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総会と記念講演会を開催しました! [2010年06月25日(Fri)]

2010年6月24日(木)に、無事今年度の定例総会を開催しました。

せっかく会員団体の皆さまに足を運んでいただける機会ということで、その時期に知っていただきたいセクター全体の動きに接していただける講演会を開催しています。

今年は、BOPビジネスや社会的企業などが盛り上がっていることもあり、NPOと企業の連携についてのガイドラインを取り上げ、その作成にもかかわったお二人を外部からの講師としてお招きしました。

富野岳士様・(特活)国際協力NGOセンター事務局次長
橋本真人様・(株)博報堂関西支社プラニング局/統合ソリューション部、東京本社PR戦略局

お二人は当協議会も参加する「CSR推進NGOネットワーク」のメンバーです。

一昔前はNPO/NGOと企業といえば支援される/するという関係が主流でした。しかしそんな必然性のない関係は脆弱で長続きしません。
お金のやり取りだけでなく、お互いの活動を大きくし、より多くのことを巻き込むための連携が主流になってきていることが感じられる講演会でした。

会員団体の中には、「うちは行政系の組織だから企業との連携は関係ない」と思った方もいらしたようですが、どんなセクターの組織であれ、連携の基本は一緒です。また、今や自治体自体も地縁組織やNPO/NGOだけでなく、コミュニティの企業市民とも一緒に活動しようとしている時代です。

もちろん、NPO/NGOはそれぞれですから、企業と距離を置くNPO/NGOがあることは健全です。しかし、実際の社会を変えるという観点からは、企業と連携する、あるいは企業のやり方をNPO/NGOの運営に取り入れるという方向での接点は避けて通れないでしょうね。

昨年の11月のグローバルCSRフォーラム、この6月の「チェンジメーカー数珠つなぎ」、そして今回の講演会と、たくさんの方に来ていただき、また反応、評価ともとてもよかったので、こうした分野での企画はこれからも続けたいと思っています。
期待してお待ちください。またご希望の企画や講師などありましたら是非お寄せください。
Posted by Kansai NPO Alliance at 19:15 | KNA活動報告 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
日韓交流シンポジウム [2009年09月09日(Wed)]

当協議会ではこれまでも在住外国人を取り巻く困難や日本社会の課題についての事業を行ってまいりました。
このたび、会員団体の(財)アジア太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)さんと共催でシンポジウムを開催することとなりました。笑顔
外国人との共生のまちづくりで成果をあげた韓国アンサン市の現場の声など、貴重な学びの場を提供できると考えています。
3時間と長丁場のシンポジウムですが、一部だけでも結構ですので、是非いらしてください。


以下お知り合いに転載いただければ幸いです
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キラキラ日韓交流シンポジウム「外国籍市民と共に暮らす地域を考える」キラキラ


仕事や国際結婚などで外国籍市民が毎年増加している日本や韓国では、地域における多民族・多文化共生社会の創造という共通の課題と向きあっています。
そうしたなか、日本と韓国における外国籍市民の直面する問題を知り、人権が保障された社会の実現のために行動することが求められています。
両国ではそれぞれ、自治体や市民団体などが協働し、試行錯誤や創意工夫をしながら地域で取り組みが行われています。
シンポジウムでは、それらの経験から学ぶとともに、克服すべき課題についていっしょに考えましょう。


<日時>花 2009年10月24日(土)午後1時30分〜4時30分

<場所>花大阪国際交流センター 小ホール (定員 150人)      
大阪市天王寺区上本町8-2-6  (Tel : 06-6772-5931)
(略図:http://www.ih-osaka.or.jp/i.house/900/map.html)

<プログラム>花
第1部 基調講演
武者小路 公秀(大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター所長、ヒューライツ大阪会長)
   外国籍市民の不安全とたたかう−日韓協力の可能性

第2部 韓国と日本の地域における取り組みと課題
オ ギョンソク(漢(ハ)陽(ニャン)大学多文化研究所研究教授)
外国人の集住地域アンサン市における共生への道 (※日韓逐次通訳あり)

山本 かほり(愛知県立大学教育福祉学部准教授)
東海地方における外国籍住民施策と市民の役割について

平井 正次(大阪市市民局人権室外国籍住民施策担当課長) 
   大阪市の外国籍住民施策の取り組み

第3部 パネルディスカッション
コ―ディネイター  有田 典代(特活 関西国際交流団体協議会事務局長)

<参加・資料費>花 500円

<主催>花(財)アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)
(特活) 関西国際交流団体協議会

<助成>花(財)大阪国際交流センター

<問合せ・申込み>花ヒューライツ大阪
 TEL:06‐6577‐3578, FAX:06‐6577‐3583, Eメール:webmail@hurights.or.jp
 ウェブサイト:http://www.huright.or.jp

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以上

会場でお会いしましょう。
よろしくお願いしますまるドキドキ小
Posted by Kansai NPO Alliance at 17:22 | KNA活動報告 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(1)
公開パネルディスカッション「『管理』か『人権尊重』か?〜日本の多文化共生政策を徹底討論!」 [2008年12月09日(Tue)]

急速に進展する日本の多文化化、多民族化。政府や経済界等から外国人受け入れや多文化共生に関する提言や報告書などが相次いで出される近年の動き…。
これらに対し、政府、NGO、教育機関など官民それぞれの立場のオピニオンリーダーを招いて政策を検討し、共にこれからの日本社会のあり方を考え、政策形成過程へ市民の議論を反映させていきたいと、10月8日に当協議会主催の公開パネルディスカッションを開催しました。(開催案内はこちら⇒https://blog.canpan.info/kna1984/archive/123)

植松浩二さん(総務省自治行政局国際室長)の基調報告「地域における多文化共生の推進」では、国、自治体、市町村レベルでの、さまざまな多文化共生への取り組みが紹介されました。それを受けて、パネリストの井口泰さん(関西学院大学経済学部教授)からは「多文化共生には、外国人の権利の尊重と義務の遂行が必要」という考えを軸として新たな外国人住民台帳制度のもつ意図が語られ、田中宏さん(龍谷大学経済学部教授)からは、日本の今までの排外主義的な外国人施策を検討し、過去からの学ぶ重要性と、平等を原則としてすべての法制度を見直すべきという想いが語られました。田村太郎さん(ダイバーシティ研究所代表/多文化共生センター大阪代表理事)は、地球規模で多文化共生を捉えたときの人口変動への対応の必要性、自治体の働きへの提言、また外国人の雇用の不安定さの改善が課題を解決するために不可欠であるという意見を出されました。コーディネーターの宋悟さん((特活)コリアNGOセンター代表理事)からはオールドカマー・コリアンの立場から、政治的社会的平等と文化的多様性の担保、人権保障をキーワードにメッセージがありました。


当日は、自治体、国際交流協会、NPO、研究機関、企業などから100名近い参加者が集まり、会場からの質疑応答では活発に質問が出されるなど、このテーマに関する関心の深さがうかがわれました。

また、パネルディスカッション後の交流会では、パネリスト・コーディネーターを交えて、参加者同士の情報交換、議論が交わされました。多文化共生社会のあり方を考える人々のセクターを超えたつながりが、今後の活動に活かされることを期待します。




**お知らせ********************************
『NPOジャーナル』23号(11月30日発行)において、この公開パネルディスカッションの内容が掲載されています!!
多文化共生特集として、この他にも、企業に向けての提言、政策の変遷と海外の事例、NPOの活動事例報告なども掲載し、読み応え十分です。

当日参加された方もされなかった方も、ぜひご購読ください!

『NPOジャーナル』23号★特集「多文化共生社会をつくる」
A4サイズ56ページ/1冊700円(税込)/送料は4冊まで200円、5冊以上400円〜(実費)
【購読のお申込方法】
1  インターネットからの申し込み
専用フォームはこちらから → http://www/interpeople.or.jp/books-order.html
2  FAXによる申し込み → 06-4395-1125へ
「『NPOジャーナル』購読希望」と明記し、@住所、郵便番号、A氏名(よみがなも)、BTEL・FAX・E-mail、C希望号数と部数(例:23号×2冊)を記入して送信ください。
3  電話での申し込み → 06-4395-1124へ
受注確認ができた後、本誌と請求書をお送りしますので、指定口座に購読料をお振込いただきます。

★お得な年間購読(年4冊・季刊発行 3000円・税送料込)、バックナンバー購入も可能です。詳しくはhttp://www.interpeople.or.jp/books-npo-journal.htmlへ。
【問い合わせ (発行元)】 (特活)関西国際交流団体協議会 http://www.interpeople.or.jp/
Posted by Kansai NPO Alliance at 15:34 | KNA活動報告 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
情報登録・検索の新システムESS(エス)を創ったWEBチームに感謝! [2008年05月23日(Fri)]

3月28日にリリースしたKNAサイト内の情報の登録・検索システム「ESS(エス)」は、KNAのWEBサイトやIT分野でボランティアとして協力していただいている「WEBチーム」のメンバーによるものです。




http://interpeople.or.jp/ess/ess02/index.php

従来の「イベント情報」をグレードアップし、助成金、求人、スタディツアー、ボランティア募集や、キャンペーン、活動報告なども登録し、WEBサイトに掲載できるほか、エクセルデータで出力も可能なので、報告書の作成や、活動の振り返り時に活用することもできます。団体の活動内容や募集情報など、伝えたい情報をそのまま閲覧者におとどすることができ、従来メールやFAXでいただいていた情報を掲載する時間と比較して、格段に早く登録内容がサイトから閲覧できるようになりました。

このシステムを構築してくれたWEBチームのメンバーを紹介します!

村瀬匡範(むらせ まさのり)さん
事務局:浅野より
「ESS構築の最初から最後まで関わってくれて、村瀬さんなしにはESSは完成できませんでした。無理なお願いも快く引き受けてくれて、本当に感謝です。サイト運営からソフトの使いかたまで、なんでも相談にのってくれる頼もしいメンバーです」

本人より一言:
様々な活動の情報発信に、少しでも役立てばと思います。


加古良子(かこよしこ)さん
事務局:浅野より
「ESSでは主にHTMLページの作成をしていただきました。動作確認では詳細な意見をいただき、使いやすく見やすいページが実現しています。ESSリリース後は、引き続き情報登録や他のページの作成もしていただいてます。加古さんなしには今のサイトは成り立ちません!(いつもありがとうございます!)
4月からは 、piaNPOサイトリニューアルのデザインを手がけていただいてます。今から完成が楽しみです!」

本人より一言:
私は途中からの参加ですが、少しづつ少しづついろいろな人の手が積み重なって出来上がりました。これからはKNA会員の皆様とサイトを利用・活用されているユーザの方々が育ててくださることを願っています。


ARATA(あらた)さん
事務局:浅野より
「ESSでは初期の段階で設計の基礎を作ってくれました。チームのミーティングではすばらしいファシリテート力を発揮してくれました。IT全般の疑問・質問にはいつもかならず答えてくれるので助かってます。(ありがとう!)ワン・ワールド・フェスティバルのボランティアコーディネーターもつとめるスーパーマン!」


田屋景子(たやけいこ)さん
事務局:浅野より
「ESSがまだ設計段階だったときに、ユーザーの立場から貴重な意見をたくさん出してくれました。あのときの意見があって、今の使いやすいESSがあります。それまでは大変だったイベント入力もこころよく引き受けてくれて、本当に助かってました。これからも引き続きご協力よろしくお願いします」

本人より一言:
色んな方と交流が持ててとても楽しく活動が出来ました。入力しながら興味のあるイベントをチェックして参加していました。

KNA WEBチームにはこの他にも多分野で活躍するみなさんが集まっています。
WEBサイトの発信力をよりよいものにできるよう、これからも活躍してもらいたいと思っていますので、どうかよろしく!
Posted by Kansai NPO Alliance at 10:28 | KNA活動報告 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
インターン修了式2007 [2008年04月04日(Fri)]

2007年度も3名のインターン生が当団体で活動してくれました。

2008年3月27日には、その3名のインターン修了式を行いました。

桃太郎まずはかわしまさん。彼女はワン・ワールド・フェスティバル事業で、主に出展団体に関わる業務を担当しました。

桃太郎そしてかわはらさん。NPOジャーナル19号に関わる情報収集や調査業務を担当しました。

桃太郎最後にきたがわさん。川島さんと同じく、ワン・ワールド・フェスティバル事業で、主にボランティアコーディネートを担当しました。

3名ともに趣向を凝らした修了プレゼンテーションを行ってくれ、
スタッフからはたくさんの質問を受けましたね。

最後は、修了証書授与式。


いまや恒例となったこの修了式、修了証書にはあまりにもたくさんのことが書かれていて、
少々省略した部分もありましたが、
それぞれのスーパーバイザーはじめ、スタッフ全員、
インターンのみんながいてくれたことでたくさんの刺激を受け、たくさんの勉強をさせていただきました。

この日を迎えることで、私たちも、また新しいインターン生とともに、活動をしていくことへの期待が膨らむのです。

1年間、おつかれさまでした。
志を同じくして3人と一緒に仕事ができたこと、本当に嬉しく思います。
またこれからも先輩インターン生として、時々顔を見せて下さいね。

徳山


山2006年度インターン生受入の様子・過去の受入実績はこちらから。
Posted by Kansai NPO Alliance at 16:51 | KNA活動報告 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(1)
2008年新春会員の集い開催しました! [2008年01月12日(Sat)]

2008年新春会員の集い

□2008年1月11日(金)15時〜17時30分
□pia NPO(大阪市港区築港)
□プログラム:
 1.開会の挨拶
 2.情報交換・意見交換
  @発題「(財)京都市国際交流協会の公益法人制度改革に向けた取り組み」
    報告者=井上八三郎・(財)京都市国際交流協会事業課長
  A発題「増加する南米の人たちの教育・医療支援」
    報告者=光田展子・(財)滋賀県国際協会主任書記
 3.会員の親睦交流会
 4.閉会

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51名・36団体の皆さまのご参加がありました。
プログラム2では、発題者からの報告とそれぞれのトピックに関する情報交換・意見交換を行いました。限られた時間でしたので、十分な議論ができなかったと感じた方もいらっしゃったようですが、今回消化不良に終わった部分は、今後の事業の中で対応していきたいと思います。


親睦交流会の様子です。


発題者からの報告、参加者からの意見などに、それぞれの団体もうなずくような点があったのではないでしょうか。
細かい点は違えど、それぞれが抱える課題は似ているのではないでしょうか。
課題解決に向けて、様々な団体が交流し、率直な意見を出し合うことは重要なことだと改めて感じました。今後も、もっと気軽に意見交換・情報交換ができるような場の設定に努めていきたいと思います。

クローバー長野友希
Posted by Kansai NPO Alliance at 17:08 | KNA活動報告 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
評議・研究委員です [2007年11月23日(Fri)]

私たちは、大阪NPOプラザの「ONP支援機関評議・研究委員会」に参画しています。

ワタクシ徳山が、先日2007年11月22日の会議に出席してまいりました。

webでの紹介ページが公開されたらしいです。こちらから見てください
スタッフ高羽のすばらしい笑顔がご覧いただけますペンギン


今回の会議では特に、ONP第2期の取り組みと進捗状況・課題を中心に議論しました。
ONPサポートプログラムとONPインキュベーション研究会の取り組みが始まり、さまざまな成果と課題が見えてきたようです。

初めて参加した私にとっては、担当している事業pia NPOの運営と重ねて、たくさんの刺激とアイデアをもらうことができ、とても貴重な体験をすることができました。

ONPではこのようにさまざまな取り組みをされています。
複雑でわかりにくいこともあるかもしれませんが、新設(親切)「コンシェルジュ」力こぶがバッチリ案内してくれるようですよ。

ぜひ一度足を運んでみてください走るダッシュ
Posted by Kansai NPO Alliance at 12:01 | KNA活動報告 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
インターンシップ受け入れについて [2007年04月01日(Sun)]

私たちは2002年度からインターンシッププログラムを実施しています。

このインターンシッププログラムは、国際協力・交流分野、市民活動分野における人材の育成のため、民間団体が活動しやすい社会基盤整備のために、大変重要な取り組みであると考えています。

そこで、広く皆さんにインターンシッププログラム制度を紹介し、少しでも多くの方々にNPO/NGOに興味を持っていただけたらという思いでこのページを作成しました。

初心者初心者初心者初心者初心者初心者初心者
インターンシップは、学生が一定期間企業や団体の中で研修生として働き、就職活動する際の業種研究に役立てたり学校で学ぶことを明確にしたりするのに役立てる制度です。その意義は就業体験すること自体にあり、お金を稼ぐことを目的としたアルバイトとは根本的に異なります。

特定非営利活動法人関西国際交流団体協議会は、国際交流や国際協力を目的として活動する団体(NPO)が加盟するネットワーク組織で、1984年に設立されました。会員間の連携事業だけでなく、他の分野の民間団体や行政機関、国際機関、企業・経済団体、教育機関などとの連携、NPO全体の組織基盤強化や市民の意識啓発や活動への参加促進を図ることを目的としています。

本協議会のインターンシッププログラムは、上記の目的に添い、国際交流・協力分野、NPOの活動に興味を持つ学生に、将来の仕事の選択肢のひとつとして、本協議会がネットワーク組織として行っているさまざまな事業の一端を経験してもらい、ひいては国際交流・協力分野の裾野を広げることをねらいとしています。

初心者初心者初心者初心者初心者初心者

これまで、39名のインターン生がインターンシッププログラムに参加しました。 (2008年3月31日現在)

クローバー2007年度
受入人数:女性3名
所属大学:立命館大学、京都外国語大学、京都大学大学院

クローバー2006年度
受入人数:女性11名、男性3名
所属大学:大阪大学大学院、京都女子大学、立命館大学、大学院進学準備生等
活動の様子はこちらから足跡

クローバー2005年度
受入人数:女性2名、男性1名
所属大学:立命館大学、大学院進学準備生等

クローバー2004年度
受入人数:女性5名、男性3名
所属大学:大阪外国語大学、大手前大学、関西大学、京都大学、同志社大学、立命館大学、龍谷大学等

クローバー2003年度
受入人数:女性2名、男性1名
所属大学:立命館大学、大学院進学準備生等

クローバー2002年度
受入人数:女性4名、男性4名
所属大学:大阪外国語大学、神戸市外国語大学、同志社大学、奈良女子大学、立命館大学、大学院進学準備生等
Posted by Kansai NPO Alliance at 11:29 | KNA活動報告 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
インターン2006の様子 [2006年09月14日(Thu)]

2006年度インターン生が携わった業務の紹介です。


山会員団体の取材
関西国際交流団体協議会の会員の中から、会員を紹介する広報ツールの作成を担当していただきました。
会員団体の選定から、取材準備、取材、原稿の作成など、記事を作成する一連の業務を担当するというものです。初めての取材で、わからないことが多かったと思いますがしっかり準備や下調べを行い、約2ヶ月のインターンシップ期間で、下記のような素晴らしい記事を書き上げました。

記事はこちら
会員の広場


■取材を終えて■
ECC社会貢献センターは、本年度、関西国際交流団体協議会に入会し、センター自体の設立も2004年とまだ新しい団体ですが、さまざまな活動をされていました。
今回取材をして感じたのは、「地域に貢献すること」の大切さです。地域にある課題を見つけ、地域のために何ができるかを考えていく。その結果、「クリーン中崎町」のように学生が直接地域のために行動したり、「edge」に参加している若者たちのように、社会起業家として事業を立ち上げる人が増えていけばもっと「豊かな」社会が作られていくのではないかと思いました。
取材する、ということ自体が今回初めてだったのですが、東口さん・山田さん共に分かりやすく丁寧に説明していただいたこともあり、大事な1回目の会員紹介を無事に終えることができました。どうもありがとうございました。
取材日 2006年9月13日
取材者 俵 和也(立命館大学文学部2回生)
_____________________________________
山事業の紹介
関西国際交流団体協議会が行っている複雑で多くの事業を、たくさんの人が、身近に感じることが出来る紹介コーナーの作成を担当していただきました。
上記会員団体の取材と同じく、約2ヶ月のインターンシップ期間で、インターン生自身の取材能力や特技を生かしたかたちで下記のような立派な記事ができあがりました。

記事はこちら
インターンインタビュー@
インターンインタビューA

■取材を終えて■
徳山さん、笹井さんにお話を聞き、“学生にNPO/NGOで働くということや国際交流・国際協力の実情がどのようなものであるかを知ってもらう”というインターンシッププログラムの目的が実際に果たされているのだということがわかりました。そして学生と受け入れる側がお互いに刺激し合い、新たなものを得ることができるということがインターンシップの一番の魅力なのではないかと感じました。
特に、今回の取材において、笹井さんから「途上国の人々のためになりたい、自分が日本で教育を受けてきた分を、他の地域の人々に還元したいという思いから日本語教師を目指している」という話を聞いて、衝撃を受けました。なぜなら、私は、日本語教師について“日本語を母語としない人々に日本語を教える職業”という程度の知識しか持ちあわせておらず、教育というものをそのような視点から捉えたことがなかったからです。
今回の取材で、実際に日本語教師を目指している人が抱く“思い”を直に聞き、本当に感動しました。自分が今まで考えたことのないような考え方に触れることができること、これは人と人との出会いの魅力の一つだと思います。そして、インターンシッププログラムはそのような新たな、素晴らしい出会いを提供してくれるものでもあると思います。



取材日:2006年9月13日, 14日
聞き手/イラスト:松浦裕子(立命館大学経済学部3回生)
Posted by Kansai NPO Alliance at 12:30 | KNA活動報告 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
インターンシップインタビューA [2006年09月14日(Thu)]


インターンシッププログラム―インターンシップの魅力とはー

最初にインターンシッププログラムについて担当者の徳山理沙さんにお話を伺い、次に昨年度から今年度と2年インターン生として活躍しておられる笹井万友美さんにお話を伺いました。

花花花花花花花花花花

現在実際に研修生としてインターンシップに参加している笹井万友美さん(立命館大学国際関係研究科博士課程前期2回生)にお話を聞きました。笹井さんは、去年の9月から3月末まで協議会のインターンシップに参加しました。今年は8月末から再び参加し、3月末まで昨年と同じくワン・ワールド・フェスティバルの事務局業務を担当しています。


Q:まずはインターンシッププログラムへの参加理由についてお聞かせください。
笹井=昨年はワン・ワールド・フェスティバルがどのようなものなのかわからないままインターンシップに参加したので今年はそのリベンジをしたいです。自分が携わる事業についてよく理解していたほうがより良く取り組むことができると思うので、今年はそうしたいです。」


Q:笹井さんは去年、学校と協議会が提携した単位認定型のインターンシップに参加したそうですが、今年は学校側とは関係なく自主参加というかたちをとっているそうですね。自主参加の理由は何ですか。
笹井=これからNPO/NGOの活動に関わっていきたいという思いがあるので自主的に参加し
ました。また、このような分野のコアな部分に触れるためにはボランティアではなくインターンシップの方が良いと思いました。ボランティアだと一部分の事業にしか関われないけれど、インターンシップだと他の事業も責任をもって任せてもらえるからです。



Q:笹井さんは去年ワン・ワールド・フェスティバルの広報を担当したそうですが、その研修内容を具体的に教えてください。
笹井=私は去年、日本のNPO/NGOについて知るためにインターンシップに参加しワン・ワールド・フェスティバルの事業を担当しました。そして自分がフェスティバルに参加してもらいたいと思った団体に自主的に案内状を送ったり、参加団体の方々にチラシを郵送したりしました。私は大学院では国際関係研究科に在籍しているのに以前はワン・ワールド・フェスティバルのことを知りませんでした。こういったことから、広報の仕方に何か問題があるのではないかと思ったのです。そこでワン・ワールド・フェスティバルの広報を担当し、研究科内、大学内にも広くフェスティバルの存在を伝えるために大学のキャリアセンターや学部事務室にもチラシを配布しました。



Q:なるほど。そういったインターンシップでの活動を通して何か感じたことはありますか。
笹井=私は普段学校でNGO論などの授業を受けているのですが、こういった活動を通し
てNPO/NGOの抱える課題に実際に触れることにより、学校での授業内容をより深く理解することができるようになりました。授業とインターンシップ、この二つを通して実情と理論の両面を学ぶことができて良かったと思います。



Q:研修により学んだことや得たことは何ですか。
笹井=NPO/NGOに就職することは国際関係研究科の研究生にとっては憧れることです。しかし実際にそういったところで働くためには即戦力などの能力を求められるし、いろいろなことを知っていないとできない仕事だと感じました。インターンシップ研修によって、こういった仕事は実際にはとても大変な仕事なのだということを学びました。また他には、“自分が求めているものを相手から返してもらう方法”というものも学びました。自分が聞きたいと思っている内容が相手にうまく伝わらず、自分がほしかった返事がもらえないというような時にどうすればいいか、つまり自分の知りたいことを知るために必要な問い方も研修のなかで学ぶことができました。



Q:協議会の事業のなかで関心のあるものはどれですか。
笹井=やはりワン・ワールド・フェスティバルですね。フェスティバルを通してより多くの人々に国際的現実を知ってもらいたいです。日本ではテレビのドキュメンタリー番組などを通してでしかこういった現実を知る機会があまりないと思うので、より多くの人にそういうきっかけをつくってもらいたいです。深刻にではなく楽しみながら知ってもらいたいです。



Q:インターンシップで学んだことをこれからどういかしますか。
笹井=例えば研修で学んだアンケート集計のスキルは修士論文を作成する上でのデータ収集に活用できるし、参加団体にメールを送る際に学んだメールの書式や職場での基本的な受け答えなどは将来どういう所で働くことになっても必要になるものだと思います。またいろいろな人と関わり、みんなでひとつのことをつくりあげるワン・ワールド・フェスティバルの事業に携わったことで、人との関わりがうまく周りに気を配れる人がこういう活動に向いていると思いました。



Q:笹井さんご自身はNPO/NGOで働くことに向いていると思いますか。
笹井=向いてないとは思いません。それに私は民間企業で働く気はないし、実際にNPOでの居心地が良いです。まだ特別なスキルをもっているわけではありませんが、将来は協議会に関わらずNPO/NGOで働きたいと思っています。



Q:インターンシップに参加していて何か困ったことはありますか。
笹井=私は京都から通勤しているので、10時から17時という7時間の勤務時間に行き帰りの4時間という通勤時間も合わせると一日がかりです。事務所で仕事をもっとやっていきたいけれど、それでは帰りが遅くなってしまいます。去年は学校が始まると週2日しか事務所に来ることができず、事務所での作業がなかなか進みませんでした。インターンシップと日本語教師の勉強と一度にたくさんやりすぎたというのが去年の反省です。やりたいことはなるべくひとつにしぼるべきだと思いました。そうすればもう少し時間にも余裕が生まれると思います。

Q:最後に将来のことについて聞かせてください。笹井さんは日本語教師を目指しているそうですが、その理由は何ですか。

笹井=外のことばかりに目を向けるべきではないと思いつつも、私はやはり途上国の人々のためになりたいです。私は今まで日本で育ち、きちんとした教育を受けてきたけれど、アフリカなどの地域ではきちんとした教育を受ける機会に恵まれない人々がいます。自分が今まで日本で教育を受けてきた分をそういう人々に還元したいという思いから、日本語教師を目指しています。私は、自分が何かを誰かに還元してその相手からも何かを得たいと思っています。例えば、ある地域に暮らす人々のことを貧しくて気の毒だと思っていたのに実際にはそういう地域には、貧しくても家族思いで楽しそうに暮らしている人々がいたりもします。その事実を知ることによって自分が幸せな気分になることができるというようなことです。このように先進国も途上国から学ぶべきものがあると思います。将来を考える上では勉強していない自分の姿というものが想像できないので、今後も教育や学校に関わっていき、自身も勉強し続けたいです。伝統文化や教育に関する活動をしている団体で働きたいと思っています。
Posted by Kansai NPO Alliance at 12:24 | KNA活動報告 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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