1999年から「山科醍醐こどものひろば」として、地域に住む全てのこどもたちが豊かに育つ社会環境や文化環境を充実させ、こどもたちの伸びやかな育ちに寄与できる団体を目指し活動し、現在前身から33年目。
「子どもを真ん中に」をキーワードに、生の舞台を楽しむ活動や異年齢集団の中でのこどもたちの体験活動作り、こどもと家族が自由に集える居場所づくりや文庫活動、子育て相談などを実施。
また、ただ子どもと直接関わる活動だけではなく、より地域と子どもが結びつく、また子どもを通じて地域に何ができるのか考え、地域社会の活性にも取り組んでいる。
この3年間は、「子どもの貧困」へのアクションにも力を入れ、生活・学習支援や啓発への取り組みも行なっている。(子どもの貧困対策事業詳細(外部リンク):
https://www.plus-social.jp/project.cgi?pjid=11)
団体情報詳細は
http://fields.canpan.info/organization/detail/1412614412