今回9/22に行われたマドレボニータNPO法人化5周年イベント「MadreBonita DAY 2012ー知る、語る、つながるー」に参加したメンバー3名の感想を編集してお届けします。
MadreBonita DAY 2012は東京ミッドタウン内にあるd-laboにて行われました。
当日の模様はこちらの実況中継でどうぞ。
イベントは以下の3部制になっており、第3部の分科会の1つにキタカンボニータがとりあげられました!
第1部「吉岡マコが語る運動(ムーブメント)としてのマドレボニータ」
第2部 有名敏腕マーケター岡本佳美さんと吉岡マコのトークセッション「私の"マドレ式産後"と"母となってはたらく"」
第3部 分科会
まず、ともみんこと細川朋美さんの感想から。
産褥ヘルプは自分がしてもらうのだったら嬉しいけれど、よねこさん(*)は本当に私が行って迷惑ではないのだろうかという思いがあったことを非常に反省し、改めて産褥ヘルプの良さを再確認させてもらいました。
産褥ヘルプをしてもらうことで『人に頼るトレーニング』にもなるというのが印象に残ってます。
*キタカンボニータ発起人、現在産後1ヶ月、よねこさん自ら産前にシフト表を用意、キタカンボニータメンバーでシフトを組んで産褥ヘルプ実践しました。
産後の女性の1/10人が産後ウツになっているという現実。実際はもっとたくさんの女性が多くの悩みを抱えていると思います。
少しでもその悩みを取り除ける世の中になったらいいのにと思うけど……自分ができる小さなことを考えなければと思います。
復帰し、会社でどう働くとうまく仕事が進むのかなぁと日々モヤモヤしていたのでこちらを選んだのですが、NPO法人だから生き生きしてる??など不思議に思っていた事を色々聞けました。
気になった単語が
スタッフへの愛情
一緒に働く人をリスペクトして仕事をしている。
お互いに褒めあう
朝夕メールをすることで仕事の共有&文章化することで仕事の効率があがること
などでした。
私は一般企業に勤めているのですが、マドレ事務局に限らず一般企業でもこれらのことは仕事をする上で大切なことだと思いました。
ちなみにスタッフとしてキタカン☆ボニータメンバーのよこちゃんこと水口陽子さんやなおっぺこと佐藤直子さんの姿も(お二人はマドレボニータのインストラクター)。
他にもキタカンボニータから多数のメンバーが参加しました。ともみん以外のメンバーの感想もご紹介します。
「自分もフローレンスのプロボノを通じて実感したのは、参画するリターンは3倍・4倍。興味があるテーマに、当事者として関わるのはすごく有意義。ぜひこういう機会を「使い倒して」ほしい」
本当にそう思う。
私が受けるイメージとして、日本でボランティアしているっていうと
『いい人』って言われたり『お金もらえないのによくやるね』『よく時間あるね〜』とか言われる(って実際言われた)
去年、NECワーキングマザーサロンにファシリテーターとして参画したけどそのリターンたるや、本当にすごかった。
時間に余裕があるからとか、お金に余裕があるから参画したわけではなく・・・
むしろ、お金払わずこんな経験させてもらっていいのですか?っていうくらい自分のためになった。
運営側の熱さと、ゲストの岡本佳美さんの“つかず離れずな立場からの視点”、両方に触れることができたのが何よりよかったです。現在関わっているWMSプロジェクトの魅力をあらためて確認するとともに、プロジェクト終了後、自分がしたいこと、できることが少し見えてきました。
『自分もフローレンスのプロボノを通じて実感したのは、参画するリターンは3倍・4倍。興味があるテーマに、当事者として関わるのはすごく有意義。ぜひこういう機会を「使い倒して」ほしい!』
という岡本さんの言葉、心強かったです!
ゲストがあえて辛口なコメントを挟むことで、団体の意義や魅力が再確認され、どうやって伝えるか、伝わるかプレゼンのコツまで学ぶことができました。参加者にまでそれをシェアしてくれるマドレは太っ腹!これぞ巻き込み力だなと。
そして、最後はしーさんのこの感想で締めくくりたいと思います。
参加された方からの質問が逆に刺激になって、キタカンでやってみたいことがあふれてきた。
給与を得てする仕事でないぶん「そのコミュニティで何ができるのか」「自分はどんなふうに関わりたいか」をまずもっとよく考えればよかったんだ。
会場に来られなかった人にもこれだけ熱量が伝わっているのはなぜなんだろう?会ったらぜひ聞いてみたい。
参加したメンバーにとっても、参加しなかったメンバーにとっても、よい刺激になったMadreBonita DAY 2012、マドレボニータ、キタカンボニータの今後の活動に乞うご期待!
文中の写真はマドレボニータFacebookページより転用させて頂きました。
(文責、編集:林理恵)
