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2011年02月01日

辞職挨拶文

会員各位
時下、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
 日頃から、ご指導、ご支援賜りありがとうございます。
さて、新聞・テレビで報道があったように、この度岩手県議会議員選挙にチャレンジすることになりました。
 昨年5月に県議会議員選挙に打診があり、後援会役員会で全員から意見を聞き、三分の二が反対という意見で、すぐに断りました。
 12月年末になり、地域政党いわてから再度強い依頼があり、1月3日に後援会三役と上台支部長・妻同席のもと、地域政党いわてから説明がありました。5日には、北上市議会議長・会派会長に相談、会派からは応援するから出馬するべき、議長からは大変だが人生にはタイミングというのがあり、今回なのかもしれない、司東さんの師匠でもある元総務大臣の増田寛也さんに、相談し決めたらという話をいただきました。翌日、増田さんに相談したところ出馬し頑張れとの言葉で覚悟を決め、7日に市議会会派で説明し、8日後援会全役員・親戚代表を集め一人ずつ意見を聞きました。成功の女神には前髪しかないという言葉などをいただき、一人以外全員応援しますということで、立候補することになりました。
 12月に、中央政党が市長にたて、本人は取り下げたり、知事は、衆議院に戻りたいと中央政党に訴えても、もう一期しろと命令され、しぶしぶ知事に立候補したり、その他にもいろいろな事が最近、聞いたり見たりしてきました。
 地域のことは地域住民で創っていくのが、本来ではないか、どうして、岩手県や北上市のことまで中央政党が指示し、言いなりになっているのか疑問に強く感じてきました。国の政治もマニフェストを無視して、国民目線にはなっていません。
 そんななか、地域のことは地域で創っていこうと、地域政党いわてが昨年立ち上がり、県議6人・市議4人、岩手県議会では野党第二党になっています。
私は、岩手県・北上市が誰よりも愛していて、県民・市民の声で創りあげていくべきと思い、中央政党が創っていく時代は終わるべきと考え、北上選挙区も中央政党の候補者しかいないので、誰かがこの厚い壁に穴をあける人が立ち上がらなければ、岩手県・北上市は変わりません。1月になっても立ち上がらない現状です。私が年齢・経験・能力どれをとっても若輩者ですがチャレンジすることを決意いたしました。
 また、12月真言宗岩手大会記念講演で、世界の登山家小松由佳さんの言葉に、チャンスとは、与えられるチャンスと自分から掴むチャンスがあるが、与えられたチャンスはもう二度と来ないというお話があり、心に感じました。
 皆様から応援いただき、北上市議会議員3年勤め、北上市の教育・福祉を中心に一期目の最年少で副委員長の重責を感じながら、委員会での質問回数・内容等は多く、改革する発言そして、実行もしてきました。私は、地域に入り自ら経験し、それを議会で発揮していたので、真をついた質問すると役所職員からもよく言われてきました。地域計画に参画している議員は私一人で、残念ながら市議会は、地域の実情を知らない議員が多いと感じましたし、賛成・否決するだけで、具体策をだしていく議員ほとんどいませんでした。
 私の3年前のマニフェストは、8割達成できていると評価しています。自分なりには、合格点ではないかと思っています。それ以外に稲瀬町では上下線・田合田線がAランク、学童なども実施しましたが、マニフェスト残り2割達成しないであと一年残し、辞職したことは御支援いただいた皆様に申し訳なく思っています。私も無念ではあります。
 私は今までの経験を活かし、産業振興はもちろんのこと、市民・県民の立場から、スポーツ・健康福祉・教育・観光そして、特にも、雇用創出などどんどんアイディアをだしていきたいと思いますし、行動にうつし実践していきます。
 今回のマニフェストは、稲瀬町地域計画で参画した経験を活かして、愛郷三策にしました。名刺をご覧ください。
 私は、真言宗住職です。宗祖弘法大姉は、葬式・法事だけしている僧侶ではなく、地域に出て多くの笑顔の為に、社会貢献するのが住職の仕事と唱えています。
 県議会議員になっても、今までと変わらず稲瀬町の地域づくりの為に尽力することを誓います。
 先日も、北上市議会議員12名が私の為に壮行会を開催していただきました。
今回の選挙はお金をかけない選挙をする宣言をしましたが、是非、貫き今後若者が立候補しやすい環境を創ってほしいと全議員から激励を受けました。県議選だと数千万円かかると言われていますが、私は、事前ポスター・リーフレット・ちらし・選挙期間の電話等はしないで、辻立ち500回と名刺のみ作成の運動とします。
岩手・北上・稲瀬を誰よりも愛しています。若さ・アイディア・行動を活かし、県民・市民の為に頑張ります。皆様には本当に申し訳なく思っていますが、何卒ご理解賜りますよう、よろしくお願いいたします。
 この3年間、学ばせていただいた全てを、生涯の財産として今後の活動として必ず活かして参ります。
 なお、司東道雄後援会は引き続き活動をすることとし、その活動方法等について検討されているところです。現在司東道雄応援する会を立ち上げ、サポーターを募集しています。

 事務所は、市内中心地に置かないで、稲瀬町安楽寺境内のプレハブです。
2月19日(土)10時 本堂で祈祷し、事務所開きをします。
 都合つく方は、一緒に祈願していただければ幸いです。
 辻立ちも、いろいろな場所で行います。見かけたらクラクションや手を振っていただければ、嬉しく励みになります。

                         平成23年1月31日
                         本日 市議会議員辞職
                           稲瀬町 司東道雄
                       
posted by 司東道雄 at 21:52| 政治