「小千谷談判」から2日でちょうど150年 [2018年05月03日(Thu)]
幕末の戊辰戦争で、当時の長岡藩が新政府軍と戦うきっかけとなったいわゆる「小千谷談判」から2日でちょうど150年となります
詳細はこちら click 小千谷市ホームページ 思い出すのは朝日山復興春の陣 〜恢興之道〜ですね 東軍「朝日山復興隊」の布陣が決まりました。 ◇参謀本部(朝日山山頂) ◇前線詰所(白虎隊隊士墓碑) ◇作業隊(麓隊、旧道隊、本道隊、頂上隊、看板隊、昼飯隊、山古志別動隊) ※浦柄隊、長岡連合、風人連合、総勢120名を越える予定 ◇武器:唐鍬、スコップ、鎌、鉈、鋸、掛矢、玄能、のぼり、ホラガイ、刈り払い機、チェーンソー、そして朝日山 結団式 交流会 解団式 関連記事はこちらから 朝日山の頂上 朝日山で迷子になりましたの巻き 中越地震浦柄朝日山 ※桑名市の歴史家の加藤勝己さん(当時82歳)から連絡がありました。自分は高齢で足も不自由ですが、長年に亘り桑名藩ゆかりの地をお守りいただいている皆様へ是非お礼を述べたいとのことで、桑名から小千谷へ来られます。 ※「小千谷談判」で、戊辰戦争を回避する和平交渉に当たった長岡藩総督・河井継之助と新政府軍軍監・岩村精一郎の子孫が5月2日、小千谷市で対面する。詳細はこちら click これがのちの風組デビューかな?とおもいました。 |