CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

平成森鮮組 大見じねんファーム 大ボラ会

 「貴僧坊」・・・「きそうぼう」と読みます。伊豆のど真ん中、100人に満たない小さな寒村です。 40数年ぶりに帰村した貴僧坊は多くの社会的困難な課題を抱えています。
 NPO伊東里山クラブに入会、さらに平成森鮮組を結成して里山・里地の整備を進めています。「貴僧坊ECOファーム」「大見じねんファーム」を立ち上げ自然農法に挑戦していきます。里山・里地の整備で派生する資材を農業に利用し、竹尽くし農法(竹取物語)や炭素循環農法を実践しています。
         
           NPO伊東里山クラブ 貴僧坊ECOファーム長 
             平成森鮮組局長 
               大ボラ会事務局長         山下 隆(洋平太)

         連絡先 伊豆市貴僧坊67   メールアドレス yoheita0609@train.ocn.ne.jp


令和を迎えて・・・ [2019年05月01日(Wed)]
平成が終わりました。大化から始まり平成まで247の元号、令和を迎え125代目天皇が誕生しました。世界で元号を採用しているのは日本だけ、歴史の奇跡と言っても過言ではなく、一つの王朝が連綿と続いた証でもあります。いうまでもなく元号は天皇制と直結していますが、天皇の国ではありません。そこを勘違いすると不幸な時代を繰り返すことになります。ともかく新時代、気分的にわくわくしますね。明るい未来を信じて、前向きに向かっていきましょう。
IMG_1684+1.jpg
カプリコーン玄関を開けると正面に唐箕・・オブジェにしました。

IMG_1702+1.jpg
河原でせっせと舌刈り中

IMG_1671+1.jpg
河原に降りて柵外から上がってきたのでしょう。山桜の葉を食べよう背伸びする2代目、ちょっと届きませんが養生しないと・・・。

IMG_1668+1.jpg
技研放牧場フェンスの一部を開けました。外の雑木をやっつけてくれると期待しています。夕方にはヤギ舎に帰ってくるので逃亡の心配はありませんが、田植えした田んぼに入らないかとハラハラしています。今年は本格的に林間放牧に取り組みます。

IMG_1657+1.jpg
窮屈そうですが、こういう狭い容器のほうが落ち着くのでしょう。

IMG_1659+1.jpg
山梨から移籍したチャボ夫婦

IMG_1699+1.jpg
何やらコツンコツンと音がすると思ったら、鏡に映った自分の姿にむかっていました。この子たちをみていると飽きることがありません。
我が家のお茶摘み、カプリ農場を模索 [2019年05月09日(Thu)]
連休中にカプリコーンのお客様とお茶摘みを予定していましたが、姫之湯製茶工場が稼働できずに今日になりました。
IMG_1704+1.jpg
今年は超の不出来で、芽が伸びていません。春先寒い時期がありましたがひどい状態です。例年の半分あるでしょうか? 年々気候がおかしくなってきています。
御年92歳の母です。今年で終わりと言いながらも毎年積んでいます。ここの大畑農場をカプリコーン専用農場にするつもりです。

IMG_1703+1.jpg
気になったのが畝間にびっしり敷き詰めた肥料袋・・・すでにボロボロになっていたり、その上からさらに被せたりとひどいものです。雑草防止でしょうがこれはまずい。カプリ農場にふさわしい状態にしなければ。静岡の茶草場工法をまねてみましょう。

連休中は・・・
IMG_1693+1.jpg

IMG_1692+1.jpg
カプリコーン泊りの皆さんで、茶摘みの代わりに芋苗の植え付け

IMG_1694+1.jpg

IMG_1690+1.jpg

IMG_1686+1.jpg
多くの子供たちが遊びに来てくれました。早く動物取扱業を取らないとまずいですね。業を取るためには動物取扱責任者が必要でその資格がありません。今年はとらないと・・・ヤレヤレもうやだ〜(悲しい顔)
大ボラ会65;筏場川の刈り払い [2019年05月11日(Sat)]
いつもとは少し変えて・・・
IMG_1708+1.jpg

IMG_1710+1.jpg
河川敷の葦を刈り払い

IMG_1711+1.jpg

IMG_1714+1.jpg
堤防の雑木伐採、野バラや藤が絡んで簡単に切れません。とげの痛みをこらえながらの作業です。
河川愛護補助金の申請をしました。なぜか?ゴミを回収するだけでは駄目で、刈り払いしないと補助金はおりません。葦も自然の一部と思うので何か釈然としませんが、山羊除草実験を考えての刈り払いです。ヤギさんを使って川に関心を寄せてもらうのが目的です。今回と次回で申請した1414平方メートルを仕上げたいと思います。

IMG_1721+1.jpg
伐採した雑木は向かいの放牧場に運んでヤギさんに食べてもらいます。

IMG_1722+1.jpg

IMG_1719+1.jpg
刈り払いした葦は明日のボランティアに片付けをお願いします。葦は茶畑に投入、静岡の茶草場農法のつもりです。

IMG_1724+1.jpg
耕地じねんファームの中段は稲作をします。周辺の田んぼはもう田植えを終わっていますが、ここは来週の予定、耕運して水を張りました。困ったのはヤギさんたち。水の嫌いなヤギたちは上段に行けません。そこでブリッジを通しました。上段に行って草を食み帰ってきます。水があるうちはいいのですが無くなったらどうしましょうね。技研放牧場を分割しなければ・・・・

IMG_1705+1.jpg
トムとタシの授乳、生後一か月を過ぎ離乳をしても大丈夫そう。

IMG_1725+1.jpg
ゴンチとリリ、13日には函南高橋牧場に帰ります。少し寂しくなりますね。
大ボラ会65の2;高校生のグリーンボランティア助っ人 [2019年05月12日(Sun)]
令和と改元され新時代になっても、私はいつまでもグズッタレです。一か月もブログをさぼっていました。忙しくもありますが理由にはなりません。ヤギさんの事故死やら、民泊申請の不調やらで心労が重なってドモなりません。このブログは日記代わりの記録史のつもりです。忘れないうちに記録しないと・・・・
八岳地区に唯一の学校法人があります。その高等部の生徒さん、約40人がボランティアの助っ人に来てくれました。
IMG_1742+1.jpg

IMG_1727+1.jpg
学校から道路沿いのゴミ拾いをしながら、2時間かけて昨日の現場に到着。

IMG_1728+1.jpg

IMG_1734+1.jpg
刈り払いした萱を束ねて搬出

IMG_1740+1.jpg

IMG_1743+1.jpg
軽トラに積んでエコファームに運搬、茶畑の間に敷き詰めて草マルチに使う予定です。

IMG_1746+1.jpg
終了後はカプリコーンで昼食会&餅つき

IMG_1745+1.jpg

IMG_1751+1.jpg

IMG_1755+1.jpg
和気あいあいと賑やかに・・・

IMG_1757+1.jpg

IMG_1761+1.jpg
ヤギと戯れて終了です。折りしも今日は私の誕生日、みんな知っていたようで生徒さんたちがハッピイバースデイを歌ってくれました。還暦9歳の少年の誕生日、恥ずかしくもあり、うれしくもあり・・・。お疲れさまでした。ありがとうございます。

IMG_1762+1.jpg
刈り払いして片付いた河川敷、河川管理者に申請して山羊除草実験をしたいと考えています。
天城を仰いで [2019年05月18日(Sat)]
ライオンズクラブ主催、勝俣環境省政務官基調講演のシンポジウムを聞いてきました。
IMG_1773 (1)+1.jpg

IMG_1774 (1)+1.jpg
勝俣衆議院議員は、活舌も良く高調した話しぶりに若さを感じさせます。森林や海洋の環境問題を的確に捉え、課題にしているようで大いに頑張ってもらいましょう。ただ、やはり自民党の議員、環境技術と経済成長をリンクさせています。木製ストローを例に、新たな環境技術は経済を活性化させるといいます。その通りですが、それが大きく経済を引き上げるでしょうか? 私どもには覚悟が必要です。右肩上がりの成長はもう無いと覚悟して、この先の未来ビジョンを考えなければなりません。

IMG_1779 (1)+1.jpg
続いて伊豆地区パネラーのシンポジウム
天城山の3つの異変、鹿食害、荒れる登山道、環境保全の遅れを指摘し、主に鹿の食害を論じていました。現状を憂い国や県にお願いする姿勢ばかりでした。時間の制限もあり不完全燃焼で終ったのは残念です。

5/15・・・
IMG_1768+1.jpg
ジオガイド協会の総会

IMG_1770+1.jpg
小山教授の講演、伊東の小川沢の変遷で赤牛伝説に言及。萬城の滝にも赤牛伝説があります。

IMG_1772 (1)+1.jpg
ヤギさんとニワトリとウサギさん、みんな自由気ままに、ごっちゃに暮らしています。
ようやくの田植え [2019年05月20日(Mon)]
耕地じねんファームの田植え・・・
IMG_1782 (1)+1.jpg

IMG_1783 (1).JPG
昨年は乾田にワイヤーメッシュを使って30と45センチで植えて苦労しました。今年は苗代に40センチ間隔でやってみました。

IMG_1784+1.jpg
八田郎のモチ田
カプリコーン泊りの4人の助っ人を得て植え終わりました。ブヨに刺されながらの田植え、お疲れさまでした。

IMG_1785+1.jpg
子ヤギたちはネットの下から潜り込んでしまいます。網目の大きいネットに絡むと大変、心配です。ネットはワイヤーメッシュと一緒に張らないと危険ですね。

IMG_1781+1.jpg

IMG_1780+1.jpg
砂遊びでゴロン・・・死んでいるのかとドキッとします。
森鮮組令和奮闘記1;森鮮組、令和の胎動 [2019年05月24日(Fri)]
従来、森鮮組の独自事業は番外編として記録していました。今期は森林山村事業を大幅に縮小したので「令和奮闘記」として統一します。森鮮組活動のスタートです。

IMG_1803+1.jpg

IMG_1804+1.jpg
八幡山中の太陽光発電所の刈り払い

IMG_1810+1.jpg
パネル間は配線切断が怖いので、私がナイロンコードで刈っていきます。植生がすっかり変わってススキが優勢になってきました。ヤギ除草の出番ですが、配線切断の疑いが晴れていないので要請がありません。

IMG_1812+1.jpg
ナイロンコードは仕上がり良く便利ですが、消耗も激しく50mの巻きが半分も残りません。切れ切れのコード破片、もちろん回収など不可能。プラごみを敷地全体にまき散らしたことになります。なんとも矛盾だらけ・・・

IMG_1814+1.jpg
夕方まで掛かってようやく終了。暑い中お疲れでした。

IMG_1815+1.jpg

IMG_1817+1.jpg

IMG_1816+1.jpg
疲れた老体に鞭打ち、夜の議会報告会に参加
ワークショップは伊豆市の未来・・・結論のでないテーマですが、こうして多くの人と議論することが必要でしょう。
森鮮組令和奮闘記2;作業道延伸工事スタート [2019年05月30日(Thu)]
昨年未完成だった作業道延伸工事に取り掛かりました。
IMG_1831+1.jpg
計画の半分しかできなかったので半金の36万円を返金した機能強化タイプの事業です。今年度早期に完成しないと残りの半金も返還を要求されます。メートル¥800の補助金では無理なのは分かっていました。高額の見積もりが出た時点で諦めるべきでしたが、作業道の必要性から強行した結果です。やはり自己資金がないと事業ができないということでしょうが、資金がないから補助金に頼るわけでどうにも腑に落ちませんね。

IMG_1834+1.jpg
私が近くのクヌギを倒して路肩に固定

IMG_1832+1.jpg
若い二人に手作業で道を開削してもらいます。

IMG_1835+1.jpg
こんな感じに仕上げていきます。もとより軽トラ作業路はあきらめて、クローラが通るぎりぎりの幅で延ばしていきます。ここはクヌギの落葉樹で、生き株もなく思ったより順調に作業できました。先の人工林では苦労するでしょうね。

IMG_1828+1.jpg

IMG_1830+1.jpg
じねんファーム;ヤギ・ニワトリ・ウサギさんたちが思い思いに暮らす・・・不思議な空間です。