3日間 オーストリアデモ マヌエルと過ごすと
自分でも日本語が外人口調になってしまいます
それにしても日本人には真似はできない
素晴らしい滑りを生で見ることができました
受講された方々皆さん 自分の実力のなさに肩をおとしていました
世界の滑りを多くの皆様に見せることができ嬉しく思います
そして、市民大会・県体会と無事予定通り終えることができました
協会・スキー場の皆さんの努力を毎回見ています
スポーツ大会運営で スキーが一番大変だと思います
フォルダも事務局としてちょっとお手伝いしました
そして、西和賀の雪まつりに参加してきました
西和賀のみなさんに声をかけていただき
初の熊汁もいただきました。
けものの肉という味 寒いときにたべたいと思う味でした
それにしても、雪の多いこと、2メートル以上です
西和賀全域で雪灯りが灯されています
全地域の取り組み 北上 そして岩手県全域でも
全地域巻き込む取り組みが必要では
今日で辻立ち20回 マイペース
河北新報本社仙台から密着取材
また、来てください
手を振っていただくと、本当に嬉しいです
明日は挨拶周りと子守 読売新聞の取材も入ります
さて、真言宗のパンフ校正します
全国の教化委員として
国民の皆様が読むパンフ吟味します
2011年02月10日
マニュエル
今日岩手北上にまた、スペシャルゲストが来ました
今度は、オーストリアから マニュエル
世界のトップスキーデモ
成田から直接北上へ
駅に迎えにいき
ホテルロビーで、いろんなこと話しました
とは、いっても通訳松岡さんを通してなので
時間がかかります
英語が話せたら もっともっと質問するのになあ
日曜日に上村愛子ちゃん見送ったばかりなのに
4日目で マニュエル
本当に今年の夏油は熱いと思いませんか
明日の朝一緒に 夏油を案内しながら滑りたいと思います
昼は、パネルディスカッション
海外と日本のスキーの違い
今後のスキー界について お話いただけます
そして、バルーンアート・占い・マジックなどもあります
是非、連休は夏油 吹雪いても楽しめます
温泉・食事 是非みなさんで夏油へ
今度は、オーストリアから マニュエル
世界のトップスキーデモ
成田から直接北上へ
駅に迎えにいき
ホテルロビーで、いろんなこと話しました
とは、いっても通訳松岡さんを通してなので
時間がかかります
英語が話せたら もっともっと質問するのになあ
日曜日に上村愛子ちゃん見送ったばかりなのに
4日目で マニュエル
本当に今年の夏油は熱いと思いませんか
明日の朝一緒に 夏油を案内しながら滑りたいと思います
昼は、パネルディスカッション
海外と日本のスキーの違い
今後のスキー界について お話いただけます
そして、バルーンアート・占い・マジックなどもあります
是非、連休は夏油 吹雪いても楽しめます
温泉・食事 是非みなさんで夏油へ
2011年02月07日
上村愛子in夏油
とうとう 上村愛子さんが夏油にきました
愛子ちゃん初めての岩手入り
さくらホールでのトークショー
テレビ朝日 宮嶋アナウンサー
全日本技術選優勝 海野三枝
上村愛子ちゃん
天才書道家 高橋卓也くん
素晴らしい内容で 皆さん大喜び
昨日は夏油でスキーレッスン
スクール小原恭子さんと
三枝さん 愛子ちゃんの講師
天気は快晴無風
こちらも 皆さん大喜び
午後一で愛子ちゃんは新幹線で帰る予定でしたが
なんと事件
愛子ちゃん 帰りたくない
夏油でもっともっと滑りたいと
急遽予定変更 愛子ちゃんフードパーク登場
お客さん目が点
海鮮丼食べました
そして、フリーでスキー
5時まで滑りました
私も一緒にすべりましたが
モーグルだけでなく スキーが上手くて速い
スロープスタイルも飛んでました
その後 冷麺焼肉たべて 20時の新幹線で帰りました
二日間 愛子ちゃんと過ごし、夢のなかにいるようでした
愛子ちゃんが北上 夏油が大好きになってくれて嬉しく思います
愛子ちゃんが写メした写真を見ましたが、夏油の自然・風景をたくさん
携帯におさめました
愛子ちゃん 今度は皆川賢太郎さん連れて来てね
今回も多くの県民の笑顔をみることができました
私は、企画・運営・行動の 司東だなと改めて自分で思います
岩手県議会でもこういう経験を活かし、実行にうつしたいと思います
今週木曜日は 世界のデモンストレーター マニュエルが
オーストリアから来日します なんと夏油に
一週間で 世界のトップが2人 夏油にきます
是非、夏油集合 その他にもいろいろイベントもあります
冬の自然を満喫できるのは今しかありません
夏油へ全員集合
2011年02月05日
2011年02月02日
2011年02月01日
辞職挨拶文
会員各位
時下、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
日頃から、ご指導、ご支援賜りありがとうございます。
さて、新聞・テレビで報道があったように、この度岩手県議会議員選挙にチャレンジすることになりました。
昨年5月に県議会議員選挙に打診があり、後援会役員会で全員から意見を聞き、三分の二が反対という意見で、すぐに断りました。
12月年末になり、地域政党いわてから再度強い依頼があり、1月3日に後援会三役と上台支部長・妻同席のもと、地域政党いわてから説明がありました。5日には、北上市議会議長・会派会長に相談、会派からは応援するから出馬するべき、議長からは大変だが人生にはタイミングというのがあり、今回なのかもしれない、司東さんの師匠でもある元総務大臣の増田寛也さんに、相談し決めたらという話をいただきました。翌日、増田さんに相談したところ出馬し頑張れとの言葉で覚悟を決め、7日に市議会会派で説明し、8日後援会全役員・親戚代表を集め一人ずつ意見を聞きました。成功の女神には前髪しかないという言葉などをいただき、一人以外全員応援しますということで、立候補することになりました。
12月に、中央政党が市長にたて、本人は取り下げたり、知事は、衆議院に戻りたいと中央政党に訴えても、もう一期しろと命令され、しぶしぶ知事に立候補したり、その他にもいろいろな事が最近、聞いたり見たりしてきました。
地域のことは地域住民で創っていくのが、本来ではないか、どうして、岩手県や北上市のことまで中央政党が指示し、言いなりになっているのか疑問に強く感じてきました。国の政治もマニフェストを無視して、国民目線にはなっていません。
そんななか、地域のことは地域で創っていこうと、地域政党いわてが昨年立ち上がり、県議6人・市議4人、岩手県議会では野党第二党になっています。
私は、岩手県・北上市が誰よりも愛していて、県民・市民の声で創りあげていくべきと思い、中央政党が創っていく時代は終わるべきと考え、北上選挙区も中央政党の候補者しかいないので、誰かがこの厚い壁に穴をあける人が立ち上がらなければ、岩手県・北上市は変わりません。1月になっても立ち上がらない現状です。私が年齢・経験・能力どれをとっても若輩者ですがチャレンジすることを決意いたしました。
また、12月真言宗岩手大会記念講演で、世界の登山家小松由佳さんの言葉に、チャンスとは、与えられるチャンスと自分から掴むチャンスがあるが、与えられたチャンスはもう二度と来ないというお話があり、心に感じました。
皆様から応援いただき、北上市議会議員3年勤め、北上市の教育・福祉を中心に一期目の最年少で副委員長の重責を感じながら、委員会での質問回数・内容等は多く、改革する発言そして、実行もしてきました。私は、地域に入り自ら経験し、それを議会で発揮していたので、真をついた質問すると役所職員からもよく言われてきました。地域計画に参画している議員は私一人で、残念ながら市議会は、地域の実情を知らない議員が多いと感じましたし、賛成・否決するだけで、具体策をだしていく議員ほとんどいませんでした。
私の3年前のマニフェストは、8割達成できていると評価しています。自分なりには、合格点ではないかと思っています。それ以外に稲瀬町では上下線・田合田線がAランク、学童なども実施しましたが、マニフェスト残り2割達成しないであと一年残し、辞職したことは御支援いただいた皆様に申し訳なく思っています。私も無念ではあります。
私は今までの経験を活かし、産業振興はもちろんのこと、市民・県民の立場から、スポーツ・健康福祉・教育・観光そして、特にも、雇用創出などどんどんアイディアをだしていきたいと思いますし、行動にうつし実践していきます。
今回のマニフェストは、稲瀬町地域計画で参画した経験を活かして、愛郷三策にしました。名刺をご覧ください。
私は、真言宗住職です。宗祖弘法大姉は、葬式・法事だけしている僧侶ではなく、地域に出て多くの笑顔の為に、社会貢献するのが住職の仕事と唱えています。
県議会議員になっても、今までと変わらず稲瀬町の地域づくりの為に尽力することを誓います。
先日も、北上市議会議員12名が私の為に壮行会を開催していただきました。
今回の選挙はお金をかけない選挙をする宣言をしましたが、是非、貫き今後若者が立候補しやすい環境を創ってほしいと全議員から激励を受けました。県議選だと数千万円かかると言われていますが、私は、事前ポスター・リーフレット・ちらし・選挙期間の電話等はしないで、辻立ち500回と名刺のみ作成の運動とします。
岩手・北上・稲瀬を誰よりも愛しています。若さ・アイディア・行動を活かし、県民・市民の為に頑張ります。皆様には本当に申し訳なく思っていますが、何卒ご理解賜りますよう、よろしくお願いいたします。
この3年間、学ばせていただいた全てを、生涯の財産として今後の活動として必ず活かして参ります。
なお、司東道雄後援会は引き続き活動をすることとし、その活動方法等について検討されているところです。現在司東道雄応援する会を立ち上げ、サポーターを募集しています。
事務所は、市内中心地に置かないで、稲瀬町安楽寺境内のプレハブです。
2月19日(土)10時 本堂で祈祷し、事務所開きをします。
都合つく方は、一緒に祈願していただければ幸いです。
辻立ちも、いろいろな場所で行います。見かけたらクラクションや手を振っていただければ、嬉しく励みになります。
平成23年1月31日
本日 市議会議員辞職
稲瀬町 司東道雄
時下、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
日頃から、ご指導、ご支援賜りありがとうございます。
さて、新聞・テレビで報道があったように、この度岩手県議会議員選挙にチャレンジすることになりました。
昨年5月に県議会議員選挙に打診があり、後援会役員会で全員から意見を聞き、三分の二が反対という意見で、すぐに断りました。
12月年末になり、地域政党いわてから再度強い依頼があり、1月3日に後援会三役と上台支部長・妻同席のもと、地域政党いわてから説明がありました。5日には、北上市議会議長・会派会長に相談、会派からは応援するから出馬するべき、議長からは大変だが人生にはタイミングというのがあり、今回なのかもしれない、司東さんの師匠でもある元総務大臣の増田寛也さんに、相談し決めたらという話をいただきました。翌日、増田さんに相談したところ出馬し頑張れとの言葉で覚悟を決め、7日に市議会会派で説明し、8日後援会全役員・親戚代表を集め一人ずつ意見を聞きました。成功の女神には前髪しかないという言葉などをいただき、一人以外全員応援しますということで、立候補することになりました。
12月に、中央政党が市長にたて、本人は取り下げたり、知事は、衆議院に戻りたいと中央政党に訴えても、もう一期しろと命令され、しぶしぶ知事に立候補したり、その他にもいろいろな事が最近、聞いたり見たりしてきました。
地域のことは地域住民で創っていくのが、本来ではないか、どうして、岩手県や北上市のことまで中央政党が指示し、言いなりになっているのか疑問に強く感じてきました。国の政治もマニフェストを無視して、国民目線にはなっていません。
そんななか、地域のことは地域で創っていこうと、地域政党いわてが昨年立ち上がり、県議6人・市議4人、岩手県議会では野党第二党になっています。
私は、岩手県・北上市が誰よりも愛していて、県民・市民の声で創りあげていくべきと思い、中央政党が創っていく時代は終わるべきと考え、北上選挙区も中央政党の候補者しかいないので、誰かがこの厚い壁に穴をあける人が立ち上がらなければ、岩手県・北上市は変わりません。1月になっても立ち上がらない現状です。私が年齢・経験・能力どれをとっても若輩者ですがチャレンジすることを決意いたしました。
また、12月真言宗岩手大会記念講演で、世界の登山家小松由佳さんの言葉に、チャンスとは、与えられるチャンスと自分から掴むチャンスがあるが、与えられたチャンスはもう二度と来ないというお話があり、心に感じました。
皆様から応援いただき、北上市議会議員3年勤め、北上市の教育・福祉を中心に一期目の最年少で副委員長の重責を感じながら、委員会での質問回数・内容等は多く、改革する発言そして、実行もしてきました。私は、地域に入り自ら経験し、それを議会で発揮していたので、真をついた質問すると役所職員からもよく言われてきました。地域計画に参画している議員は私一人で、残念ながら市議会は、地域の実情を知らない議員が多いと感じましたし、賛成・否決するだけで、具体策をだしていく議員ほとんどいませんでした。
私の3年前のマニフェストは、8割達成できていると評価しています。自分なりには、合格点ではないかと思っています。それ以外に稲瀬町では上下線・田合田線がAランク、学童なども実施しましたが、マニフェスト残り2割達成しないであと一年残し、辞職したことは御支援いただいた皆様に申し訳なく思っています。私も無念ではあります。
私は今までの経験を活かし、産業振興はもちろんのこと、市民・県民の立場から、スポーツ・健康福祉・教育・観光そして、特にも、雇用創出などどんどんアイディアをだしていきたいと思いますし、行動にうつし実践していきます。
今回のマニフェストは、稲瀬町地域計画で参画した経験を活かして、愛郷三策にしました。名刺をご覧ください。
私は、真言宗住職です。宗祖弘法大姉は、葬式・法事だけしている僧侶ではなく、地域に出て多くの笑顔の為に、社会貢献するのが住職の仕事と唱えています。
県議会議員になっても、今までと変わらず稲瀬町の地域づくりの為に尽力することを誓います。
先日も、北上市議会議員12名が私の為に壮行会を開催していただきました。
今回の選挙はお金をかけない選挙をする宣言をしましたが、是非、貫き今後若者が立候補しやすい環境を創ってほしいと全議員から激励を受けました。県議選だと数千万円かかると言われていますが、私は、事前ポスター・リーフレット・ちらし・選挙期間の電話等はしないで、辻立ち500回と名刺のみ作成の運動とします。
岩手・北上・稲瀬を誰よりも愛しています。若さ・アイディア・行動を活かし、県民・市民の為に頑張ります。皆様には本当に申し訳なく思っていますが、何卒ご理解賜りますよう、よろしくお願いいたします。
この3年間、学ばせていただいた全てを、生涯の財産として今後の活動として必ず活かして参ります。
なお、司東道雄後援会は引き続き活動をすることとし、その活動方法等について検討されているところです。現在司東道雄応援する会を立ち上げ、サポーターを募集しています。
事務所は、市内中心地に置かないで、稲瀬町安楽寺境内のプレハブです。
2月19日(土)10時 本堂で祈祷し、事務所開きをします。
都合つく方は、一緒に祈願していただければ幸いです。
辻立ちも、いろいろな場所で行います。見かけたらクラクションや手を振っていただければ、嬉しく励みになります。
平成23年1月31日
本日 市議会議員辞職
稲瀬町 司東道雄
2011年01月30日
サポーター会議
30日 午前10時から
サポーターの会がありました
第1回目 17名が参加
これから何人になるか
目標11000人
お金のかけない選挙
県議選北上選挙区では 初になります
事前ポスター・ちらし・リーフレット・選挙期間事務所からの電話
すべて しない
名刺のみ作成したので、 名刺そして口コミそして辻立ちで頑張ります
他の県議候補は1000〜3000万円かかるというのが相場なそうです
これでは、社長・50歳以上対象になってしまいます
25歳から立候補できるのに
今表明しているのは 50代後半から60代に固まっています
20〜40代の思いを伝え、
北上・西和賀・岩手県の中に入って 活動していたから
私は、本当の声を議会にとどける自信があります
サポーター募集しています
皆さんで、既存中央政党のみだった 壁に穴をあけませんか
今17人立ち上がりました
岩手県のことは岩手県民で創りましょう
サポーターの会がありました
第1回目 17名が参加
これから何人になるか
目標11000人
お金のかけない選挙
県議選北上選挙区では 初になります
事前ポスター・ちらし・リーフレット・選挙期間事務所からの電話
すべて しない
名刺のみ作成したので、 名刺そして口コミそして辻立ちで頑張ります
他の県議候補は1000〜3000万円かかるというのが相場なそうです
これでは、社長・50歳以上対象になってしまいます
25歳から立候補できるのに
今表明しているのは 50代後半から60代に固まっています
20〜40代の思いを伝え、
北上・西和賀・岩手県の中に入って 活動していたから
私は、本当の声を議会にとどける自信があります
サポーター募集しています
皆さんで、既存中央政党のみだった 壁に穴をあけませんか
今17人立ち上がりました
岩手県のことは岩手県民で創りましょう