山形県沖地震から1年 [2020年06月18日(Thu)]
山形県沖地震(やまがたけんおきじしん)は、2019年(令和元年)6月18日22時22分 (JST) に山形県沖(日本海)で発生したMj6.7 (Mw6.4) の地震[である。新潟県村上市府屋で震度6強を観測したほか、観測史上初めて山形県内で震度6以上の揺れを記録した。
今問題になっているのは空き家だとニュースなどで伝えている。瓦や塀が落ちそうになったり倒壊の危険もあるそうだ。 日本海側の津波は早く到達するが新型コロナウイルスの影響で、住民が集まって避難訓練ができていない地域もあり、どのように住民の防災意識を高め津波対策を進めるかが課題とある。 新潟県の津波防災地域づくりに関する法律に基づく津波災害警戒区域指定についての詳細でもわkるように常に防災意識をもたなければ 各地で地震が起きている、今後も備えていかなけれないけないと感じる。 (よ) |