子どものための子育て支援とは [2010年07月31日(Sat)]
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子ども・子育て新システムは、2010年6月末に
国の少子化社会対策会議で基本制度案要項が決定しています。 内閣府泉政務官の話によると、この新システムは、 少子化対策が目的なのではなく、子どものために子育てを支援するもの、とのこと。 要項総論の目的に規定されている「目指すべき社会」の1つ目は、 ◆すべての子どもへの良質な生育環境を保証し、子どもを大切にする社会 となっています。 残り3つの項目は、 ◆「出産・子育て・就労」の希望がかなう社会 ◆仕事と家庭の両立支援で充実した生活ができる社会 ◆新しい雇用の創出と、女性の就業促進で活力ある社会 と、やぱり経済、大人目線も強いという印象を受けました。 今日のシンポジウムでは、保育に関する部分の説明が中心だったので、 9月上旬に、横浜で「子ども・子育て新システムに関する勉強会」を開催予定です。 ●子ども・子育て新システムについては、にっぽん子育て応援団のサイトに解説があります。 シンポジウムのメインである家庭的保育に関する報告、議論では、 地域の中で家庭保育を進めていくことのメリット、課題、先進事例が提示されました。 横浜市でも今年度から横浜市家庭的保育事業を実施するため 先日、実施法人の募集が行われたばかり。(保育事業開始は9月予定) シンポジウムには、横浜市こども青少年局 子育て支援部長も登壇していました。 既存の保育所、幼稚園での預かり保育、家庭保育員に加えて、 NPO等の事業者が担い手となる家庭的保育事業、 シンポジウムの質疑には、保育者育成、保育の質の保障に意見が集まりました。 当日は、事務局長の米田もtwitter中継に参加。 主催団体の中継と一緒に、内容をこちらにまとめました→こちら |





