男女共同参画の視点で取り組む防災活動[
2026年03月03日(Tue)]
3月3日(火)ひなまつり
深刻な水不足のニュースが流れていましたが、今日は久しぶりに雨がしっかりと降りました。
めぐみの雨になってくれると良いですね。
日頃は自転車移動ばかりなので、区民センターまで歩いて行くのが非常に長く感じられました。
運動不足を実感(>_<)
今日の研修は「防災活動における女性視点の重要性について」
講師はクレオ大阪チーフ・防災士の有元裕雅(ありもと ひろか)氏。
お孫さんが3人(もうすぐ4人♡)もいらっしゃるとは思えない若くて素敵な防災士さんでした。
手にされてるピンクの袋は、いつも持ち歩いてる防災グッズだそうです。
暖をとるアルミのシートも入ってるそうですよ。
個人によって震災時の準備用品は違います。自分にはどんな物が必要なのかを考える一つの手段として、スマホやパソコンで『防災ダイバーシティ』と検索すると簡単に調べる事が出来ます。
「あなたの防災を探す」をポチッとすると自分自身の事やその他の項目が色々出て来るので、これと思うのを選びます。
どんな物を準備しておいたら良いか表示されるので参考にしてみてはどうでしょうか?
地震が起こったら、まず第一に自分自身の命を守りましょう!
屋内にいる場合は、上からの落下物を避ける為、机などの下に入るか、何も落ちてこない場所で頭を保護し揺れが収まるまで待ちます。
小学生の時、避難訓練で机の下に入った事あるのではないですか?
〈 お・は・し・も・ち 〉
お→押さない
は→走らない
し→喋らない
も→戻らない
ち→近づかない
これは小学校6年間ずっと教えられます。
『自分の命は自分で守りましょう』
北中道は津波の直接被害はないと思いますが、出先でこの標識を見たら迷わずビルの高層に避難しましょう。
大阪市内でも海抜0m地域があります。
河川の増水で浸水の危険性が大きいので、出来るだけ早く避難しましょう。
避難場所です。
地震はいつ起こるか予想出来ません。
家にいる時か、会社にいる時か、電車に乗っている時か、地下街にいる時か。
どこにいても先ずは自分の命を!
家族がバラバラの時などにもし避難する場合はお互いが連絡取れる様に、どこに避難しているかわかるメモを家族皆んなで決めた場所に置いておくのも良いそうです。
もしも家が倒壊の危険がない場合は、避難所に行かず、そのまま住んでも良いとの事でした。
安全で気持ちが落ち着く所ならストレスも少しは軽減されますね。
2016年の熊本地震では、亡くなった方の8割が避難生活での死者だそうです。
救援物資は公平性や効率性が重視されるので、ひとり一人のニーズに対応する事も必要になってきます。
実際、女性や高齢者が生活しにくい事も多くあったそうで、非常食のカンパンが硬くて食べられない方もいたそうです。
避難所においても女性目線の繊細で優しい対応が重要に!
間仕切り・更衣室・授乳所・衛生用品・安全なトイレ等など、安心安全な避難所作りを目指し、準備しなければなりません。
幸い北中道地区には女性の防災士さんが1名いらっしゃいます。
心強いですね!
避難所にいる人全員が被災者です。
震災直後は公的な支援はありません。
地域全員、男女それぞれが特性を活かし、皆んなで助け合いましょう!
本庄中学での防災リーダーの方
北中道連合会長 石塚氏
春木区長が最初にご挨拶されましたが、写真が無くて申し訳ありません。
平日の16:00〜の研修という事もあり、男性の参加は少なめでした。
研修最後に撮ったので、ほとんどの参加者は退場された後でしたが、北中道地区参加者と春木区長、石塚連合会長でパチリ☆
あっという間の1時間の研修。
雨もあがり、楽しくお喋りしながら歩いて帰りました(^^)
by.K




