『日本語ジャーナル』記事掲載「「日本語学習支援者に視点をあて、その可能性を考える」
[2021年10月26日(Tue)]
10月15日(金)に登壇した「地域日本語教育シンポジウム 日本語学習支援者の可能性を考える」(主催NPO多文化共生プロジェクト、協力アルク・凡人社)
シンポジウムのエッセンスを、主催であるNPO多文化共生プロジェクト代表の深江さんが記事にまとめられ、以下のサイトで配信されました。
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(配信記事から)
2021年10月15日に行われた「地域日本語教育シンポジウム 日本語学習支援者の可能性を考える」(主催NPO多文化共生プロジェクト、協力アルク・凡人社)には、400名を超えるお申込みがあり、大きな反響を呼びました。このシンポジウムでは、地域の日本語教室をサードプレイスとしてとらえ、そこでの日本語学習支援者について考えていきました。本コラムでは、このシンポジウムのエッセンスをお伝えします。(深江新太郎:多文化共生プロジェクト)
「日本語学習支援者に視点をあて、その可能性を考える」
記事はこちらから。
シンポジウムのエッセンスを、主催であるNPO多文化共生プロジェクト代表の深江さんが記事にまとめられ、以下のサイトで配信されました。
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(配信記事から)
2021年10月15日に行われた「地域日本語教育シンポジウム 日本語学習支援者の可能性を考える」(主催NPO多文化共生プロジェクト、協力アルク・凡人社)には、400名を超えるお申込みがあり、大きな反響を呼びました。このシンポジウムでは、地域の日本語教室をサードプレイスとしてとらえ、そこでの日本語学習支援者について考えていきました。本コラムでは、このシンポジウムのエッセンスをお伝えします。(深江新太郎:多文化共生プロジェクト)
「日本語学習支援者に視点をあて、その可能性を考える」
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