いわての食応援プロジェクト2022
[2022年05月14日(Sat)]

「いわて飲食店安心認証店」で利用できる食事券を販売し、いわての食を応援する取り組み。
5,000円分(500円×10枚)の食事券を4,000円で販売!
第1期春・夏販売期間:5月13日㈮〜7月31日㈰
詳しくは☞「いわての食応援プロジェクト2022」(LINK)
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いわての食応援プロジェクト2022
![]() 「いわて飲食店安心認証店」で利用できる食事券を販売し、いわての食を応援する取り組み。 5,000円分(500円×10枚)の食事券を4,000円で販売! 第1期春・夏販売期間:5月13日㈮〜7月31日㈰ 詳しくは☞「いわての食応援プロジェクト2022」(LINK)
令和4年度議会モニターを募集しています
北上市議会では、市民の皆様からご意見をうかがい、議会の運営などに反映させることを目的に北上市議会モニターを設置しています。
定員、任期 議会モニターは原則20人以内とし、任期は令和4年6月上旬に予定している委嘱の日から令和5年5月末日までのほぼ1年間としています。 活動内容 モニター活動としては、以下のうちから1つ以上のことに取り組んでもらい、ご意見や感想をうかがいます。 本会議を傍聴すること 委員会を傍聴すること 議会ホームページを見ること ケーブルテレビの議会中継を見ること YouTube岩手県北上市議会公式チャンネル内のコンテンツを見ること 議会だよりを読むこと 市民と議会をつなぐ会に参加すること ※感想をうかがうため、議会モニターと議員が意見交換を行うモニター会議を年1回以上開催します。 資格 満18歳以上(令和4年4月1日時点)で市内に在住し、議会に関心がある人。 ※国または地方公共団体の議員である者および過去に国または地方公共団体の議員であった方はご応募いただけません。 応募 令和4年5月20日(金曜日)までに申込書を郵送またはファックス(64-2123)で議会事務局にご提出ください。 オンラインによる申し込みも受け付けております。下記より申し込みフォームにアクセスし、必要事項を入力してください。 https://logoform.jp/form/rtYq/95694 (申し込みフォームにつながります) その他 報酬はありません。また、議会モニター活動時のけが等は、補償保険の対象となります。(ただし、自宅と議場の往復時の交通事故等は除きます) ![]() ≪ お問い合わせ先 ≫ 議会事務局 議事課 議事調査係 〒024-8501 岩手県北上市芳町1-1 本庁舎2階議事堂 電話番号:0197-72-8232
⼥性のエンパワメントで⾼める地域の防災⼒ リーダー育成事業助成プログラム
防災&減災+女性リーダーの育成事業への助成金です。
@実施主体 公益財団法人 地域創造基金さなぶり・休眠預金事業 A対象事業 以下を全て網羅する人材育成事業へ助成をします。 ・地域の女性たちのエンパワメント(リーダーシップの醸成)を通じ、防災・減災にかかる人材育成プログラムであること。 ・人材育成プログラムが、座学形式だけではなくOJT等の実践形式を含む構成となっており、事業期間中に当該育成プログラムが2サイクル行われること。 ・1サイクルの研修中、1回以上は過去の大規模自然災害の被災地(阪神・淡路大震災、東日本大震災、熊本地震、西日本豪雨)への宿泊研修を含むこと(旅費等は全額助成金経費として計上可)。 ・上記1)〜3)を中核とし、事業地域において女性と災害弱者に配慮をした活動をしていく際に必要となる、地域内関係者(男女を問わず)の理解醸成を目的とした取組み。 B助成額 1 団体あたり、最⼤ 3,000 万円 C申し込み〆切 6月20日 詳しくは https://sanaburifund.org/shiensupport/2022/05/17695/
令和4年度 赤い羽根 ポスト・コロナ(新型感染症)社会に向けた福祉活動応援全国キャンペーン 地域に密着した多様な生活支援活動の支援助成
社会的孤立解消等に向けた相談支援や、食支援、学習支援、居場所支援など地域に密着して行われる多様な生活支援活動に対して助成を行います。
@実施主体 社会福祉法人岩手県共同募金会 A助成対象の活動例 (ア) 地域で孤独な状態にある人たちや、生活不安を抱える人たちへの相談支援活動等 (イ) 新型コロナウイルス感染症の影響により、日常生活に困難を抱える子どもとその家族に対する支援活動(食支援、学習支援、居場所づくり等) (ウ) 新型コロナウイルス感染症の影響により、日常生活に困難を抱える高齢者等に対する支援活動(食支援、居場所づくり等) B助成金額 総額612万円(予定) C締め切り 令和4年12月28日まで全8回
おやこセンター利用案内
保健・子育て支援複合施設hoKko内にあるおやこセンターは、子育て支援センターと子どもの遊び場を合わせた施設です。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、当面の間は利用できる人を限定し、予約制で開館します。予約フォームは本ページ下部からアクセスできます。 おやこセンター1階(大通り保育園地域子育て子育て支援センター)は、保育士が常駐し、子育てに関する悩み相談やおやこで楽しめるイベントを行っています。 ![]() ![]() お問い合わせ先 子育て支援課 保育係 〒024-0092 北上市新穀町一丁目4番1号 ツインモールプラザ西館2階 hoKko 電話番号:0197-72-8260 詳しい情報は 北上市ホームページおやこセンター利用案内(LINK)
令和4年度移住促進事業費補助金
NPOや地域づくり団体等が実施する、移住及び移住者の交流の促進による地域活性化事業を行う場合に要する経費に対し、補助を行います。
@対象団体 ・県内に事務所を有する特定非営利活動法人等の法人。 ・主に地域住民によって組織され、集落等地域の維持及び活性化に係る取組を行っている団体で、規約等が定められており、継続的な活動が行われている、地域づくり団体等の任意団体。 A対象事業 ・移住者のサポート及び受入環境整備に係る事業 ・移住者との交流に係る事業に要する事業 B助成金額 50万円上限 C応募締め切り 北上市が申請を取りまとめるため、申請の際は5/23までに北上市に申請書を提出。 詳しくは https://www.pref.iwate.jp/kurashikankyou/1021252/1004851.html?msclkid=1bbb0a78cf5111eca8835182a8be408a
令和4年度子どもゆめ基金(2次募集)
子どもゆめ基金は、子どもの体験・読書活動などを応援することを目的に、国や民間からの寄付金などを財源とし、子どもの健全育成の手助けをする基金です。
@助成対象活動 (1)子どもを対象とする体験活動や読書活動 ・体験活動 ・読書活動 (2)子どもを対象とする体験活動や読書活動を支援する活動 ・フォーラム等普及活動 ・指導者養成 A助成金額 1活動あたりの助成金の額は、全国規模の活動は600万円、都道府県規模の活動は200万円、市区町村規模の活動は100万円を限度額としています。 B申請締め切り 郵送申請 :令和4年5月1日〜6月14日 電子申請 :令和4年5月1日〜6月28日 詳しくは https://yumekikin.niye.go.jp/jyosei/ ![]() ![]()
2022年度「真如苑 こども食堂 支援助成」
「食」を通した子どもの支援や、そこから派⽣した居場所づくりや学習支援などの活動を対象に助成します。さらに、これから「こども食堂」を始める団体も助成の対象とさせていただきます。
@対象事業 こども食堂、弁当配布、フードパントリー、学習支援、子どもの居場所、お楽しみイベントなど A助成金額 1団体あたり上限20万円。総額1,000万円 B応募受付 5月25日(水)まで 詳しくは https://kobo.shinnyo-en.or.jp/kodomo
北上市市民活動情報センターニュース4月号
今回の内容は・・・
■助成金情報 ■市民団体の活動 陶芸サークル「北陶会」 ■企業・団体の地域貢献活動: 有限会社柴田工務所×北上電工株式会社「展勝地3150(さいこー)プロジェクト」 ■地域の活動 口内町自治協議会「口内発信観光マップ事業」 情報センターニュース2022年4月.pdf
ピンクリボン啓発活動助成金(J.POSH)
設立後1年以上経過した非営利のピンクリボン啓発団体・患者会の啓発活動費を助成します。
@実施主体 認定NPO法人 J.POSH(日本乳がんピンクリボン運動)事務局 A対象団体 設立後1年以上経過した非営利のピンクリボン啓発団体・患者会 B助成金額 啓発活動費 1団体一律5万円、およそ50団体に支給 C応募締め切り 2022年5月31日
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