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2015年06月08日

【神社検定】手水(手水舎)【まめ知識】


三回目になる今回は「手水(手水舎)てみずしゃ」についてです。
手水舎は、鳥居をくぐって参道脇にある身を清める場所です。

手水舎2.JPG
野田神社の手水舎

ここで、手と口をすすぎますが、これは「禊(みそぎ)」を簡略化したものです。
「禊」とは、古事記に伊弉諾尊(いざなぎのみこと)が死者の国である黄泉の国(よみのくに)から帰ってきて、身に着けているものをすべて脱ぎ、水に浸かって禊祓(みそぎはらえ)をして穢れを落としたことが、起源になっています。

神社検定 手水舎1.JPG

手水舎で身を清めるための作法(手水を取る)は以下の通りです。
@右手に柄杓(ひしゃく)を持って、水をすくい左手を清める
A左手に柄杓を持ち替えて、水をすくって右手を清める
B再び右手に持ち替え水をすくって、左手の平に水をうけて口をすすぐ
 (柄杓で直接口に水を受けないように)
Cすすいだ後は、左手を水で流して柄杓をふせておく

以上が手水舎での作法になります。

もし神社へパワースポットとして参拝に訪れた時などに、気持ちを高める方法の一つとして「手水舎」の作法をしっかり行ってみる、というのは如何でしょう?

担当:オカムラ
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