北上市市民活動情報センターニュース10月号
[2024年09月30日(Mon)]
10月号の内容は・・・
☞トピックス
・「きたかみまちづくりコラボアワード」の取り組みが始まります
・「おとなの放課後ゼミナール」開催報告
☞地域の活動
・稲瀬地区×専大北上高 「コメプロ」/稲瀬地区の持続可能な米づくりプロジェクト
☞企業紹介
・サタケ東北株式会社/食育プログラム「お米の学校」
|
北上市市民活動情報センターニュース10月号
10月号の内容は・・・ ☞トピックス ・「きたかみまちづくりコラボアワード」の取り組みが始まります ・「おとなの放課後ゼミナール」開催報告 ☞地域の活動 ・稲瀬地区×専大北上高 「コメプロ」/稲瀬地区の持続可能な米づくりプロジェクト ☞企業紹介 ・サタケ東北株式会社/食育プログラム「お米の学校」
「SMBC グループライジング基金」2024 年度寄付先募集
@実施主体 三井住友フィナンシャルグループ A対象となる活動 貧困・格差の状態にある子どもやその家族を対象に、教育や挑戦の機会の提供を通して、貧困・格差の連鎖解消に取り組む事業を対象とします。 ※本公募において、「子ども」は、18歳以下を想定しています。 B対象となる団体 ・法人格を持つ民間非営利団体(特定非営利活動法人、財団法人、社団法人、社会福祉法人等) ・主たる事務所が日本国内にある団体 ・本要項にある各種要件に同意いただける団体 ※以下の団体は対象外です。 −株式会社・合同会社等の営利活動を目的とする団体 −政治活動、宗教活動を目的とする団体 −反社会的勢力と関わりのある団体 C助成金額 1年コース ・1 団体あたりの寄付金額:最大300 万円 ・採択予定団体数:4団体(予定) ・対象期間:2025 年4 月から1 年間 3年コース ・1 団体あたりの寄付金額:最大1,000 万円(3年間) ※ 1 年あたりの予算額は最大500 万円です。 ※取り組み内容に応じて寄付金を2 年で全て費消しても結構です。 ・採択予定団体数:1団体(予定) ・対象期間:2025年4 月から3年間 D応募期間 11月15日まで 詳しくは
ツルハグループ「こども食堂ゆたかさ基金」2025年度春期助成
@実施主体 株式会社ツルハホールディングス A募集概要 ツルハグループ各店舗で実施している「レジ袋有料化」におけるレジ袋の売上・収益金額の一部を活用し、グループ店舗出店地域のこども食堂の皆さまを応援いたします。 – 会食形式だけでなくフードパントリー(お弁当や食材の配布)を行っている活動も含みます。 – 子どもの居場所(学習塾など)でおやつや軽食を提供している団体も含みます。 – フードバンク専門団体の活動は「対象外」です。 B助成金額 助成金額:1団体当たり 5万円 採択予定団体数:230団体程度 C募集期間 2024年10月17日〜11月20日 詳しくは
2025年度ニッセイ財団 「生き生きシニア活動顕彰」
1 実施主体 ニッセイ財団 2 活動の内容 @高齢者による児童・少年の健全育成活動 A高齢者による障がい者支援活動 B高齢者による高齢者支援活動 C高齢者による地域づくり活動 3 助成金額 1団体 5万円 4 申し込み締め切り 2024年11月15日(金曜日)までに、申請書及び関係資料を若者女性協働推進室青少年・男女共同参画担当(〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1、Eメール代表アドレス AC0006@pref.iwate.jp)あてご提出ください。 詳しくは
赤い羽根共同募金「居場所を失った人への緊急活動応援助成」第10回助成
@実施主体 社会福祉法⼈ 中央共同募⾦会 A助成対象団体 ・社会福祉・地域福祉の推進を⽬的とする⾮営利の団体(法⼈格の有無は不問) ・応募時点で団体が設⽴されており、助成対象活動(事業)の実施体制が整っていること (活動年数は不問) ・特定の宗教や政治思想を広めることを⽬的とする団体、反社会的勢⼒および反社会的勢 ⼒と密接な関わりがある団体でないこと B助成対象活動 新型感染症の⻑期化や物価⾼騰の影響等により、孤⽴し、居場所が失われた⼈や経済的 困難に陥った⼈たちに対する次のような⽀援活動(事業)で、新しい⽣活様式に配慮しながら、多機関連携や協働により展開されるものを対象とします。 C助成金額 ・1事業あたりの助成上限額は300万円とします。 ・第10回助成総額は8,000万円を予定しています。 D応募締め切り 2024年10⽉22⽇(⽕) 詳しくは
2025年度ニッセイ財団「児童・少年の健全育成助成」
@実施主体 ニッセイ財団 A助成対象活動 地域活動の一環として定期的・継続的に実施している子どもたちが行う自然体験・生活体験活動、仲間づくりや文化の伝承活動、地域の子育て支援活動に対して都道府県知事のご推薦に基づき助成します。 B助成金額 1団体 30万円 〜 60万円(物品購入資金助成) C応募締め切り 11月15日(金曜日)までに、申請書及び関係資料を若者女性協働推進室青少年・男女共同参画担当(〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1、Eメール代表アドレス AC0006@pref.iwate.jp)あてご提出ください。 詳しくは
【10月】交流センター講座・教室予定
◎自分が住んでいる地区外の交流センターで、どんな講座が開かれているのか知りたい。 ◎興味がある教室があれば、参加してみたい! このような声を受け、10月の各交流センターさんの講座・教室予定をまとめました。 (9月20日時点) イベントシーズンの秋です! たくさんの地域で文化祭やおまつりが開催されます。 お住まいの地域のイベントに、ぜひ足をお運びください♪
日本ナショナルトラスト トラスト・エール(地域遺産支援プログラム)
地域遺産支援プログラム <「たねまき」(A型)〜活動のための基盤づくり〜> (1)概要 既存の活動が停滞している地域において、主な課題である活動団体の組織強化に取組みなが ら自発的力を高め、地域遺産を活かした活動を進める事業。 (2)対象とする活動団体のイメージ ・発足して間もない活動団体 ・運営体制など、組織的な課題が主な要因で取組みが停滞している活動団体 ・課題は理解しているが解決のための良い方法が分からない、何から手を付けてよいか分か らない活動団体 (3)基本メニュー @組織基盤の強化 A活動を推進するための課題解決 B活動応援金の提供による支援 <「ひろがり」(B型)〜地域遺産保全の仕組みづくり〜> (1)概要 資金調達や運営体制を含め自立した活動団体が、既存の活動を発展させるために地域全体を 巻き込み、地域遺産保全に向けた持続的な仕組みを構築する事業 (2)対象とする活動団体のイメージ ・体制や資金面など、組織的に自立しており取組みが継続できている活動団体 ・既存の活動を発展させ、さらに高いレベルの課題解決や新たな仕組みづくりに取組む活動 団体(地域遺産の保全に関わる地域の課題が明確で、取組みたいテーマや実施内容が決ま っている) ・新たに取組む活動について、事業として展開するために事業計画作成や専門的な人材、ノ ウハウ、ファンドレイジングを必要とする活動団体 (3)基本メニュー @活動団体を中心とした地域全体の体制づくり A地域遺産保全の仕組みの開発と実行 申込締め切り 2024年11月10日 詳しくは
令和6年度移住促進事業費補助金(追加募集)
@実施主体 岩手県 A対象となる活動 本県への移住を促進するとともに、移住者の交流を図るため、NPOや地域づくり団体等が実施する、移住及び移住者の交流の促進による地域活性化事業を行う場合に要する経費に対し、 補助を行います。 ・移住者のサポート及び受入環境整備に係る事業 ・移住者との交流に係る事業に要する事業 B対象となる団体 ・本県の集落等地域の維持及び活性化に係る取組を行っている団体 ・県内外で本県の魅力発信及び交流促進に係る取組を行っている団体とし、規約等が定められており、継続的な活動が行われている、地域づくり団体等の任意団体 C補助額 上限50万円 D応募期間 令和6年9月30日(月)17時必着 詳しくは
令和7年度 キリン・地域のちから応援事業(キリン福祉財団)
@実施主体 公益財団法人キリン福祉財団 A助成対象事業 障害があってもなくても、高齢者でも子どもでも、日本人でも外国人でも、同じ地域やコミュニティで生活する一員として、共に理解し合い・支え合う共生社会の実現を願い、地域における障害児・者、高齢者、子どもなどの福祉向上に関わる、次のような幅広いボランティア活動を実施する団体に対して助成します。災害の復興応援および防災や公衆衛生に関しても広く募集します。
※ここでの「ボランティア活動」は、自発的・自主的・利他的に行われる無償の活動を指します。
B助成対象団体
C助成金額 1件(一団体)あたりの上限額30万円です (プログラム助成総額4,500万円)。 原則として単年度助成です。 D申込受付期間 令和6年9月11日(水)※予定〜10月31日(木) 当日消印有効 詳しくは
| 次へ
|