• もっと見る
<< 2022年06月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
銀河の6等星
自立支援協議会サブ協終了。 (02/19) 涼風
柚の木30周年記念 (02/14) 柚の木福祉会30周年委員会
柚の木30周年記念 (02/13) 涼風
抽選!行ってきました。 (08/08) 三浦春馬
抽選!行ってきました。 (08/08) 天天素
おでかけ (07/27) Windows プロダクトキー
おでかけ (07/27) 天天素
愛うこん (07/27) Windows プロダクトキー
愛うこん (07/27) 涼風
日本財団からの監査終了 (04/18)
ぴあマルシェ [2022年06月20日(Mon)]
DSC_0280.JPG

いよいよ始まります。
ぴあマルシェ・・・
とってもかわいいポスターとショップカードができました。
いろんな色を使ったのは、各施設の特性を表したかったから…だそうです。
地域に密着した「ぴあマルシェ」盛り上がっていきたいものです。





marusyeomote .JPG
Posted by サポートランド at 11:40
ぴあマルシェ [2022年06月06日(Mon)]
西部地区交流センター「さいとぴあ」

人が集まる場所は、ここ2年、コロナワクチン大規模接種会場として使われてきた。
ホールも研修室も体育館も思ったような利用ができずに、交流は閉ざされたまま経過した。

「ウィズ・コロナ」となった今、いつかは人の動きが見直される。
大規模接種会場の利用が終わり、体育館には元気な声が響いている。やっと卓球やバレーをしている姿が見られた。体育館では普通の風景が、なんだか懐かしく嬉しく感じられる不思議。

この「さいとぴあ」が中心となって、近隣の福祉施設と共に「ぴあマルシェ」を7月から毎月、第1日曜にの午前中に開催する事となった。
DSC_1651 (1).JPGまだ、細かい打ち合わせを詰めているところではあるが、地域と福祉を繋ぐ場として開放されることとなった。館長はじめ、地域相談員の方が、各公民館に広報に出向いたりされている。ありがたいなあ。感謝しかない。地域のあたたかさが心にしみる。

Posted by サポートランド at 12:43
さつま芋の準備完了! [2022年06月02日(Thu)]
DSC_0115.JPG
畑の準備が整った。
たまねぎの収穫を終えて、肥料ともみ殻燻炭と糠を入れて有機栽培にこだわる。
もちろん、農薬は使わない。どうしても虫を追っ払いたいときは薄めた酢をスプレーして使う。
今年はさつま芋の苗が不作でなかなか手に入らない。店頭ではすぐに完売し、また明日来てくださいと言われる。【ため息】
紅東は実入りがよく、ほくほく感がある。紅はるかは小ぶりなしっとり系。安納芋はねっとり系。金時は色がきれいで繊細。やっぱり、これも作りたい。一株に数本のお芋ができるから、
利用者様の人数分とスタッフの人数を足して、何株できたらいいのかな?
200株ほど植えればひとり5〜6個ずつか? う〜ん。もうちょっと頑張らなければ…。

昨年もみんなで芋ほりをしたね。明るい笑顔と歓声があがったね。楽しみだね。
まだ、イベントも以前のように開催されていないので、利用者の皆様の工賃も回復しないまま。
何とかしないといけないという現実に苦悩中。

DSC_0113.JPG
アジサイの咲くころ、夏野菜の準備の忙しいころ。連日の快晴で畑はカラカラだけど
苗を植えたら、頑張って水やりをする。しっかり根づく頃、梅雨になって私は水やりから解放される(笑)
Posted by サポートランド at 11:02
2022 たまねぎ [2022年04月27日(Wed)]
DSC_0023.JPG

2022 たまねぎ

わくわくランドの畑にたまねぎができた。
シートを持って、軍手をして、さあ、掘るよ!
シートの上に座って、スタッフがたまねぎに
紐を結んでくれた。準備、OK!
引っ張って、よいしょよいしょ!
たまねぎ、掘れたね〜  みんな笑顔。
Posted by サポートランド at 10:51
春爛漫 [2022年04月05日(Tue)]
DSCPDC_0000_BURST20220403161541263.JPG

麗らかな春の陽ざしに、桜が一斉に咲いた。
ソメイヨシノや八重桜、山桜、枝垂れ桜…
ひととせを山の緑に紛れていた桜たちが
「ここにいるよ」とぽつぽつと
ピンクに染めている。

みんな、お散歩も気持ちいいよね。
コロナで行事ができないけれど、ちょっと屋外の
風にあたり、歩くだけですっきりするね。

別れと出会いの季節、春爛漫。
Posted by サポートランド at 11:09
大雨のあと [2021年08月25日(Wed)]
DSC_0811.JPG
大雨が続いたあとの夕陽。
何事もなかったかのように西の空を染める。
オレンジ色のあたたかな光が降り注いでいる。
たくさんの農作物の被害が出ていて、
報道では、被害額83億円とも言われていた。
収穫間際の大被害…農業従事者の怒りとため息が。


DSC_0805.JPG
雨の前に収穫していた畑の茄子と白茄子…
わくわくランドの畑はちょっと水はけが悪くて
雨の後はぬかるんで立ち入れない。
少しずつ、草取りをして、秋の実りのために頑張ろう。
サツマイモがつるを伸ばし、ずいぶん大きくなってきた。
あと、2か月もしたら「芋ほり」できるかな。
Posted by サポートランド at 12:25
コロナ見舞金 [2021年08月12日(Thu)]
今年も夏祭りや、バザー等のイベントはほぼ中止。
利用者の皆様へお支払いしていた「工賃」は支払えない状況。

福岡市にお尋ねをしてみたが、
「利用者との契約によって、事業が成り立っている。
事業所がお金を渡せば
利用者と事業者の関係が均等でなくなる」
「物品・お金等を事業者がお渡しすることはできない」という返答でした。
あくまで、事業費の利益からの「工賃」であって
利益がないのに「工賃」を出してはいけないという判断。

そうですね。よく理解できます。
でも、障がいのある利用者様たちは、今日も黙々と働いておられるのです。
工賃がもらえなくても、日々の自分の仕事を頑張っておられるのです。
「工賃」をお支払いできないつらさ、切なさ・・・わかりますか?

社会に目を向ければ、大企業の赤字決算が目を引く。
赤字であったけれど、社員は給料をもらえていたはずですね。
障がいのある人はダメで、障がいがない人はいいのでしょうか。
私には、障がいのある人の想いを想像するととても切ないのです。

こんなお話をする機会があって、現状をご理解いただいた
「西日本新聞民生事業団」様から、利用者様にと寄付金を賜りました。
早速、「コロナ見舞金」として、昨日、利用者の皆様に6000円ずつを
お渡しさせていただきました。
本当に感謝しかありません。ありがとうございました。

みんな、よかったですね。分かってくださるところがありましたね。

私たちもインターネット等での商品の宣伝や
物品販売など、できる事を努力しなくて名いけないとつくづく思います。
冬には自力で稼いで、皆さんにまた「工賃」を渡したいと思います。

コロナのせいにしがちなことを、強みに変えていく意識の変革…
これから目指さないといけない大きな課題です。




Posted by サポートランド at 12:36
今年の大傑作! [2021年02月26日(Fri)]
DSC_0210 (3).JPG
Posted by サポートランド at 15:00
たまねぎ [2021年02月26日(Fri)]
DSC_0230.JPG

10月に植えた、「早生の玉ねぎ」が育ってきた。
もうちょっとすると、玉ねぎが成長して膨らんでくる。
楽しみだなあ・・・

2月初旬にはジャガイモを植えた。
黒マルチを張って、芽が出てくるのを待つ。
一雨ごとに春になってきた。
Posted by サポートランド at 14:46
工賃ゼロ [2020年06月12日(Fri)]
DSC_1662 (3).JPG
工賃ゼロ

新型コロナの影響で
各種のイベントやバザーが中止。
それも、夏も秋も冬も…今年いっぱい見通しが立たない。
」「毎月の「工賃」の支払いは
あくまでも事業費の余剰金から支払うように」と
福岡市からの返答だった。
「余剰金どころか売上がないのだから」・・・
工賃は支払えない。
でも、毎日の活動の中で、いつもと変わらずに
頑張って作業をしておられる方にとって
そういうことで納得できるはずもない。

「物販をしましょう」「寄付をお願いしましょう」
とりあえず、提案を話し合う。
今後の見通しのない中、何をどうすべきか
考えながら、走るしかないなあ。
生産活動ですら、この状況である。
就労系の事業所は大変だろうなあ。


Posted by サポートランド at 15:06
| 次へ
プロフィール

サポートランドさんの画像
サポートランド
プロフィール
ブログ
リンク集
https://blog.canpan.info/kmkoyanagi/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/kmkoyanagi/index2_0.xml