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朝日新聞文化財団 文化財保護活動助成
①実施主体 公益財団法人朝日新聞文化財団 ②助成対象文化財・助成対象事業の種類と選考の基準や条件 (1) 助成対象となる文化財や事業の種類 1. 美術・工芸品等の文化財の保存・修復・公開活用 2. 史跡・考古資料等の歴史遺産の保存・修復・公開活用 3. これら文化財の環境保全等に関わる事業や活動 (2) 選考基準と助成条件 ○国、又は都道府県、市町村による指定文化財・歴史遺産、及びそれに準じる芸術・学術的に 価値のある文化財・歴史遺産 ○ 原則として、修復等の事業が完了した後に対象文化財を広く一般に公開すること ※自然物や自然景観は、指定文化財であっても助成対象としていません ③助成金額 1件あたり原則として1年あたり10万円から数100万円 年間助成金総額5000万円前後 ④受付期間 2025年5月15日～7月5日 詳しくは
2025年 浅井スクスク基⾦（5/26）
①実施主体 公益財団法⼈公益推進協会 ②助成対象事業 ⽇本国内における「⼦どもの貧困」を解決するための活動（⾷事⽀援・⽣活⽀援・学習⽀援・その他⽀援） で以下の要件を全て満たしていること ※⾷品・物品の⽀給のみの⽀援事業は対象外です。 ① 応募団体⾃らが企画・主催する事業 ② 主な⽀援対象者が⽣活困窮家庭やひとり親家庭の⼦どもである事業 ③ 年間を通じ継続的に実施する事業（⽉１回程度実施） ③助成金額 1件あたり上限50万円 助成件数30件程度 ④募集期間 2025年5月26日 詳しくは
2025年度前期 森村豊明会助成金（5/30）
①実施主体 公益財団法人 森村豊明会 ②助成対象事業 ・労働意欲のある者に対する就労の支援を目的とする事業 ・児童または青少年の健全な育成を目的とする事業 ・教育・スポーツ等を通じて国民の心身の健全な発達に寄与し、又は豊かな人間性を涵養することを目的とする事業 ・芸術及び文化の振興を目的とする事業 ・学術及び科学技術の振興を目的とする事業 ③助成金額 1件あたり上限300万円 年間助成総額予想 約1億6千万円 ④応募期間
トヨタ財団 2025年度 国内助成プログラム
①実施主体 公益財団法人 トヨタ財団 ②助成対象活動 １）日本における自治型社会の一層の推進に寄与するシステムの創出と人材の育成 日本全体で自治型社会が推進されていくことを目的とし、各地域における自治の基盤づくりの 動きを支え促進すると共に、社会全体に波及する仕組みや制度づくり、その担い手となる人材 の育成 ２）地域における自治を推進するための基盤づくり 一人ひとりの「暮らし」を起点に、地域資源や人と人の関係性を見つめ直し、多様な関係者と の対話を重ねながら、在りたい姿の実現に向けて地域内の主体性や参加・協力の仕組みが育っ ていく基盤づくり ③助成金額 １）日本における自治型社会の一層の推進 に寄与するシステムの創出と人材の育成 1件あたり上限1,500万円 助成総額4,500万円 ※助成件数は3件程度を予定 ２）地域における自治を推進するための 基盤づくり 1件あたり上限600万円 助成総額4,500万円 ※助成件数は8件程度を予定 ④応募期間 6月5日まで 詳しくは
北上市に新たに誕生！学生団体「Takami」
2025年4月27日、北上市に新たに誕生した学生団体Takamiが、初めてのイベント「まち歩きフィールドワーク」を開催しました。 Takamiは、北上市内に住む高校生有志によって今年立ち上がった新しい学生団体です。 北上の文化や歴史を学び発信するとともに、若者たちの活動を活性化させ、次世代に続く新たな文化や風景を自分たちの手で生み出していこうと活動を始めました。 「高校生だからこそできることがある」という思いを胸に、地域に新しい風を吹き込もうとしています。  今回行われたフィールドワークでは、hokkoから北上駅までのルートを歩き、街に息づく文化や歴史を再発見すると同時に、「北上の魅力をどう発信するか」「より良い街にするには何が必要か」について考えるワークショップも実施しました。  道中では、地元に住んでいても知らなかった石碑や看板、裏路地も歩きながら新たに生まれ変わりつつある街並みなど、多くの発見があったそうです。 参加した高校生たちは、「改めて北上の良さに気づくことができた」「普段は通り過ぎてしまう場所にも、たくさんの歴史があると知った」と、まち歩きの感想を語っていました。 ワークショップでは、「もっと若者が集まるイベントを増やしたい」「空き店舗を活用して新しい拠点を作りたい」など、北上の未来に向けた意欲的なアイデアが次々と飛び出しました。 Takamiのメンバーは、今回のフィールドワークをきっかけに、今後さらに活動の幅を広げていきたいと話しています。 これからは北上市内外から若者を呼び込み、地域の文化や施設を活かした新たなプロジェクトにも取り組んでいく予定です。 また、地域の皆さまからの応援も、これからの若者たちの大きな力になります。 引き続き、Takamiの挑戦にご注目ください！
2025年度 未来につなぐふるさと基金
①実施主体 公益財団法⼈パブリックリソース財団 キヤノンマーケティングジャパン株式会社 ②助成対象活動 ⾥地⾥⼭、湿地、森、林、海、⽔辺、特定植物群落、⽔源涵養など多様なエリアにおける活動を対象とします。 各年度の活動では、下記の活動を２～３選択し、組み合わせて実施してください。下記の活動領域 を全てカバーする必要はありませんが、管理保全の実践活動のみの助成申請はできません。 ＜活動領域＞ ① 活動対象地域の⽣物多様性の価値を明らかにし、活動の正当性を確認する調査活動 ② 調査活動で確認された価値を守るための管理保全計画の策定 ③ ⽣物多様性の管理保全活動の実践 ④ 持続可能な維持管理体制の整備 ⑤ ⼈材育成（環境教育、⾃然観察会、インストラクター育成などを含む） ⑥ モニタリング計画の策定と実施（管理活動の有効性の確認） ③助成金額 1件あたり100万円／年を上限とする助成⾦ （申請内容によって、申請⾦額を査定させていただく可能性があります。） 助成期間：最⼤3年間 1 年⽬：2025年8⽉1⽇～2026年7⽉31⽇ ※ 2年⽬以降の継続については、審査委員会で事業進捗や実績を審議して決定します。 助成対象団体数：３団体 ④応募手続き 5⽉30⽇（⾦）17：00 まで 詳しくは
急増する「不登校･長期欠席の子どもたち」支援モデル形成事業
本事業では、過去最大のペースで急増する不登校生に対して、個別の適性や特性に合った「多様な進路の選択」を支援する事業に資金的･非資金的支援を行います。 【対象となる活動】 ①対象者の適性･特性のアセスメントに基づく、個別の進路情報や相談支援の提供 ②対象者の進路選択に資する学習支援･居場所支援･体験機会(イベント、大学見学など)等の提供 ③現在支援を受けられていない対象者へのアウトリーチ活動 ④地域をはじめとした外部機関との連携 ⑤不登校生への進路支援をできる人材の育成や団体基盤の強化 【助成金額】 5団体程度を採択予定。 助成期間総額:3000～3800万円程度を想定 【事業期間】 2025年9月1日～2028年2月29日まで(最長2年6ヶ月程度) 【公募期間】 2025年5月14日(水)～6月9日(月)17時まで 【オンライン公募説明会】 開催日時:2025年5月1日(木)16:00~17:30 ご参加される方は、参加フォームより事前お申し込みをお願いいたします。 ※申込〆切:4/30(水)13:00まで 詳しくは
ファイザープログラム（市民活動・市民研究への助成）
①実施主体 ファイザー株式会社 ②助成対象活動 （１）当事者が主体となって、市民や専門家と協力して進める取り組み （２）関係する団体等と連携し、ネットワークを強化し広げる取り組み （３）現場の視点から新たな課題を発掘し、その解決を目指す取り組み 以上の重点課題に限らず、新たな発想による独創的で試行性の強い取り組みは助成対象とします。 ③助成金額 1件あたり助成金額50～300万円。今年度助成総額2500万円を予定。 ④応募受付期間 2025年6月1日（日）～6月15日（日） 詳しくは ファイザープログラム（市民活動・市民研究への助成） | 社会貢献活動 | ファイザー株式会社 | Pfizer Japan 第25回助成についてはこちらにアップされる予定です
北上市市民活動情報センターニュース5月号
＼北上市市民活動情報センターニュース5月号／ 5月号の内容は・・・ ☞トピックス ・イベント情報「バードカービング作品展」 ・助成金情報「令和７年度いわて若者チャレンジ補助」 ・ボランティア募集「展勝地あじさい畑の美化活動」 ☞地域の活動 【稲瀬町自治協議会】 令和6年度元気なコミュニティ特選団体 地域一体ですすめる『農業を活かし・守る地域づくり』 ☞企業紹介 【株式会社サウス・ウイング 北上ステーション】 ワンストップで相談対応 『きたかみ空き家お助け隊』 ☞団体紹介 【北上市生涯学習センターで活動する団体 第1弾！】 ・NPO法人 未来の扉 ・ひびきの会 ・北上市少年少女発明クラブ ・北上ユネスコ協会
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【5月】各地区交流センター 講座・教室予定
◎自分が住んでいる地区外の交流センターで、どんな講座が開かれているのか知りたい。 ◎興味がある教室があれば、参加してみたい！ このような声を受け、５月の各交流センターさんの講座・教室予定をまとめました。 （４月22日時点） 週末を中心に、さまざまな地域で環境美化活動がおこなわれます  また、ウォーキングや移動学習など、おでかけが楽しい季節にぴったりのイベントも見受けられます  ぜひお住まいの地域の「交流センターだより」をチェックしてみてくださいね。 
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使う：助成金 (2557)
