2月10日、8つのグループの子どもたちが県立図書館のレクチャールームを
熱気でいっぱいにしてくれたる・リ・フリー2013。

出演することに意味がある、と思うのはおとなの論理。
子どもたちは観客の人気投票で選ばれる、る・リ・フリー大賞を狙っての熱演。
結果は・・・甲乙つけがたい中で、大内ブロックの子どもたちが賞を射止めましたが。

どのグループも短い準備期間でオリジナルの舞台を創って、よく発表までこぎつけたと感心！
また、手出し、口出しをぐっとこらえて、ここまでサポートしてきたおとなたちにはほんとに“おつかれさま！”でした。

終わったあとは、どのグループの子どもたちも満足げな表情。
すでに子どもたちからは来年もやりたい！という声が聞こえているようです。









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