• もっと見る

平成森鮮組 大見じねんファーム 大ボラ会

 「貴僧坊」・・・「きそうぼう」と読みます。伊豆のど真ん中、100人に満たない小さな寒村です。 40数年ぶりに帰村した貴僧坊は多くの社会的困難な課題を抱えています。
 NPO伊東里山クラブに入会、さらに平成森鮮組を結成して里山・里地の整備を進めています。「貴僧坊ECOファーム」「大見じねんファーム」を立ち上げ自然農法に挑戦していきます。里山・里地の整備で派生する資材を農業に利用し、竹尽くし農法(竹取物語)や炭素循環農法を実践しています。
         
           NPO伊東里山クラブ 貴僧坊ECOファーム長 
             一般社団法人平成森鮮組平成森鮮組 代表理事 
               大ボラ会事務局長         山下 隆(洋平太)

         連絡先 伊豆市貴僧坊67   メールアドレス yoheita0609@yahoo.co.jp


八岳地区懇談会 [2013年01月26日(Sat)]
DSC00304.JPG
1/24、市長を交えての意見交換会
少子化と市の財政力が弱いので、学校の統廃合や観光事業縮小が続く。その跡地をどう利用していくのか、が懇談会のテーマであった。八岳小学校は昨年3月で廃校になり、その後の利用が決まらない。
洋平太も通った、懐かしい小学校である。一企業に一括で貸してしまうより、地元で活用の手はないものか。市長自身は、グリーンツーリズム拠点の構想があるようだ。地元民を巻き込んで、地域活性につながる構想だと思う。

グリーンツーリズム拠点に加えて、ジオパークビジターセンターはどうだろう。そこで、伊豆市のジオパーク取り組みについて質問した。昨秋、日本ジオパーク認定を受け、次は世界認定にむけて伊豆半島各地で取り組んでいる。残念なことに、伊豆市は盛り上がりに欠ける。市長は一過性のイベントと考えていて、積極的に進めてはいないようだ。だから、萬城の滝があんな悲惨な姿になっても、「3年経ったら、もとに戻ります」と呑気な答弁であった。

DSC00077 (1).JPG
高さ20m、幅6mの萬城の滝
別名「裏見の滝」と言われ、かっては滝壺を一周できた。上部の柱状節理が見事であったが、ご覧のとおり、目地をコンクリーボンドで埋めてしまった。

DSC00075 (1).JPG

DSC00078 (1).JPG

湯ヶ島の「浄蓮の滝」と並ぶ伊豆の名瀑であり、貴重なジオサイト候補だったろう。
崩れがひどく、もう一度裏を通したいという、地元からの長年の要望で2010年に工事施工された。結果、裏を通せたかというと、ノーである。責任を負えないから、誰でもオッケイというはずもない。危険はあくまで「自己責任」で通ればいいだろう。これは市長も認めた。

自然への冒涜以外のなにものでもないちっ(怒った顔)。自然保護に心ある人達は、知らぬ間にあんなことになっていたという。2010年は、洋平太も地元にいたから責任は逃れまい。

なんとも残念なことだ。この滝には「赤牛伝説」があり、滝壺に赤牛が棲むという。目地を塞がれ、呼吸困難であろう。「裏見の滝」変じて「恨みの滝」にならなけばいいのだが・・・。
Posted by 洋平太 at 11:46 | 伊豆市 | この記事のURL
交通指導員拝命 いいのかな〜? [2013年04月01日(Mon)]
洋平太は40数年、地域にいなかった。
地域から要請されれば、可能な限り受けざるを得ない。
少々カットビ運転車(セダン)の私が交通指導員なるものを拝命した。

DSC00659.JPG
市長から委嘱状を渡され、週に一度、街頭での指導が始まる。

安全運転は突き詰めると、運転者の「生き様」に関係する。
ゆったりと生きることができれば、おのずと安全運転になるでしょう。
時間に縛られる私たちは、ユッタリライフができない。社会もそれを許さない。
遅刻しても「しゃあない、いいよ、いいよ」と笑い飛ばせる社会でありたい・・・。
洋平多も、もうスピードダッシュ(走り出すさま)に快感を覚える年でもないから「ユッタリライフ」実践してみましょう。眠い(睡眠)

母特製の「夏みかんピール」できました。
DSC00650.JPG
代表が無農薬の夏みかんを調達してくれました。
早速、神戸のNさんに送りました。
母の励みになればと期待しています。
Posted by 洋平太 at 21:58 | 伊豆市 | この記事のURL
入学おめでとう! [2013年04月09日(Tue)]
4/5 中伊豆小学校入学式
DSC00674.JPG
ピッカピッカの一年生、今年は38人

交通指導員の来賓として招かれました。人物は敢えて撮りませんでしたが、38人とはさびしいですね。来賓の方が多いんじゃないの?
旧中伊豆町時代は、4校ありましたが統合されて1校のみとなりました。
この先も減って行くんでしょうね〜。
そういえば、厚労省の推計で伊豆市の2040年人口は40.8%減の2万人ちょっとだそうです。30年後、洋平太はもうこの世にいないでしょうが、この子達の未来はどうなっているんでしょう。明るい未来であってほしいと願うばかりです。
せめて交通安全のお手伝いをさせてもらいましょう。

4/7 時折、風雨が吹き荒れる日曜日、貴僧坊区の「山見」です。
DSC00677.JPG
山見をして、当年の山林整備計画を立てます。

山は荒れています。
DSC00678.JPG
人工林、なんでこんなに弱いんでしょうか?

木はそれなりに育っていて、資源豊かな森といえます。なんとか”業”として成り立つ手立てはないものか? 山林の責任者を任されたのを機会に、せいぜい足搔いてみましょう。

Posted by 洋平太 at 22:42 | 伊豆市 | この記事のURL
??徳永床固工群?? [2013年05月10日(Fri)]
伊東里山クラブは、当然に伊東市が活動本拠です。洋平太の管理するファームは、市外の活動拠点になっています。里山整備、イベント、理事会等々頻繁に伊東に出向きます車(RV)
時間も距離も苦になりませんが、往復時にいつも気になることがあります。

DSC00759 (1)+1.jpg
なんて読めばいいんでしょうか? 徳永床固工群
伊東に行く時は中伊豆バイパスが早い。冷川から徳永川沿いに南下、途中のT地路で左折、トンネルを過ぎると伊東です。
左折せず、直行すると整備され親水公園みたいな護岸が見えてきます。

DSC00760 (1)+1.jpg
見事に整備された川床、護岸exclamation×2
看板には「水棲生物に配慮し、自然と共生する」とあります???。

さらに上流には・・・
DSC00757 (1)+1.jpg

DSC00758 (1)+1.jpg
建設省の立派な看板の前に、「自然を大切に」の手作り看板・・・何方が立てたのでしょうか?妙に説得力があると思いませんか。
「狩野川台風で山崩れが多発、流域の8割が人工林で、土砂と流木で大災害となった」とあります。さらに「スギ、ヒノキの針葉樹は広葉樹より根が浅く山地表面を保持する力が弱い」と続きます。

その通りでしょうexclamation
だから「これ」ですか? 平成8年の建設省直轄工事ですから、15年前ですね。

水棲生物に必要なのは、穴であり隙間です。彼らには、落ち着いて暮らせるシェルターが必要です。小魚も小エビも、隙間や水草で繁殖します。コンクリで固めてしまえば、生物は暮らせません。
ウナギがいなくなるのは当たり前だパンチ

DSC00762 (1)+1+1.jpg
徳永床固工群、500m下流の自然河川
いいですね〜わーい(嬉しい顔)
残念ながら小魚の影もありませんでした。

膨大な税金を使うなら、山林の整備に費やしてほしい。人工林の間伐を進め、広葉樹を植栽、針広混交林の強い山を作る。山崩れ・害獣対策にはこの方策しかないと思うが・・・


Posted by 洋平太 at 02:37 | 伊豆市 | この記事のURL
狩野川クリーンアップ大作戦?? [2013年05月12日(Sun)]
洋平太は、帰郷後に狩野川漁業組合に入りました。藻屑蟹漁をやりたかったからです。漁はさんざんの不漁ですが、川から自然を見直したいので今も組合員です。
年に一回、組合員による一斉掃除が実施されます。

DSC00771+1.jpg

DSC00769+1.jpg

DSC00770+1.jpg

中流の小川橋前後を掃除します。今日は、組合員20数名が参加しました。川岸が中心で、ウェルダーを履いて川の中まで掃除するのはほんの数名しかいません。
ゴミは、やはり高分子系のものばかりです。それも肥料の空き袋、マルチシートの破片など農業資材が多いのが気になります。これらの大量の高分子系ゴミが、海に流れ込んでいると思うとゾッとします・・・。
一時間ほどで終了、これでいいのかしら? もっと定期的、本格的に掃除する必要はないのだろうか?

忙しい日で、この後は貴僧坊山林部理事の山見です。
DSC00778+1.jpg

DSC00772+1.jpg

貴僧坊で管理する森林を、森林組合に整備を委ねることになりました。もう作業は始まっていて、間伐が進んでいました。さすがに組合の仕事、すべて横倒し、枝払いして片付けています。
今後の山林部の、また里山の整備の参考にします。

Posted by 洋平太 at 22:54 | 伊豆市 | この記事のURL
アッ ヤギおじさんだ〜  [2013年06月11日(Tue)]
6/10 毎週月曜日は交通指導日です。朝7時から一時間、中伊豆小学校前の信号信号に立ちます。

DSC00902+1.jpg
上り線バスバスから降りて歩道を歩く子供たち

校舎は下り線側なので、上り線の子供たちが信号を渡ります。バス停から歩道を歩きますが、インカーブで見通しが悪く、しかも狭いですね〜がく〜(落胆した顔)

上地区の子供たちは、だいたい20分毎3台のバスで通ってきます。ここは信号があるので歩道から出ないなら、比較的安全といえます。
怖いと思うのは50m北、スーパー角のT字路です。東の集落から県道12号に出てくる車が多いのに、信号がありません。三方向の車を見ながら子供たちを横断させます。
朝の通勤時間、忙しいのは解りますが、どうかユッタリと運転してください。

最近は子供たちから「ヤギのおじさんだハートたち(複数ハート)〜」と声を掛けられます。マッ、いいかー。

これは?
DSC00932+1.jpg
竹の嘆き?
伐採した竹の株元です。地下から養分が染み出て、カビが成長したのだと思います。多分、栄養分豊富なのでしょう。青竹を炙って染みでる液体も、喉に良いといいます。研究する価値があるようですね〜。

暖かくなってくると・・・
DSC00905+1.jpg
シマヘビですか?
Posted by 洋平太 at 20:14 | 伊豆市 | この記事のURL
都市計画地域協議会 [2013年06月19日(Wed)]
6/18(火)竹林伐採で疲れ切った老体を励まし「伊豆市都市計画マスタープラン策定地域協議会」なる会議に列席してきた。
4町合併で出来た伊豆市の都市計画を策定するという。

DSC00943+1.jpg
都市計画が定められるのは修善寺地区だけであるが、各地域の意見をプランに反映するのだという。大いに結構であるが、手続きを踏んだというアリバイ作りには加担したくないので、大い発言していこうと思っている。

洋平太は、萬城の滝の一件で苦い思いがく〜(落胆した顔)を引きずっている。3年前、私は伊豆にいたのに滝が無残な姿に変わるのに気付かなっか。
DSC00077 (1).JPG

DSC00075 (1).JPG
滝壺周辺は、浄蓮の滝にも負けない素晴らしい柱状節理に囲まれている。帰村してすぐに訪れた時は、赤牛が棲むという神秘の滝壺が現存していた。その一年後には写真のように、節理の目地をことごとく埋めてしまう。結果、貴重なジオサイトを失ってしまった。

気づかなった、知らなかった、では済まされない思いから、あちこちに顔を出して情報を逃さないようにしたい。
コンサルタントが入り進めていくという都市計画、さぞかし豪華で綺麗な「計画書」の冊子ができるのだろう。何年か何十年か後には、小奇麗な駅前や町並みが出来てゆくのでしょう。結果、どこの町も同じような顔になってしまう。
シャッター商店街の活性化に、原っぱを作ったら人が戻ったという新聞記事を思い出した。安心で緑があり、何でもできる空間イベントがあれば人は集まってくる。駅を降りたらそこは広大な原っぱリゾート、いきなりワサビの棚田、日本一巨大な足湯いい気分(温泉)・・・・そんな変なものが出来ないかな〜

暖かくなってくると・・・
DSC00941+1.jpg
銀蠅?黒蠅?
名前は分かりませんが、どこからか集まってきます。竹肥ピットで繁殖しているのでしょう。そこで実験してみました。

DSC00940+1.jpg
竹酢液、効果あり
2つのバケツに魚アラを分け、一つには竹酢原液コップ一杯を上から振り掛け、10分間放置したのが上の写真です。

DSC00942+1.jpg
竹酢入りのバケツ、蠅は一匹も見えません。
竹酢は竹取農法の基本の一つですが、効果や使い方がもう一つ分かりません。殺虫力は無いでしょうし、あったら他の生物に影響するので使えません。あくまで忌避材として使うのだと思う。
納屋に猫が居つきそうになったときに、入り口に原液の缶を蓋を空けて置いといたら、来なくなりました。
効果はあるんです。研究を続け、商品にしていきます。
Posted by 洋平太 at 07:31 | 伊豆市 | この記事のURL
大見川清掃の会 [2013年06月26日(Wed)]
6/24 小雨の中、大見川清掃に参加してきました。
貴僧坊の北隣は姫の湯という地区です。その昔、どこぞのお姫様が落ち延びて、この地に住んだらしい。湯あみを願うと温泉が湧き出たという。
大正年間は、実際に温泉宿があったようで、傷や化膿に効能現たな冷泉を沸かし温泉として利用していたそうです。

その姫の湯に、雑木林に囲まれた別荘らしき一画があります。
DSC00977+1.jpg

DSC00964+1.jpg

川崎の芝生管理会社の養樹施設「姫の湯ナーサリー」でした。そのご当主のIさんが、裏側の大見川の清掃を続けています。通りががりに、参加募集の幟を目にしたので連絡して参加してきました。

DSC00967+1.jpg
初めて入ってみましたが、この辺りは自然河川に近いですね〜。

DSC00972+1.jpg
3人で小一時間、相変わらず高分子系と鉄くずのごみです。

そして気になったのが・・・
DSC00971+1.jpg
さて分かりますかね〜。薄手のビニールパイプをカットしたような・・・これはワサビのパイプ栽培に使われているものです。山葵沢に並べ、この中に苗を植えるのだそうです。かっては、こぶし大の小石で苗を軽く押さえて栽培していました。寒冷紗やパイプ等々、やはり石油農業になってきているんですね。
それで省力化、増収化できるのでしょうが、ムーン何か釈然としない思いが・・・。

広大で見事に管理された芝地に、コテージ風の建屋が2棟あります。本棟の他に・・・
DSC00973+1.jpg
これは、なんと機械器具の倉庫でした。その一画に、そば打ちやBBQコーナーがあります。

DSC00976+1.jpg

昼にIさん自ら打ってくれたそばを頂きました。趣味のレベルを超えた、腰のあるおいしいそば、ご馳走様ですわーい(嬉しい顔)

河川清掃活動を、もっと広げ定期的にやっていきたいものです。Iさんと相談しながら形にしてみましょう。
あれもこれもと「も」人間になってはいけませんが・・・。
ずうずうしくも、イベントイベント会場の借用もお願いしました。楽しみが増えました。



Posted by 洋平太 at 05:21 | 伊豆市 | この記事のURL
ヤマモモ酒、3か月待つのだよ [2013年07月09日(Tue)]
姫の湯のナーサリーまでは、ほんの数分です。Iさんから連絡あり、早朝ヤマモモを採りに伺いました。
DSC01049+1.jpg
たっぷりと頂きました。夜、焼酎漬けに・・・3ケ月待つのだよバー

その途中・・・
DSC01048+1.jpg
ハクビシンと思ったのですが尻尾がない。アナグマらしい 哀れなり衝突死

まだ子供ですね。ひどい外傷はないので衝突ショック死でしょう。道路脇の草むらに移動しました。
今日の作業中に野兎も見ました。鹿、猪、狸、穴熊、ハクビシン、兎・・・洋平太の少年時代もいましたが、これほど里で見かけることはありませんでした。奥山で暮らせず、仕方なしに里に移住してきました。森が荒れている証拠であり、人手の入らない里山が最適の居住空間になっている。その挙げ句に、車に轢かれて昇天グッド(上向き矢印)、なんとも・・・。

そういえば徳田エジソンが、害獣対策の機器を開発している。
DSC01043+1.jpg
??
センサーで動物を感知すると、鳴子入り左右の一斗缶が揺れる。同時に照明が点灯し、ベルもなる。電源の問題が残るが、効果はあるでしょう。あとは持続性ですが、これで解決できるなら、その恩恵は計り知れない。
耕作放棄は担い手の問題もありますが、なによりも害獣被害で耕作意欲が萎える事が大きな原因です。今のお年寄りは元気ですから、少々のことでは挫けません。害獣被害はそのお年寄りの「やる気」を奪ってしまう。
エジソンの鳴子機が成功すること祈ります。なによりも、殺すのではなく追い払う方式がいいですね〜.
しかし、追い払うだけでは解決しません。森を彼らが暮らせる環境に戻してやらねば・・・。


Posted by 洋平太 at 21:47 | 伊豆市 | この記事のURL
夏の交通安全県民運動 人垣作戦 [2013年07月11日(Thu)]
とんでもない暑さ晴れが続きます。伐採作業は水分を補給しながら、頑張っていますが駄目ですもうやだ〜(悲しい顔)。連日は2日が限度、情けなしバッド(下向き矢印)

で、今日は作業休止、早朝・・・
DSC01052+1.jpg
交通安全県民運動いざ出陣

DSC01054+1.jpg
人垣作戦
交通指導員、安全協会、ライオンズ等々各種団体を招集、人垣で交通安全を呼びかける。

今でこそ私もユックリズムに抵抗はないが、現役世代は時間に縛られる。かっては飛ばし屋でしたから、急ぐ気持ちは理解できる。社会全体が、ゆとりを持てればいいのにな〜。
交通指導員として子供たちばかりでなく、野生動物にたいしても気配りできればと思う。

ホームセンターで「アニマルベジタブル」という商品を見つけた。今は何でもあるんですね〜。
早速、作りました。
DSC01051+1.jpg
何のことはありません。ただのライムギですが、商品化のヒントひらめきがあるようです。野菜の種で売るのではなく、小分けにしてペットコーナーで売るんですね。

ヤギ子も鳥もウサギも、新鮮な野菜はご馳走レストラン、あっという間に・・・
DSC01050+1.jpg
この通りです。鳥さんたちは突いて種を出してしまいます。
Posted by 洋平太 at 22:10 | 伊豆市 | この記事のURL
| 次へ