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平成森鮮組 大見じねんファーム 大ボラ会

 「貴僧坊」・・・「きそうぼう」と読みます。伊豆のど真ん中、100人に満たない小さな寒村です。 40数年ぶりに帰村した貴僧坊は多くの社会的困難な課題を抱えています。
 NPO伊東里山クラブに入会、さらに平成森鮮組を結成して里山・里地の整備を進めています。「貴僧坊ECOファーム」「大見じねんファーム」を立ち上げ自然農法に挑戦していきます。里山・里地の整備で派生する資材を農業に利用し、竹尽くし農法(竹取物語)や炭素循環農法を実践しています。
         
           NPO伊東里山クラブ 貴僧坊ECOファーム長 
             平成森鮮組局長 
               大ボラ会事務局長         山下 隆(洋平太)

         連絡先 伊豆市貴僧坊67   メールアドレス yoheita0609@train.ocn.ne.jp


森鮮組奮戦記19;竹林と人工林 [2017年09月18日(Mon)]
貴僧坊だけでなく、どこの里山も竹林と人工林に覆われています。日本の森がこれほど脆弱になってしまった元凶と考えています。竹林はできるだけ皆伐、人工林も間伐を進め植生が多様化して豊かな森を復活する・・・森鮮組の目標です。
台風一過で風が残りますが作業日よりの晴れ・・・
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放置竹林をタケノコ林に・・・皆伐が望ましいですが地主さんの意向です。

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人工林間伐を届けると行政は35%が上限といいます。3割間伐で申請していますが、これでは林床に差す陽はわずかです。5〜6割の強度間伐が必要と思います。

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間伐材はできるだけ利用したい。

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貴僧坊区の敬老会
作業現場が近かったので寄ってみました。皆さん、お元気でお暮しください。

昨日・・
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三島フォレストクラブの森林塾に参加して来ました。森林の雨水を長期に渡り調査されている学者の講演です。

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森の保水力はやはり人工林の状況に左右される、強度の間伐が必要・・・数字的な裏付けて山主さんを説得する論拠を得られた思いです。調査プロジェクトはまだ継続中、地道な研究に頭が下がります。
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