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平成森鮮組 大見じねんファーム 大ボラ会

 「貴僧坊」・・・「きそうぼう」と読みます。伊豆のど真ん中、100人に満たない小さな寒村です。 40数年ぶりに帰村した貴僧坊は多くの社会的困難な課題を抱えています。
 NPO伊東里山クラブに入会、さらに平成森鮮組を結成して里山・里地の整備を進めています。「貴僧坊ECOファーム」「大見じねんファーム」を立ち上げ自然農法に挑戦していきます。里山・里地の整備で派生する資材を農業に利用し、竹尽くし農法(竹取物語)や炭素循環農法を実践しています。
         
           NPO伊東里山クラブ 貴僧坊ECOファーム長 
             平成森鮮組局長 
               大ボラ会事務局長         山下 隆(洋平太)

         連絡先 伊豆市貴僧坊67   メールアドレス yoheita0609@train.ocn.ne.jp


平成森鮮組奮戦記 その6 [2014年07月26日(Sat)]
梅雨明けと同時に、とんでもない暑さ晴れが続きます。標高250m前後の貴僧坊でも30度を優に越えます。
この暑さでも森鮮組は出動します。皆、やる気充分exclamation×2
今日の敵は・・・
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生茂る雑草の中から出てきた倒木

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カットして山積み
これを粉砕、太いものは裾に並べます。

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ヒノキ大木の枝打ち 
このヒノキは残します。あとは斜面竹林の間伐作業です。

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整備が進んだので日差しが直接注ぐ

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隊員の様子を診ながら、午前中で撤退を決断しました。これは局長である私の役目です。

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本日の成果、半日とはいえまずまず
これで子丸山の整備は完了です。酷暑の作業、お疲れ様でした。

今日間伐した竹は片付けたい。
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隊員には引き揚げてもらい、間伐竹を粉砕機に掛けます

今朝も・・・
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シラサギだろうか?
撥ねられた? それとも病気で落下? このままでは車でペチャンコだし、轢くのを避けて急ハンドルを切る方もいます。過去に私の知人は、動物の死体を避けようとして側壁に激突、6ヶ月の重傷を負っています。
とにかく、道路わきの草むらに寄せる。土に触れていれば、死体処理班の昆虫が集まってくると思っています。
しかし、こんな場合の正しい処理方法が分かりません。行政に連絡すればいい? どこに? すぐに対処してくれる?・・・
平成森鮮組奮戦記 その6-1 [2014年08月05日(Tue)]
8/5、竹林伐採が中止になりゲンキと出動!
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ゲンキは舌刈りしてもらいましょう

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山になっていた竹を棚に片付け、小丸山の柵を作りました。
安全を考えると、一人作業は出来るだけ避けたいと思います。午前で切り上げました。

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竹筒で郵便受けを作ってみました。使って頂きながら改良を加えるつもりです。
(8/10投稿)
平成森鮮組奮戦記 その7 [2014年08月09日(Sat)]
台風11号が近づいて、どんよりとした雲曇りに覆われています。午後からは雨予報雨。遠方隊は休んでもらい地元隊3人だけの出動です。
今日の敵は・・・
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斜面の刈払い

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正面斜面倒木処理
ヒノキの倒木は15本くらいありますが、当面の整備に邪魔な3本を処理しました。枝葉は粉砕して平坦地に均します。
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平坦地も刈払い
盆休みに、ここでボーイスカウトのキャンプが計画されています。11時ころから雨が落ちてきました。少し濡れながら12時まで作業して終了。隊士の皆さんお疲れです。

昨日の杉田農作業・・・
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蔓葉が茂り重そう。中間に補強を入れて、畝にチップを敷いています。まだまだ足りません。
平成森鮮組奮戦記 その8;雨中陣 [2014年08月23日(Sat)]
このところ天気は不安定。雨雲レーダーで曇りを確認、いざ出陣!
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9人のオジサン隊士
今日の相手は・・・
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追加申請が認可されたので人工林の間伐準備
間伐に邪魔な竹や倒木、雑木の処理と刈り払いです。作業開始と同時に雨がポツリポツリ雨
ウーン、参ったもうやだ〜(悲しい顔)
下着までグッショリ、ジオガイドの野口さんも駆けつけてくれましたが、無理せず午前中で撤退を決断。

ファームに新しいチャボがやってきた。
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尾とトサカに特徴あり、なんとかチャボという改良種
この黒っぽいのと白がちなのと2羽が転入です。

8/23は愛宕祭
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防火の神 賽の神に念仏?
貴僧坊のおばあさんたちが念仏を唱えてくれます。どういう訳か女衆講になっていますね〜。「さい」は「妻の神」かも? 私が少年の頃は「あたごさん」という夏祭りで、それなりに賑やかでした。

午後から雨は上がりました。なんとも恨めしい天候です。天気予報も追いつかない局地的な変動が多くなってきました。広島の水害も大災害になっています。
考えてみれば、人類は安定した気候の「奇跡の1万年」に暮らしています。その気候もそろそろ終わりなのでしょう? 人はこの間に、とんでもなく素晴らしい文明を築きあげました。その恩恵の中での暮らしを、現状のままで維持しようとすると無理が生じます。保水力の無い人工林、本来住んではいけない所にも住宅が広がる。災害は起こるべくして起きています。不安定な気候変動も常態化するのでしょう。
私どもは謙虚に自然に向き合い、荒らし続けた里山や森林を強い山に変える努力を続けなければなりません。
平成森鮮組奮戦記 その8-1  [2014年08月24日(Sun)]
昨日は雨に祟られて予定の作業が出来ませんでした。3人で作業遅れの挽回です。
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目的は奥の方、倒木したら家屋に掛かる人工林の間伐です。そのために通りを空けます。

ここは杉、奥は檜・・・
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倒してみると20mを越しています。余裕をみて家屋から30mの範囲を伐採して行きます。台風シーズンまでになんとか処理する予定です。

神社周りに時間を掛け過ぎたようです。今年度はあと3ヶ所の整備を計画しています。すこしペースを速めないとまずいですね〜。
平成森鮮組奮戦記 その8-2 [2014年08月29日(Fri)]
里山の整備に粉砕機は欠かせません。これが無いと、竹や杉・檜の枝や小雑木が山になって見苦しい。何よりも粉砕して散布することで腐葉土に変換できます。
森鮮組には資金力がありませんのでクラブから借りています。今月中に返還する約束です。
今日は雨模様ですが3人で出動、杉檜の間伐です。
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明日は山となった枝を粉砕処理予定
小雨のままでなんとか一日作業できました。出動隊士、お疲れでした。

ファームでは・・・
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ミナミが首を突っ込んで・・角が邪魔してなかなか抜けませんわーい(嬉しい顔)
くず米の容器です。これで在庫が終わりました。今の時期は草一杯で餌には困りませんが、今年は仕入れ量を多くします。

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温室シェルターにも慣れた?
賑やかになりました。害獣にも大丈夫のようです。どういう訳か用意した小屋には入らず地面を歩き回っています。以前の鶏さんたちは、上に上にと高い所が好きだったのですが・・・。
平成森鮮組奮戦記 その9;雨にも負けず! [2014年08月30日(Sat)]
ウーン、またも雨雨。遠方隊は午後出動をお願いして合羽着用でいざ出陣!DSC03420+1.jpg

枝の粉砕と杉檜の間伐に集中・・・
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家屋側に倒れたら大変、一本一本ワイヤーを掛けて倒して行きます。昼前には雨も上がりましたが、思うように進まず残りました。あと2日掛けて予定区域を間伐します。枝葉は積み上げておくしかありませんね。

八田郎のウドは旺盛に繁っていますが。。。
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幹に鈴なりの虫、ウンカの仲間でしょうか? 触ると一斉に飛んで葉の上に着地、害が有るのか無いのか分かりません。

ウサ公の出入り口が・・・
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大きくなってました。どうやら元から住んでいる3羽も出入りしているようです。シェルターで出産してくれると良いのですが・・・。
平成森鮮組奮戦記 その10-1 [2014年09月10日(Wed)]
日本近海でも急に台風が発生する、それだけ海水温が高いのだと解説されています。今回の台風14号は幸いにも南方海上を東進、伊豆には影響ありませんでした。
今、森鮮組で進めている間伐を急がないと・・・で、山本隊士と2人で出動です。
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家屋に掛かりそうな杉・檜が50本
家屋から25〜30mの範囲を伐採、処理は後回しにします。

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左斜面に10本残りましたが、低いのでなんとか大丈夫でしょう。一安心、週末には完了します。

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さて、この片付けが大変、どうしましょう?
枯らして少し軽くなってから玉切りする予定ですが、次回に枝払いします。

プチも・・・
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自由に出入りしているようです。ブーはゲージから出れないようで、治療してやらないとかわいそう。

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頭隠して・・・
サクラ、何しているの? 子供の頃はこの狭い産卵箱に入って寝ていました。頭だけでも安らぐのでしょうか?
平成森鮮組奮戦記 その11 [2014年09月13日(Sat)]
定例活動日、9人の隊員で間伐材の処理です。
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倒木の心配のため、伐採を先行したのでこの状態

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枝を切って数か所に集積

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電動ウインチで4mに玉切った丸太を引きます。

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4m丸太の集積
重機が入りませんので、隊員がいろいろと工夫してくれました。何とか目途が付きそうでです。一年かけて片付けます。

ブーちゃんが心配・・・
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足だけでなく下腹全体に毛が抜けて肌が露出
教えて頂いた、軟膏を塗って防水パットで覆う湿潤療法を試してみました。薬局で相談して購入したドルマイシン軟膏を塗ってパットを貼りましたが、パットはすぐに剥がれてしまう。外傷はないので、内科的な病気だと思われます。毛がフサフサ、多過ぎるのが原因でしょうか? 
食欲はあり元気なのですが・・・軟膏を塗って経過をみます。
平成森鮮組奮戦記:その11-1 間伐終了 [2014年09月17日(Wed)]
倒木が心配な杉檜がまだ残っています。9/13に伐採予定でしたが、全体活動日で枝払いをしていて危険なので延期していました。山本隊員と午前中に二人で伐採、ようやく完了です。
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間伐完了
これで家屋から30m内の杉檜を伐採したことになります。この処理が大変ですが、マッゆっくりやりましょう。

ファームの烏骨鶏たちが、少しづつ産卵を始めています。杉本仙人から「有精卵だろうから孵化するので分けてくれ」と依頼され、8ヶ溜まったので届けました。
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ウズラや烏骨鶏の雛たち
ウズラは名古屋から有精卵を取り寄せて孵化させたそうです。17羽孵ったが、逃げたり害獣にやられたりで4羽しか残らないと嘆いていました。鳥たちは同時期生まれは種類に関わらず、仲がいいですね〜。

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パッションフルーツ
初めて食べてみました。アケビやサルナシみたいですが、心地よい酸味が舌に残り、ご馳走でした! (9/21投稿)