CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

平成森鮮組 大見じねんファーム 大ボラ会

 「貴僧坊」・・・「きそうぼう」と読みます。伊豆のど真ん中、100人に満たない小さな寒村です。 40数年ぶりに帰村した貴僧坊は多くの社会的困難な課題を抱えています。
 NPO伊東里山クラブに入会、さらに平成森鮮組を結成して里山・里地の整備を進めています。「貴僧坊ECOファーム」「大見じねんファーム」を立ち上げ自然農法に挑戦していきます。里山・里地の整備で派生する資材を農業に利用し、竹尽くし農法(竹取物語)や炭素循環農法を実践しています。
         
           NPO伊東里山クラブ 貴僧坊ECOファーム長 
             一般社団法人平成森鮮組平成森鮮組 代表理事 
               大ボラ会事務局長         山下 隆(洋平太)

         連絡先 伊豆市貴僧坊67   メールアドレス yoheita0609@yahoo.co.jp


大ボラ会86;菅引川の奥は? [2021年02月06日(Sat)]
河原の葦が枯れているこの時期は本川の流域に入りますが、そこかしこで浚渫工事やら橋の補強工事やらで入りにくい状態です。そこでヤギ餌のアオキ採集を兼ねて、沢伝いの林道を奥に奥に入り込みゴミの調査をしています。不法投棄と思われるゴミ捨て場が何か所もあります。
IMG_3645+1.jpg

IMG_3646+1.jpg
菅引川の奥に軽トラ2台で入りました。

IMG_3647+1.jpg

IMG_3653+1.jpg

IMG_3650+1.jpg
手前に大きなタイヤが嵌り込んで取れません。沢岸は板所節理の岩肌が美しく見られます。いつもながらゴミが無ければと思います。

IMG_3652+1.jpg
上方が林道、沢に向かって急坂で格好の捨て場ですね。とても回収できません。次回道具を準備してもう一回入ります。

IMG_3654+1.jpg
次回は原保集会場に集合することにしました。皆様お疲れ様です。ゆめゆめコロナに負けず次回もお願いします。
ドライブインシアターの準備 [2021年02月13日(Sat)]
八岳地域づくり協議会事業の一つに地域交流があります。例年「おかっこ祭り」として開催してきましたが今年はコロナ禍でできません。それに代わるイベントとして、密にならないドライブインシアターを3/6に予定しています。
IMG_3664+1.jpg
旧八岳小学校の壁面がスクリーンになります。窓に障子紙を貼って、可能な限り白くします。今後継続することを前提に、本格的な白幕も考えました。が、廃校をそのまま使うことの方に重きを置きました。

IMG_3663+1.jpg

IMG_3669+1.jpg
邪魔になる木々を、許可を得て間伐します。

IMG_3665+1.jpg
校庭に白線を引いて停車場所を決めます。80台分の枡ができました。準備はできました。後は天気次第、こればかりは祈るしかありませんね。

自宅裏の放牧場を地主さんの許可を得て広げています。
IMG_3660+1.jpg

IMG_3661+1.jpg
何年もほったらかしで、ススキ一面に覆われて野獣の棲み処になっています。ススキを刈りながら、下の大見川まで広げます。字名から「堂ノ下放牧場」とします。

IMG_3656+1.jpg
2/7は水神社の祈年祭でしたが、コロナの影響で役員だけの神事になってしまいました。いつになったら収まってくれるのか? 地区のコミュニティーが破壊されそうです。
堂ノ下放牧場のフェンス張り [2021年02月24日(Wed)]
放牧場のフェンス張りに集中しています。
IMG_3675+1.jpg
右側が大見川、堤防沿いもブッシュ状態で刈り払いします。放牧場内のブッシュをきれいにするには時間がかかりそうで、フェンスを張る最低限の刈り払いで進めていきます。

IMG_3673+1.jpg
放牧実験で確立した金具を使って締め付けます。針金だと緩んだり切れたり、と過去に何度も失敗しています。1mのワイヤーメッシュに50〜80センチ足して、上辺をビニールパイプで固定しています。

IMG_3672+1.jpg
チビさんたちが邪魔しに来ました。この高さなら大丈夫そうです。

IMG_3670+1.jpg
竹炭の粉砕

IMG_3671+1.jpg
黒煙がもうもうと広がりますが、こんな感じに粉砕できました。

IMG_3697+1.jpg
ふるいにかけ、粉と粒に分けて商品化してみます。
クリフエッジプロジェクト最終日は松岡大さんの現代舞踊 [2021年02月28日(Sun)]
一か月に渡るイベントの最終日です。
DSC00784+1.jpg
会場は下白岩遺跡、コロナ禍で観客は50人限定

DSC00786+1.jpg

DSC00788+1.jpg

DSC00792+1.jpg
3200年前、皮子平噴火もこの地に住む人々を襲ったはずです。自然の驚異に無力な縄文人は神に祈るしかなかったと思います。災害を甘受して、また立ち上がる縄文人の強さが今の私たちに受け継がれているでしょうか? 折りしも今年は東日本大震災から10年です。災害復興という自然破壊を平然と進める現代人は大丈夫でしょうか? 30分弱の縄文女性の舞踊をみながら思いました。

IMG_3686+1.jpg

IMG_3687+1.jpg
夕刻、檜橋の撤去搬出。人力で搬出して無事にトラックに積み込むことができました。プロジェクトに関わった皆様お疲れさまでした。