いてくださいました。またしあわせ学習会では「不登校の児童・家庭支援」のために学生が学ぶべきことを話してくださいました。

先生の存在は学生や私たちにとって、とても大きなものでした
大石先生、ありがとうございました。
そして、長い間 お疲れ様でした。
最後に大石先生と一緒にみんなで記念写真を撮りました。
