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「ある精肉店のはなし」晴れやかにいのちについて想いを馳せた… [2017年08月29日(Tue)]

8月26日(土)、「8月のLove&Peace」を兼ねて行った「ある精肉店のはなし」上映会。
ニューメディアプラザ山口にて14時と19時、2回の上映でした。

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登場する北出家では牛を飼育から屠畜解体、精肉して販売までを手掛け、
その皮はだんじり太鼓へと姿を変えて、牛の命を余すことなく活かしてきました。
また、7代続いた北出家では被差別部落としての歴史も永く重く引き継がれてきていました。
けれどもそんな負の時代の流れに引きずられることなく、
地域や家族を変えてきた、変わってきた、そんな前向きな北出一家は
どんな時にも仲良く、明るく賑やか。
屠畜場の閉鎖に伴って、最後の屠畜をされた後も
一家のみんなが生きる自信にあふれてすがすがしい表情をされていたのが印象的でした。

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衝撃的なシーンもありましたが、最後まで見終えた時に、
「いのちを食べていのちは生かされ、いのちは生きる」という、
大切なことに気づくことができました。

  「はじめは、気持ち悪いとか わるいイメージだったけど、
   見ていくうちに、なぜそういうシーンを見せたのか分かりました」
   …という、10代の男子の感想がありました。

この映画を見た方は、きっと「いただきます」「ごちそうさまでした」に、
今まで以上に気持ちがこもるのではないでしょうか。

当日券を買って観られた方も多く、注目度の高い作品だと感じました。
Posted by こどもST.スタッフ at 11:37 | イベント・鑑賞例会レポート | この記事のURL | コメント(0)
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