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平成森鮮組 大見じねんファーム 大ボラ会

 「貴僧坊」・・・「きそうぼう」と読みます。伊豆のど真ん中、100人に満たない小さな寒村です。 40数年ぶりに帰村した貴僧坊は多くの社会的困難な課題を抱えています。
 NPO伊東里山クラブに入会、さらに平成森鮮組を結成して里山・里地の整備を進めています。「貴僧坊ECOファーム」「大見じねんファーム」を立ち上げ自然農法に挑戦していきます。里山・里地の整備で派生する資材を農業に利用し、竹尽くし農法(竹取物語)や炭素循環農法を実践しています。
         
           NPO伊東里山クラブ 貴僧坊ECOファーム長 
             一般社団法人平成森鮮組平成森鮮組 代表理事 
               大ボラ会事務局長         山下 隆(洋平太)

         連絡先 伊豆市貴僧坊67   メールアドレス yoheita0609@yahoo.co.jp


原保に除草放牧実証実験場開設 [2020年09月04日(Fri)]
原保の集会場近くの耕作断念地を活用して、ヤギ除草の実証実験です。里山クラブさんの支援を受けて敷設しました。
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すぐ近くに民家があり、地主さんはもちろんですが3軒の了解を得てのスタートです。臭いや鳴き声など迷惑になるかどうかの検証です。

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フェンスは全部で43枚、入り口は開閉式。19φのハウスパイプと吊り金具で固定します。可能な限り短時間で敷設できないとだめです。

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駐屯小屋に岩塩を置きます。管理しやすいように入り口近くに置きました。

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フェンス上部の電線はダミーで電気は流しません。屯所の電柵訓練場で電線を覚えさせたブーツとヨツバを駐屯させます。

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これはガガイモ、蔓性で実験場一面に広がっています。ちょっと気になりますが一か月もすればきれいになるはずです。

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メス山羊がやってきた!
H君が群馬からセリ落としてきた女の子です。男どもが大騒ぎ、無理もありませんね。亡くなったヒメカに似ていますね。
大ボラ会81;ホーム姫之湯 [2020年09月05日(Sat)]
県にリバーフレンドシップ制度があります。身近な河川環境への関心を高めることを目的に、県と市町が連携して活動団体を支援してくれるという制度です。大ボラ会もこの制度を利用することになりました。保険を適用してくれるといううのがきっかけです。春から市の担当部署とやり取りして、県・市・会の3者協定の内容と該当区間が決まりました。今日の大ボラ会は該当区間をじっくり調査することにしました。
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コロナ感染はまだ収まりませんが、留意しながら出陣です。

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右上に少し見えるのが泉橋、フレンドシップの区間は此処から下流、支流のアザミ川合流地点までの520mです。ゴミを回収しながら下ります。

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西岸に竹林があります。此処も間伐したいですね。

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堤防にびっしりとはびこる雑草が厄介です。下が河原なら刈り払いが可能ですが、本流が流れているところはどう手入れするか・・・・

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右側にアザミ川が流れ込んで、ここが合流点です。ここから上流西に稲田が広がり、堤防に鹿柵のワイヤーメッシュが張られています。河原に降りることができずに、これも厄介です。

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調査が主目的でしたが、やはりこれだけのゴミが出てきました。
フレンドシップ協定区間の520mを見てきました。機材等を揃えて、この区間ををホームとして活動していきます。3者協定は年明けと聞いています。参加の皆様、暑い中をお疲れさまでした!
雨の中、水神社山葵の植え付け [2020年09月06日(Sun)]
例年9月の第一日曜日は、防災訓練とワサビ植え付けが行われます。折悪く雨が降ってきました。
災害は天気を待ってくれません。公民館に訓練避難してきた区民に、アルファー米を配布して訓練は終わってしまいました。その時の防災担当が決めることですが、果たしていいのかな〜? 1年限りの役員では継続性は図れません。
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訓練後、各班に分かれ草刈りや側溝浚い、わさび植え付け
氏子のワサビ栽培、どうかいつまでも続いてほしいものです。

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中野にある我が家のヒノキ、今年のクリフエッジプロジェクトに使いたいと依頼されました。伐採はいいのですが搬出が厄介です。

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旧八岳小学校の跡地活用が決まらないので、協議会に検討部会を設置

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テレワークセンターや空き家活用の移住促進、居場所・楠カフェなど検討しています。コロナ時代を迎え、都市から地方への流れを逃してはなりません。校庭の芝生化から始めることになりましたが急がないと間に合いませんね。八岳地域活性化の最後の機会だと思っています。
ガガイモは嫌い? [2020年09月09日(Wed)]
原保の実験場にはブーツとヨツバを9/5から駐屯させていました。6日の大雨と雷で「鳴き声がうるさい」と通報がありいったん引き揚げ、今日から再出動です。
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駐屯小屋を奥に移動、日よけに芦を張りました。これで様子をみてもらいましょう。

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この実験場はガガイモが一面にはびこっています。

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ガガイモの花、茎を折ると白い樹液が出てきます。気になっていましたがやはり食いつきがよくありません。乾燥したらどうかと半分刈り払いしてみました。ツル性のガガイモは、刃に絡みつき切るのも厄介です。

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真ん中はチカラシバ、イネ科の仲間でしょうか?よく食べてくれます。

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H君のヤギは「ナナ」と名づけられました。飼育小屋が完成するまで屯所の訓練所に住んでいます。恋の季節でチャチャが近寄っては思いを伝えています。

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チャチャは回復しつつあります。獣医さんが投与してくれた駆虫剤が効いたのでしょう。まだ皮膚がガサガサで斑点だらけですが、危機は乗り越えたようです。
ヤギさんは恋の季節 [2020年09月15日(Tue)]
4日にH君のメス山羊が屯所にやってきてから、オスヤギどもが落ち着きません。エコファームのニーナとゲンキが脱柵。屯所にきてナナに言い寄っています。隣のツバサも然り。
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長いことメス山羊がいなかったので無理もありませんが、エコファームから、技研からも脱柵が続き困っています。どうやってどこから抜けるのかが分かりません。仕方なしにニーナとゲンキを屯所ヤギ舎に入れて、チャチャと同居です。

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縄文舞台に上がってご機嫌の2代目ゲンキ、病気のチャチャと一緒で懸念は残ります。
森鮮組出動記9;八幡ソーラープラント刈り払い [2020年09月22日(Tue)]
ヤギ除草が縁で始めた八幡太陽光発電所の刈り払いです。
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今年は雨が多かったのか、どこもかしこも雑草の勢いが凄いですね。このプラントも草に覆われてしまいました。

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これは桑の木です。草ばかりでなく樹木もこんなに伸びていました。

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この大きな葉は何でしょうか? 花が付かないとわかりませんが外来種でしょうか?

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パネル隙間からも出ています。これを処理するだけでも一日掛かりそう? 

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涼しくていいのですが午後から雨---2時に撤収
台風が近づいているようです。予定通り進みませんが今月中に終わらせたい。

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ニーナと2代目ゲンキ
サクラも屯所に入れています。大きいのが3頭で窮屈そうです。早く技研やエコファーム放牧場を直さねばなりません。脱柵の箇所が分かれば早いのですが・・・。
森鮮組出動記10・11;苦労した今年の草刈り [2020年09月27日(Sun)]
八幡ソーラーパークの草刈り、24日と今日でようやく終わりました。
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フェンス沿いの姫竹や隙間の木々が育ちすぎて、枝切り鎌では太刀打ちできません。

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パネル下に潜り込んで剪定ばさみで切っていきます。

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なんとか終了、こんなに苦労したのは初めてです。当初はワラビと姫竹だけだったのが、種々の幼木やススキが増えてきました。自然界の多様性と生命力を感じます。

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紅葉にはまだ早いのにクヌギが枯れています。ナラ枯れです。急速に広がっているようで、シイタケ栽培に影響しなければと心配しています。
古代米、赤や黒に色づく [2020年09月28日(Mon)]
古代米やマコモは順調に生育しているようです。
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マコモもようやく可食部が膨らみ始めました。

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うるち米も順調?
一枚の田に4種類植わっています。水管理が違うので、やはり無理がありました。果たして収穫できるでしょうか?

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ヤタロウの田んぼに蓮華を植えるつもりで準備しています。

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大見川と冷川合流地にシラサギと鵜が集まっていました。鵜が写っていませんが、これほどの群れも見たのは初めてです。餌が充分にあるということでしょうか?

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サポーターママさんたちの食事会で、カプリ満車。平日ですが運動会の代休だそうです。
農業体験農園開設講座 [2020年09月30日(Wed)]
世に貸農園や市民農園があり、それなりに利用されているようです。地域づくり協議会の八岳小学校跡地活用案に貸農園構想があります。耕作断念地と空き家対策でもあります。県農業局主催の体験農園講座に参加してきました。
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会場は三島市佐野体験農園
駿河湾を覗く南傾斜面の素晴らしい農場が広がっていました。

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まずは座学
農業体験農園協会の加藤理事長のリモート講座です。東京の練馬区で大規模な体験農園を経営している方のお話は示唆に富むものでした。いかにもコロナ時代の講座ですが、講師が目の前にいないのはやはり物足りなさを禁じえません。

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農園を一巡
有機農法でやっているそうです。大いに啓発されましたが、都市近郊で成り立つ農園ビジネスが中山間地で成り立つかどうか? 難しいところです。

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原保実験場のブーツとヨツバ
駐屯も3週間を過ぎて雑草も少なくなってきました。心配していたガガイモも仕方なく食べているようです。栄養不足にならぬようにくず米などの濃厚飼料を補給しています。臭いや鳴き声など、ご近所のクレームはありません。10月中旬まで実験して、地主さんの了解が得られれば蓮華を植えてみたいと考えています。