7月2日 就労ゼミ実施 [2010年07月02日(Fri)]
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本日は「断り方」について取り組みました。
ビジネスシーンはもちろん、日常の生活の中でも避けて通れない事柄の一つだと思います。 ビジネスシーンでは断るにしても、次にチャンスを繋げる必要があります。 断り方次第では、取引先との関係も変わってきます。 ◎3つのポイント ・否定しない →たとえ無理な依頼をされたとしても、先方はこちらを評価してオファーしてきたという事を忘れず、誠意ある対応を心掛ける。「申し訳ありませんが…」「恐縮ですが…」等のクッション言葉を置く事でネガティブな感情を和らげる事にも繋がる。 ・理由を説明 →こちらにとっては無理でも、相手には事情は分からない。どういう理由で引き受けられないのかを正直に話し、説明する事で理解を示してもらう。 ・真摯な姿勢を示す →「せっかくのオファーを断って申し訳ありません」「本当は引き受けたいんです」という姿勢を見せる事は、次にチャンスを持ち越すポイントになる。 また、どういった条件なら引き受けられるか提案・交渉してみる。「次の機会にお願い致します」等の一言を最後に添える。 ※改めて返事をする場合 →返事を保留して、上司に相談する。また、「上司を含めて検討した」という経緯を説明する事で、相手の信頼を損ねない言い回しが可能となる。 上記を踏まえて、事例を扱いグループワークを行いました。 参加した皆さんからの返答例は… @お誘いの断り方 場面:Aさんがこぶし館を早退し喫茶店に行こうと誘うが、Bさんは最後まで作業を行って行きたいので、断りを入れるシーン。 返答例:「すみませんが、残した仕事を今日中にやり遂げたいので、またの機会に宜しくお願いします。」 この返答例には、「すみませんが…」というクッション言葉が入っており、「残した仕事を今日中にやり遂げたい」という理由を伝えている。「またの機会に宜しくお願いします」という真摯な姿勢も見られている。 A仕事の断り方T 場面:Aさんは箱折り作業を午前中に200箱折らなくてはならない。そこへ、B職員が納品伝票を今日中に仕上げて欲しいと依頼されたシーン。 返答例:「はい、分かりました。午前は箱折りの作業があるので、午後には間違いなく仕上げます。」 この返答例では、「午前は箱折りの作業がある」と理由を伝えており、「午後のは間違いなく仕上げる」という否定的でなく、受け入れる姿勢を示している。また、結果的に断らずに済んでいる。 B仕事の断り方U 場面:Aさんは箱折り作業を午前中に200箱折らなくてはならない。そこへ、B職員が納品伝票を午前中に仕上げて欲しいと依頼されたシーン。 返答例1:「申し訳ありません。箱折りの作業を午前中に終わらせなくてはならないので、他の方にお願い出来ないでしょうか?」 返答例2:「申し訳ありません。箱折りの作業を午前中に終わらせなくてはならないのですが、どちらを優先したら宜しいでしょうか?」 返答例1では、「他の方にお願い出来ないでしょうか?」と提案・交渉の姿勢も示している。 返答例2では、「どちらを優先したら宜しいでしょうか?」とお伺いを立てる形で対応する姿勢を示している。 今回のグループワークは色んな発言が出て、活発に意見交換が出来た様です。 また、皆さんが意欲的に取り組める様な内容で就労ゼミをお送りしていきたいと思っております。 就労支援員 Y氏 |
Posted by
こぶし館
at 15:22




(その他もしっかり読ませていただいております
なるほどな〜と勉強になります。
これからも為になるお話をよろしくお願いいたします
Ps: 天気が良くて畑など暑すぎて大変かと思いますが、水分補充してガンバってくださいね