【記事のご紹介】アルクの『日本語ジャーナル』「地域日本語教育のこれからを読む」
[2022年08月17日(Wed)]
九州内の地域日本語教育の実践者のお一人として活躍されている深江新太郎さん(NPO法人多文化共生プロジェクト代表)から、以下の記事の掲載のご案内をいただきました。
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アルクの『日本語ジャーナル』「地域日本語教育のこれからを読む」
「骨太の方針2022」を基に、これからの地域日本語教育を読み解き、地方自治体の取り組みについても書かれている大変興味深い内容の記事です。
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アルクの『日本語ジャーナル』「地域日本語教育のこれからを読む」
「骨太の方針2022」を基に、これからの地域日本語教育を読み解き、地方自治体の取り組みについても書かれている大変興味深い内容の記事です。