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こどものひろばとして20年目のスタート [2018年12月12日(Wed)]

1999年12月12日に「こどものひろば」としての設立総会をして、満19年。

20年目のスタートとなりました。前身の「山科醍醐親と子の劇場」が1980年に誕生し、「山科醍醐こどものひろば」として生まれ変わり気がつけばほぼ同じ年月。あっという間ですね。この1年間も大変お世話になりました。



こどものひろばには、設立総会をした12月、法人認証を受けた3月、法人年度開始の6月(今年度から3月末に変更したので次からは4月開始)といくつかの節目があります。日々の活動のなかで子どもたちと活動、会員や地域のみなさん、ボランティアの方々との活動を振り返ることも多いですが、やはり節目がやってくると原点の確認や、この一年の振り返り、これからのアクションに想いを馳せる機会になっています。



活動自体はほんとに多くの「やりたい」ことに主体的に取り組んでくれる方々や、「やるべき」と求められる声に、「できる」や「やってみよう」というチャレンジなどを日々してくれる方々、そして「一緒にしよう」と声をかけてくださる地域で活動される方々。そんなみなさんのおかげで1年間を通じて様々な活動を子どもたちを創り続け、育ち合う環境づくりに取り組むことができています。

image1.jpeg

DSCF9677.JPG

昨年度の事業報告はこちらをご覧ください。

https://fields.canpan.info/data/organizations/141/141261/1412614412/files/VU0R3Nyq.pdf



これだけ多くの活動ができているのは、みなさんが皆さんなりに「皆さんの営み」の一部を分かち合うというアクションを集めることができているからなのだと思います。私はそんなみなさんの取り組みを多くの方に知っていただき、よりよい豊かな子どもの育ちの環境を広げていくための発信をさせていただいています。



またこの1年では、従来の活動に取り組むも

・げんきスポット0−3の拠点移転

・天候による活動変更、延期・中止など

0-3外観.JPG

IMG_0789.JPG

IMG_5659.jpg
(新げんきスポット0−3)



大変な作業やトラブルなどもあり、あらためて普段通り活動をすることの難しさも再確認しましたし、そのなかでも柔軟に対処しながら子どもたちに活動を届け続けてくれたみなさんにはほんと感謝しております。さらに地域の各団体との連携も増え、特に伏見区役所醍醐支所と京都市ユースサービス協会との連携による学習支援では、支所の会議室をお借りしての定期開催ができております。あわせて地域の学校との連携で土曜授業や出前授業など、「こどものひろば」を子どもたちがいる場所に届ける機会も増えて来ています。このこともいきなりすべてができたわけではなく、これまで活動に関わったみなさんの積み上げの賜物だと実感しています。



理事長としては、出版社さんを大変お待たせしたのですが、前理事長の幸重さんとの共著で『まちの子どもソーシャルワーク』(かもがわ出版)を発刊することができました。これまでの取り組みをご紹介することだけが目的ではなく、この本を通じてまた新しいご縁を創っていくことができればと願っております。実際にこの1年間でも数多くの講演会、視察などのご依頼もいただき、山科醍醐こどものひろばでみなさんと一緒に積み上げて来たことをお伝えすることができております。話せば話すほど、この39年間に活動を通じてできた、地域のなかでの「ひろばの生態系」が今の活動、これからのチャレンジを支えてくれていることを実感します。


ソーシャルワーク.jpg
(まちの子どもソーシャルワーク)



社会では、子どもの貧困、児童虐待、いじめ、などあげればきりがない子どもの育ちを阻害するできごとで溢れていますが、このような困難を生み出す社会のありようについて取り組むことも求められています。一方でこどものひろばのような一地域の小さな活動では現状できないことも多いです。まずは地域のなかで問題のあるなし関係なく、ひとりひとりの子どもたちと「よりよい」営みを創っていけるよう取り組み、その関係のなかから社会に向けた発信もひとつずつ取り組めればと思っています。そのなかで子どもたちとの「営みの文化」や「大事にしたい共通の価値」をあらためて考えていきたいと思います。



さて今週末は年度の期間変更にともない、次年度に向けての議論を行う臨時総会。

なかなかみんなで話し合う機会ももてないくらい各活動が日々動いていますが、みなさんから意見を寄せていただきながら、次の展開や大事にしたい価値観などさまざまな議論を自由にしたいと思っています。そんな議論から次の一歩が見えたらよいなと願っています。



最後に、こどものひろばの20年目のスタートを寄付者になって応援いただければうれしいです。

地域からの子どもの受け入れ・サポートの要請も多いため、さらにスタッフ体制の充実をはかってまいります。

(2018年度子どもの貧困対策事業寄付募集ページ)

https://www.plus-social.jp/project.cgi?pjid=11

※こちらのご寄付は公益財団法人京都地域創造基金を通じて募集しております。

(寄付税制あり、クレジットカード決済可)

※遺贈寄付については京都地域創造基金に直接ご相談ください。



それでは山科醍醐こどものひろばとしての20年目もどうぞ宜しくお願いいたします。



山科醍醐こどものひろば

理事長 村井 琢哉
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