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平成森鮮組 大見じねんファーム 大ボラ会

 「貴僧坊」・・・「きそうぼう」と読みます。伊豆のど真ん中、100人に満たない小さな寒村です。 40数年ぶりに帰村した貴僧坊は多くの社会的困難な課題を抱えています。
 NPO伊東里山クラブに入会、さらに平成森鮮組を結成して里山・里地の整備を進めています。「貴僧坊ECOファーム」「大見じねんファーム」を立ち上げ自然農法に挑戦していきます。里山・里地の整備で派生する資材を農業に利用し、竹尽くし農法(竹取物語)や炭素循環農法を実践しています。
         
           NPO伊東里山クラブ 貴僧坊ECOファーム長 
             一般社団法人平成森鮮組平成森鮮組 代表理事 
               大ボラ会事務局長         山下 隆(洋平太)

         連絡先 伊豆市貴僧坊67   メールアドレス yoheita0609@yahoo.co.jp


森鮮組出動記1・2;菅引七尋石丸太橋 [2020年06月02日(Tue)]
今期の初出動です。
6/1、昨日は雨でしたが午前中だけ作業しました。
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昨秋の台風で流された丸木橋の復旧工事です。

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流された橋の片付け
中央に単管の橋桁を立てたのが失敗でした。丸太の長さが届く場所を選定し、橋桁なしで架橋します。

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なんとか丸太を2本架けることができました。雨のため中止。

6/2、今日は・・・
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踏板を打ち、竹で手すりを付けて形が出来てきました。

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散策路の新竹除伐

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残す竹はうら止め

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何回か揺すって止めると先のほうが折れて落ちます。こうすると先のない、雨や雪に強い竹になります。時には頭に直撃するのでヘルメットは必ず着用します。春先の筍の時期が良いのですが、コロナ禍で遅れてしまいました。流失防止のワイヤーを付けたり橋前後を歩きやすくしたりと、もう一日かけます。
この作業は八岳地域づくり協議会からの仕事で、今期は林野庁の森林山村事業はありません。6年間続けましたが、3年ごとに計画策定するので4年目が駄目になったのが撤退の大きな理由です。正直なところ、年ごとに変わっていくので付いていけません。地主さんに約束した3年目の竹林がありますが、なんとかやらないと・・・。
森鮮組出動記3;原保丸山竹林刈り払い [2020年06月03日(Wed)]
春先の竹林刈り払い作業です。
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姫竹の新竹、このままにしておくと秋には元の黙阿弥になります。昨年皆伐した状態を維持するための刈り払いです。

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絶壁に近い急斜面で慎重に進めます。

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刈り払い機が使えないところは手作業で刈っていくしかありません。もう半日掛かります。

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水曜日は居場所「ここ居てい」開放日
ローソンさんの移動販売は定着しました。この後の展開を考えていきますが、今のところは良しとしましょう。
大ボラ会78;八田郎刈り払い [2020年06月06日(Sat)]
今回から従来通りに戻しました。
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まだコロナは心配ですが、ほぼフルメンバーです。助っ人や遅れて参加の会員を含め12人で出動です。

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技研放牧場の向かい側です。昨年から始めた刈り払いですが、市の要請もあり続けることにしました。

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保険の関係上、刈り払い機を使うのは森鮮組のメンバーに限定。ボランティア保険ではカバーしてくれない、この辺が不便ですね。

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刈った葦を束ねて軽トラに積んで搬出、野菜作りに使います。暑い中、汗だくで頑張ってくださった皆様お疲れさまでした。

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ヤギさんたちは全員ファームに居ます。くず野菜を運んでくれるご近所さんに感謝です。
ファームに新作業所、ほぼ完成 [2020年06月08日(Mon)]
わが同志、徳田エジソンがファームヤギ舎前に焼き場と作業所を作っています。
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中央に竹の消し炭用のドラム缶窯を2基据えました。その左右は資材や焼いた竹炭の保管場所、前面は寒冷紗で覆い作業場としました。ほぼ完成です。竹炭・竹塩・竹酢液等々を生産して竹の徹底した利用を図ります。体験メニューの一環ですが、問題は商品化ですね。そんなに売れるとは思いませんが、腐るものでなし展示場を作ろうと思います。

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昨日大美豆牧場に行ってきました。昨秋預かったリリーとゴンチが3月に出産、オスっ子をひきとりに伺いました。なんとリリーがもうゴンチと同体格です。ザーネン種は大きいですね。
妊娠に失敗したとばかり思っていましたが、リリーがオスとメス、ゴンチはメスの子供を授かりました。ゴンチは乳房炎らしく心配です。

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3月16日生まれでツバサにそっくり。ツバサの子に間違いないでしょう。ニーナと娶わせたつもりでしたが、ツバサがちゃっかりモノにしたようです。この子をひきとります。名を付けてないようなので取り合えずツバサジュニアと呼びます。次回はメスをお願いしました。

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ファームではジュニアはニーナにくっついています。今まで一緒だったゴンチやリリーと似ているのかもしれません。
中原戸水神社、高木の伐採始まる・・・ [2020年06月10日(Wed)]
神社には楠や杉などの高木が保存されています。神木として残したいのですが、勢力の強い近年の風水害では災害の元凶になってしまいます。何年も前に貴僧坊水神社の杉も倒れています。大木なるがゆえにその処理は大変です。ましてや周辺に民家があると人の命にも関わります。
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中原戸の水神社
協議会の予算で高木の処理が始まりました。アボリストと呼ばれる高木伐採技術者がゴンドラに乗って枝の伐採をしています。その後はロープワークで上から幹を落としていくそうです。

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クレーンオペレーターと息を合わせながらの作業は見事です。切っているのは楠で切った枝を頂きヤギっ子にやってみましたが食べませんでした。
この神社では秋の大祭に鳥刺しの舞が奉納されています。なんとしても残していきたい伝統行事の一つです。

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エコファーム裏に朴木の大木があり、持ち主に断り少しづつ切っています。大きくなりすぎたので上を詰めたいと思っています。切り落とした枝にヤギさんたちが群がって食べています。

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ジュニアも交じってモグモグ
いじめを心配していましたが仲間に入れてもらえたようです。
ファームの田植え [2020年06月13日(Sat)]
じねんファームの田植えです。
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乾田にして穴を開け、2本くらいの苗を手指しで植えていきます。伊東は池の湿田の植え方をまねています。できるだけ手間をかけないで作りたい・・・要はいい加減です。基本的には冬期湛水不耕起栽培のつもりですが、ヤギを放牧していたのでホンダのサラダで軽く耕起しました。今年は秋以後も水を張って湛水しておきます。

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植えた後はすぐに水を入れ、活着を待ちます。

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茅ヶ崎レデイーズから頂いた古代米、赤米・緑米・黒米の苗場です。失敗したと思っていたのですが、苗になってくれました。古代米の力でしょうか? これも一条づつ植えました

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道路側からマコモ、うるち米、モチ米、3色の古代米とてんこ盛りの田んぼになりました。ようやく田植えが終わりました。周辺の田より一か月半遅いですね。これから草取りで大変ですが一安堵です。

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しばしの休憩・・・援農に駆けつけてくれた皆さんに感謝
屯所の再活用を考えています。ふれあい広場と竹取物語展示場を再構築するつもりです。

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すぐ近くの電信柱にカラスの巣がありました。雛もいるようです。

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ジュニアはニーナにべったりくっついています。母のリリーやゴンチに似ているからでしょうか?
ジュニア、下田へ [2020年06月14日(Sun)]
ジュニアを里子に出しました。
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貴僧坊から80キロ南下、下田の昭吉の湯さんです。半端ない急坂を上ると建屋がありました。秘湯として人気急上昇、簡単に行けない山中や急坂・・・いいですね!

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程よい湯加減の温泉はぬるぬると肌に浸み込んできました。シリカ成分日本一の泉質だそうで、飲む温泉として売り出しています。ポリタンクに頂いてきました。無菌故に一年間は大丈夫といいます。

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露天風呂の太い梁は、真鶴の松を持ってきたそうです。

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建築中の五右衛門風呂とヒノキ風呂
檜は板でなく半丸のまま使っています。大浴場やこれらの建屋をオーナー独力で作っっているというのでびっくり! それも急斜面の山中にです。とてつもないパワーですね。

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ジュニアはハーネスを付けてもらい、早速舌刈りです。オーナーは牛や大型犬の飼育経験があるというので大丈夫でしょう。

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戸倉野の田んぼに大挙飛来したシラサギ

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二代目、チャチャ,ヨッチ
梅雨時は長屋のほうが快適のようです。
森鮮組出動記4・5・6;八幡ソーラーの刈り払い [2020年06月18日(Thu)]
6/15・・八幡プラント、例年の刈り払い作業です。一か月遅いので苦労しています。
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30度越えの予報で早朝から始めました。

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姫竹やススキが厄介です。

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ヤングママサポーターさんたちの食事会
昨日から長期の泊り客さんがいて、リビングと囲炉裏の間しか使えません。申し訳ありませんでした。

6/16・・・
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配線が心配でパネル下は紐で作業します。幼木や姫竹でナイロン紐の消耗が激しい。切れ切れになったナイロンごみが回収できません。さりとて刈り刃では配線を切ってしまいます。言い訳しても、便利さには勝てません。

6/18・・
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パネル隙間の飛び出しを処理して終了です。苦戦しましたが、暑さがそれほどでもなく助かりました。
ブーツ舌刈り出張へ [2020年06月22日(Mon)]
友人を通じてヤギ除草の依頼を受けました。
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伊豆の国市のイチゴ農家でした。周辺の葛の除草で大の好物なので問題ないのですが、大変なので一頭だけという要望です。一人だと寂しくて鳴くので無理です。慣れるのを期待して試しに無償レンタルしてみました。
やはり1週間たっても鳴き止まず、借主が音を上げて帰ってきました。失敗です。

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稲田にイーエムの点滴
イーエムだけでどんな稲になるか?楽しみです。

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ようやく自然薯を植え終わりました。芽出しを待って少しづつ植えるので時間がかかりましたが、芽出しなくても大丈夫そう?次回はいっぺんにやってみましょう。こちらはヤギ糞とボカシを撒きます。秋には収穫です。果たしてどんな芋ができるかな?
今年の自然薯;竹うなぎは113本 [2020年06月26日(Fri)]
ようやく自然薯を植え終わりました。芽出しに合わせての作業でほぼ一か月掛かりました。
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自宅裏は全部で86本、じねんファームに27本、全部で113本です。ヤギ糞とイーエムを使い無農薬栽培、秋にはどんな結果になるか楽しみです。
森鮮組の体験農場は3か所あります。管理の都合上、耕地農場をじねんファーム、自宅裏をエコファーム、大畑をカプリファームと呼ぶことにします。今年は体験メニューを完成することに専念します。

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じねんファーム稲田の取水口にイーエムのタンクを置き点滴

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ブーツのレンタル、一週間のお勤め
田中山のイチゴ農家からの要請でブーツを貸し出しました。いまだに取扱業が撮れていないので無償レンタルです。一頭だけで心配していましたが、案の定鳴き通しで借主が音を上げ一週間で帰ってきました。業の取得とレンタルの手法確立を急ぎたい。

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囲炉裏天井にハチの巣
徳利型の珍しい巣ですね。蜂の種類は分かりませんが、被害がなければ残しておきたい。