市民が作る市民のためのマニフェスト会議のご報告 [2012年01月30日(Mon)]
市民が作る市民のためのマニフェスト会議 日 時:1月30日(月) 19:00〜21:00 場 所:市民活動センター会議室 出席者:谷口(JC) 松嶋(JC) 大賀 塩野 渡邊 藤原 塩飽 齋藤 牧野 山浦 丸口 中村泰典 片山 KCTの方 山陽新聞 アドバイザーとして 林 紀行氏(前早稲田大学マニフェスト研究所事務局長) 資料 ○11月14日 マニフェスト育ての際にまとめた 倉敷市長マニフェスト評価2011の声をまとめたもの ○1月29日までに皆さんからいただいたメールをまとめたもの ○伊東かおり 倉敷市長の今後のまちづくりに向けた政策 (後援会が発行している資料) 上記の資料を参考に、 行革 子育て 教育 防災 福祉 環境 観光 地域経済 などのテーマについて 参加者の皆さんから意見をいただき、 林先生からアドバイスをいただきました。 主な物は以下です ●おねだり調にならない ●逆マニフェストとして○×で回答をもらう 参考 京都市長選2008 に学生が実施していた。 http://1st-senkyo.seesaa.net/article/80621111.html ●次の4年間の目標(具体的な数値目標)を 問うてみるということもできるのでは。 (例)職員をどのくらい減らすか? 観光客数を何人増やすのか? 保育園の待機児童、何人にするのか? 失業者数をどのくらい減らすか? ●候補者の側からはなかなか言い出しにくいようなことを 市民の側から提案するといい。 ●市長が何に力を入れようとしているのか、 優先順位を聞く 片山 |
Posted by
うすいあきお
at 10:38