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NPO法人 京都子育てネットワーク   !!情報発信部!!

子育て中のみなさんも、そうでないみなさんも、一緒になって育ちあいましょう!



文字は教えるもの? [2010年01月08日(Fri)]
 最近は幼稚園を選ぶ基準に「文字をしっかり教えてもらえるかどうか」という項目が目立つようになってきていると感じています。そこで、我が家の子どもたち(長女中2、長男小5、二男小1)はどうやって文字を覚えたのか、幼児期を振り返ってみると・・・
 子ども達は朝から晩まで遊ぶ毎日でした。座って学習する幼稚園へは行かず、遊びを通して一人一人の成長に合わせてカリキュラムを作ってかかわってもらえる園だったので、当然、文字を大人から教えられるということなく育ちました。でも、長女は友達との手紙交換や、先生の手紙配布の手伝いを通して文字を覚え、入学時には大方読み書きができ、6年の時には感動体験の作文が学校の代表に選ばれて、大きなホールで発表をする体験をしました。二男は親が知らないうちに文字に興味を持ち、知っている文字をいっぱい並べて書いていてびっくりしたこともあります。最近は逆さ字、鏡字もなくなりました。
 さて、長男は全く字に興味がなく、遊んでばっかりだったのですが、年長のバレンタインにもらったラブレターの「す」「き」だけを覚え、自分の名前も全部は書けずに入学しました。でも、6月の終わりには数字もひらがなも全部覚えていました。最近は学級で壁新聞を作ったり、クイズを作ったりしています。
 文字は成長と興味に応じてすぐに獲得できることを三人を見てきて実感できました。そして幼児期にいっぱい遊んで身につけた集中力や豊かな想像力と、今もたくさんの友達と元気に遊ぶパワーに感動しています。

        通信 2007年7.8月号 No.61より
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コメント
コメントありがとうございますハート
小学1年生で習うことは、理にかなってるんですね。
文字だけじゃなくて、子どもの成長はそういうことが多いですよね。あの時はあんなに気になっていたのに、何年か過ぎたら、なんであんなに気にしてたんだろ?って・・・
子どもはあっという間に大きくなってしまうから、もっとゆっくり子育てを楽しんで欲しいです。
Posted by:部長  at 2010年01月16日(Sat) 14:21
ことばに対するとらえ方が変化するのが、おおよそ8歳。
ヒヤリングとスピーキングからライティングとリーディングに移行していくのね。幼少期って「音」を大切にして、「文字」に力を入れたら、成長過程においては、かな〜り不自然って聞いたことあるよ。だから、小学1年生で「あいうえお」を習うのは、子どもの発達過程にとても理にかなったことらしい。うちの子どもたちはまだ二人とも未就学児なので、鏡文字やらいろいろだけど、真剣に教えてないし、焦りもないなぁ。
Posted by:はっぴぃ  at 2010年01月09日(Sat) 22:52