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平成森鮮組 大見じねんファーム 大ボラ会

 「貴僧坊」・・・「きそうぼう」と読みます。伊豆のど真ん中、100人に満たない小さな寒村です。 40数年ぶりに帰村した貴僧坊は多くの社会的困難な課題を抱えています。
 NPO伊東里山クラブに入会、さらに平成森鮮組を結成して里山・里地の整備を進めています。「貴僧坊ECOファーム」「大見じねんファーム」を立ち上げ自然農法に挑戦していきます。里山・里地の整備で派生する資材を農業に利用し、竹尽くし農法(竹取物語)や炭素循環農法を実践しています。
         
           NPO伊東里山クラブ 貴僧坊ECOファーム長 
             一般社団法人平成森鮮組平成森鮮組 代表理事 
               大ボラ会事務局長         山下 隆(洋平太)

         連絡先 伊豆市貴僧坊67   メールアドレス yoheita0609@yahoo.co.jp


大ボラ会119;県道112号線不当投棄場 [2023年11月04日(Sat)]
冷川のエノキ下集合場所が使えなくなり、定例会も県道112号に移します。
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参加メンバーはこの先の不当投棄場所に先行してもらい、軽トラの私は道路脇を拾いながら追いかけます。
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側溝からゴミがあふれ出て散乱

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車窓からのポイ捨て

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ここも3回目でしょうか、無くなりませんね。鹿路庭峠までボチボチやっていきます。参加の皆様お疲れ様です。
県のアートプロジェクト視察研修受け入れ [2023年11月06日(Mon)]
クリフエッジ展覧会は、10月14日からスタートしています。中山間地の開催で見学者は少ないですがアートに興味ある方が連日訪れています。
県アーツカウンシルのプログラムでもあるので、期間中に4回、県の視察研修を受け入れています。私の担当は11/2と11/6でした。
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11/6は県中部方面から16人の参加者でした。中型バスで最初は姫之湯の第5会場から視察です。

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カプリで昼食後、貴僧坊地区会場の視察

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4会場をひと廻りしてカプリに戻って感想シェア会です。自治体や地域おこしの参加者が多く、作品の評価やイベント運営の難しさなど話は尽きることありません。私からもクリフ運営委員としての諸々を、特に水と自然の関わりを話させて頂きました。
名残惜しくても、遠くからの視察で時間がありません。3時前に終わりとしました。

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水神社御朱印カードは展覧会見学者にも好評で在庫が少なくなりました。
なんで砂防堤? [2023年11月10日(Fri)]
貴僧坊共同墓地のすぐ上に砂防堤が計画されています。クリフ美術展も明日で終了、今日はあいにくの雨の中、ロコトレ、境界立ち合いが重複してしまいました。
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墓地の上は谷筋になっていて、土砂崩れの心配は確かにあるのですが、すぐの後ろにコンクリーの絶壁を作るのはどうなんでしょう? すでに住民説明会も開かれて国交省は地区の同意が得られたとして今日の地主を呼んでの境界立ち合いです。

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墓地内に貴僧坊共有地があり、名義を個人から信託登記に切り替えました。受託者の一人に私が入っているので私も立ち合いに呼ばれたのです。ここに1億もの投資をして砂防堤を作る合理性が私には理解できません。尾根沿いに県道中野線があって周辺は比較的なだらかな谷が続いています。仮に土砂崩れが起きても墓地まで掛かるとは思われません。
国土強靭化の号令で国交省は多額の予算を投入して各所に砂防堤を作っています。コンクリートで固めることが強靭化に寄与するとはとても思いません。その予算を強い森づくり、人工林から広葉樹林づくりに充てたほうが余程効果あると思うのですが・・・
平ボラ会11;道路下の排水土管は・・・ [2023年11月21日(Tue)]
平日の大ボラ会を平ボラ会と呼んでいます。毎月第一土曜の定例日に参加が難しい方々からの要望でした。参加しやすいように第三水曜日に設定しています。
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谷筋を横切る道路下には大きな排水土管が設置されています。この土管がゴミ収集器の役割をしているようです。上の谷から雨に流れてきたゴミがこの土管で止まります。上下、特に下側にゴミが集まりやすくなっているのです。

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上の白い帯が県道のガードレールです。絶好のポイ捨て場ですね。捨てた後、ゴミがどうなるか?どこへ行くのか?考えて欲しい。
山梨北杜市オオムラサキセンター視察 [2023年11月25日(Sat)]
協議会の事業に「カブ玉の森」があります。萬城の滝周辺に昆虫あふれる落葉樹の森を作る計画です。その研修として北杜市のオオムラサキセンターを視察してきました。
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センターの入り口

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跡部会長の講義

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北杜市はエノキの森が残っていて長年の手入れで維持されています。エノキの葉は国蝶オオムラサキの食性樹です。

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広大な園内はよく手入れされ、小川はゲンジボタルが棲息しているそうです。

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大きな温室の中でオオムラサキの幼虫を育てています。ヒイラギの枯葉に小さな幼虫が付いているのですが見えますか?

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役員の親睦を兼ねた有意義な研修旅行でした。対応してくださった跡部会長、冨樫館長ありがとうございます。カブ玉の森は森づくり事業ですが、昆虫の養殖も視野に入れてもいいかと思います。ただし生態系を混乱することなく留意しなくてはなりません。来年の初夏に再度訪れたい。

11/19・・・
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門池コミュニティ推進委員会の視察受け入れ
地域活性やコミュニティ推進の様々の団体との横の連携を図っていきたいと思います。