CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

«エミリー先生の作品紹介です♪ | Main | のびのび@ら〜にんぐ「教材作りをしました!」»
<< 2020年03月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
HPと活動別ブログ
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント

静かな一日… (04/26) とだ
「この人にインタビュー」第1回 (04/06) はちくぼまりこ
きょうの0−3 (01/20) ファービー
きょうの0−3 (01/17) お茶会のあるじ
げんきスポット0-3で、初春のお茶会 (01/17) 村石太マン 愛知県発
げんきスポット0-3で、初春のお茶会 (01/16) はちくぼまりこ
カプラの日 (11/05) はちくぼまりこ
ありがとうころころハウス☆第一弾★ (11/03) さいとうまゆママ
ありがとうころころハウス☆第一弾★ (11/03) うめちゃん
のびのび@ら〜にんぐ「ニガテじゃないっ!」 (10/30)
よりそって〜子育て相談室の窓から〜第4回 [2012年01月13日(Fri)]

事務局 たなかですヒヨコ

山科醍醐こどものひろばは、「コッペパン」という機関誌を発行しています。山科醍醐こどものひろばの前身である「山科醍醐 親と子の劇場」が発足した1980年に創刊し、30年以上続いているものです。

この「コッペパン」には、内容の濃い記事がたくさんあるので、時々ブログでご紹介しています<今年も、コラム「よりそって」より、記事をひとつ転載しますドキドキ大

よ り そ っ て【第4回】 〜 子 育 て 相 談 室 の 窓 か ら 〜
 【元保育士:古谷 能富子(ふるたにのぶこ)】
 <コッペパン 2011年3月掲載分>

 今、ブレイク中の「尾木ママ」。先日スマスマにも出演されていてちょっとびっくりしました。尾木さんの本業は教育評論家。子どもたちや青少年の問題では必ずTVや新聞にコメントされています。いつも弱い立場の人、困っている人の方に寄り添う意見を述べてくださるので、悲しい事件や、やり場のない問題の時も画面に尾木さんが映ってお話されると、それだけで私は少しほっと出来るように感じます。

 30年ぐらい前に一度だけ尾木さんのお話を直接聞いたことがあります。その時からすでに「お姉キャラ」だったような・・・。ちょうど登校拒否が話題になり始めたころだったと思います。尾木さんは中学校の先生をやめて教育問題の研究に専念され全国の実情を調査して、小中学校がどんな状態になっているのかを話されました。

一番印象に残っているのは、「仕事をしている大人には年休があるのに、なぜ子どもにはないのですか?子どもだって今日は休みたいなぁと思う日もあるんですよ。今の学校は大人が思っているほど子どもにとって居心地の良い場所ではありません。」というお話でした。自分の頭の中がクルッと180度回転するような思いがしたのを覚えています。

子どもは毎日学校に行くのが当たり前、親なら行かせるのが義務。そんな感覚が染みついていたけれど、しんどい時に無理を重ねて抜き差しならない状態に追い込むより、「子どもだって休んでいいんだよ」と言って受け止められる余裕があればずっと大人も子どもも生きやすくなるんだ!と、教えてもらいました。
 我が家でも娘が、たま〜に朝グズグズ布団から出て来ない時、まず本当に体調が悪いのか様子を見て熱や痛いところなど確認した上で通院の必要がないとわかっても、わざと大げさに心配して見せ、「お母さんが電話してあげるから今日は学校休めば・・。」と言うようにしています。これでたいていは「やっぱり行こうかな」と娘の方が気持ちを切り替えて出かけていきます。身支度して出ていく娘に「しんどかったら無理しないで保健室に行って休ませてもらいや。」と声をかけます。不思議ですが休んでも良いと思うと「頑張ってみようかな?」と思うようです。これって大人も同じなんですよね。 

子育てに関するコラム、これからもお届けいたします。お楽しみにリボン

トラックバック
ご利用前に必ずご利用規約(別ウィンドウで開きます)をお読みください。
CanpanBlogにトラックバックした時点で本規約を承諾したものとみなします。
この記事へのトラックバックURL
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
トラックバックの受付は終了しました

コメントする
コメント