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平成森鮮組 大見じねんファーム 大ボラ会

 「貴僧坊」・・・「きそうぼう」と読みます。伊豆のど真ん中、100人に満たない小さな寒村です。 40数年ぶりに帰村した貴僧坊は多くの社会的困難な課題を抱えています。
 NPO伊東里山クラブに入会、さらに平成森鮮組を結成して里山・里地の整備を進めています。「貴僧坊ECOファーム」「大見じねんファーム」を立ち上げ自然農法に挑戦していきます。里山・里地の整備で派生する資材を農業に利用し、竹尽くし農法(竹取物語)や炭素循環農法を実践しています。
         
           NPO伊東里山クラブ 貴僧坊ECOファーム長 
             平成森鮮組局長 
               大ボラ会事務局長         山下 隆(洋平太)

         連絡先 伊豆市貴僧坊67   メールアドレス yoheita0609@train.ocn.ne.jp


寒風にめげず頑張るオジサンたち [2013年01月26日(Sat)]
さぶー
やりたい作業は多々あるが、寒いし、午後から予定が詰まっているのでサボることにした。すぐに諦めるのは洋平太の美徳。
昨金曜日は、クラブ定例活動日です。

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姫の湯のクラブ管理竹林で寒風の中、竹ウナギ用の竹材準備に頑張るおっさん達

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遊歩道看板 なかなかにセンスのあるネーミング
整備された竹林をめぐる散策路を設定している。思えばここが洋平太とクラブの接点であった。
姫の湯は貴僧坊への通り道です。2010年、帰村した洋平太が通り掛かった折、チェーンソーの音やら大きな機械音がする。声を掛けると、伊東里山クラブの竹林間伐作業であるという。これが高野氏との出会いで、手伝いを申し込むと喜んで受け入れてくれたわーい(嬉しい顔)。以来の腐れ縁であり、価値観がピッタリで、のめり込んでいる。なんで伊東から?と、地元のメンバーがいないのはさびしいもうやだ〜(悲しい顔)。地域で積極的に整備するという意欲はないものか。

午後からはファームに戻り、加工作業。ゲッケイジュの再移植も完了して一安心。ヤギ本には突然死爆弾の危険がある植物として、ゲッケイジュ・イチイ・ジキタリスなどが記載されている。ほかにもカシ・キョウチクトウ・ジャガイモ・ツツジ・ヒナゲシ等々多々ある。注意しなくては天国の「はな」に申し訳ない。

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ヤギ舎でモグモグの三兄妹
めずらしくソファーでくつろいでいる。ほほを膨らませモグモグ、反芻しているときは健康な証拠です。「げんき」の髭はリッパリッパ牡羊座・・。

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抱卵中?のメスチャボ
胸にタマゴが覗き見えるので、抱き温めているようだ。この寒いのに大丈夫だろうか?仮に孵化しても育つのかな? ヤギもニワトリも初めての飼育ですから、不安の種はいっぱいですふらふら
Posted by 洋平太 at 09:08 | クラブ | この記事のURL
四阿 うまく建つかな〜 [2013年02月08日(Fri)]
クラブの定例活動日
先週、湯ヶ島のT鉄工でホゾ調整し仮組みした四阿の現地上棟です。

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2.4m四方の小振りだが存在感のある丸太造り

順調に棟上げ、6年生が防腐剤を塗ってくれている。
旭山の中腹に建て、校舎を見下ろせる位置になる。

この旭小学校の生徒は幸せだ。校舎の間近に旭山があって、自然の中でいろいろに遊べる。
遊びの中で、小さな傷やけがをいっぱい経験すればいい。そうすれば、自然と自己防御力が身に付く。今の子供たちは、転び方もわからず大事故になると聞いた。
私どもの少年時代、大抵の男の子は「肥後の守」という小刀を持っていた。これで木や竹を切り、削り何でも作る。小さな切り傷は日常茶飯事。大きな事故になる可能性は勿論あるが、こうやって刃物の扱い方を覚えていく。
刃物を持つだけで危険視される、今の風潮は如何なものかexclamation&question
Posted by 洋平太 at 21:30 | クラブ | この記事のURL
地域づくり発表会に参加 [2013年02月11日(Mon)]
先週末を振り返り綴る。

2/9(土曜日) 地域づくり発表会in東部
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基調講演はNPO法人アサザ基金代表理事 飯島博氏
霞ヶ浦の再生事業「アサザプロジェクト」。アサザという水草を媒介として、流域の小学校や企業、行政、農林水産業を巻き込み、ネットワーク事業を展開。

飯島氏の講演は、実績に裏打ちされ示唆に富む。印象に残るポイントをまとめておこう。
@湖岸250`を徒歩で4周
 歩いて、歩いて問題を発見する。わずかに残るアサザも歩いて見つけた。問題と問題を連結すれば資源化できる。
A空間のファンタジー化
 地域に在るもので物語をつくる。アサザを媒介として、湖岸をアシの自然湖岸に復活。
100年後の流れまで想定し、トキが棲むまで計画する。
Bアサザの里親に小学生
 小学3,4年生が一番素直で発想がゆたか。小学校にビオトープを作り、アサザを増殖。それを湖に移植していく。小学生を軸として、父兄、漁業組合、森林組合をも巻き込んで循環型公共事業が展開される。小学校区が重要な単位で、子供たちが地域を知り見直すことが出発点。

クラブでカブトムシの里親募集を計画している。竹で飼育容器を作り、竹チップを餌として小学生に育ててもらう。孵化したら生まれ故郷の里山に放す。里山に目を向けてもらい眼鏡、発想豊かな小学生の知恵を借りよう。
真剣に準備しよう!
Posted by 洋平太 at 22:21 | クラブ | この記事のURL
かえっこwithかえるの森へ! [2013年02月19日(Tue)]
2/16(土)伊豆高原駅やまもプラザの空き店舗を拝借してイベント開催。
「かえっこ」はおもちゃのリユース、「かえるの森」は水をテーマにした環境ワークショップです。

冷雨の中、続々と子供たちが集まってくれました。
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ピンボケ申し訳なし、カメラマンが洋平太ですので・・・・

要らなくなったおもちゃを受付で査定、ポイントをもらい気に入った違うおもちゃと交換。
受付、レジ、仕分け・・全て子供たちで運営。
緑のかえるバンダナがスタッフですが、手伝うことでポイントをもらえます。
子供たちのきびきびした仕事ぶりに感動しましたexclamation

伊豆地区では初めての開催ですが、全国で”かえっこ”が展開されているそうです。
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かえっこ事務局、藤容子さんの環境ワークショップ

「かえっこ」を創設された藤さん。なんと福岡の糸島市から、息子さんと一緒に来てくれました。
空き店舗活用で伊豆急さんからも喜ばれ、子供たちのパワーに感動した充実のイベントでしたわーい(嬉しい顔)






Posted by 洋平太 at 11:20 | クラブ | この記事のURL
春霞に浮き富士 [2013年03月19日(Tue)]
半年ぶりに宇佐美大丸山の整備作業に参加しました。
作業は順調に進んでいるようで様変わり。
檜人工林が台風被害で倒木になったのを機会に、倒木を片付けモミジ山を作ろうとしています。
視界が広がり絶景かなexclamation、絶景かなexclamation×2
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宇佐美の町並みと海が一望
これは東側ですが、頂上近くまで来てますので西側も負けてません。

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浮き富士
春霞で稜線がぼけて富士山が浮きました。何とも幻想的ですね〜。

燻炭奮戦記続き
昨日、2号炉点火。やはり引きが悪い。仕方なしに扇風機を使って、強制給気してみました。
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効果抜群、白煙がモクモク。触診で焼き具合を確かめながら、夜7時に止めました。

大丸山から帰り窯出し、その結果は・・・
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グー オッケイ

1号炉と同じ構造のはずですが、何が原因か? 窯からの立上げ煙突高の差?

明日は一日留守にするので、チビ子達の餌をたっぷりと・・・
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竹とアオキですが、竹の方が良いようで・・
好みも変わるのかな〜?
モグモグ、コロコロウンチが健康のバロメーター、気を付けて観察します。


Posted by 洋平太 at 19:19 | クラブ | この記事のURL
大丸山遊歩道に架橋 [2013年04月30日(Tue)]
4/28、一か月ぶりに大丸山整備に参加しました。
散策路の整備は進んでいて、大丸山頂上(503m)を経て、スカイライン脇の阿原田駐車場まで行けます。
冷川からスカイラインに入り、阿原田駐車場駐車場で待つと上から代表たちの声が降ってきました。
なんと、頂上近くまで軽トラで登れるのだ。
既存のルートとつなげ、50分ほどの周遊路ができてました。すばらしいハートたち(複数ハート)

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新橋完成
登山路にしては立派な橋でしょうグッド(上向き矢印)
近くの倒木をチェーソー製材して、鉄筋で打ちつけてあります。
写真を忘れましたが、案内看板も2か所に新設しました。
日曜日ですのでハイカーが次から次にやってきます。
植樹も進んでいて、新名所になること間違いありませんクリスマス。楽しみですね〜わーい(嬉しい顔)

夜の鶏舎は・・・
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ウコッケイ、俺が一番
ヤギ子も鳥たちも、高い所が好きなようです。
ウコッケイが一番高い止まり木を占拠してます。
止まり木を増設してあげようかな〜。
Posted by 洋平太 at 23:27 | クラブ | この記事のURL
ゲンキも一緒に森づくり? [2013年05月20日(Mon)]
5/18 宇佐美の森を守る会の「春の森づくり県民大作戦」に参加してきました。このところチビ子達を外出させていないので、ゲンキを連れて行きました。
今日は、大丸山にヤマツツジ70本の植栽です。ヤギ本にはツツジは嫌いとあったので、大丈夫かと思いますが、すでに植えてあるモミジが心配。マッ、悪さするようなら係留すればいいか。

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それほど悪さもせず、皆さんに可愛がられ、いい気晴らしになったようです。
大丸山の整備は着々と進んでいます。地元の方々の熱意と努力には頭が下がります。数年後には素晴らしい観光スポットになっていることでしょう。

ファームに連れ帰ると・・・
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サクラと台上のバトル
やれやれ、仲が良いのか悪いのかexclamation&question

Posted by 洋平太 at 11:41 | クラブ | この記事のURL
懐かしや 竹馬づくり [2013年06月09日(Sun)]
6/8 クラブ恒例の里山講座イベントです。児童19人が竹馬や竹ぽっくり作りを楽しみました。
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20人近くなると、静かになどしてませんね〜。

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モモを連れていきました。子供たちは一緒に遊びたいので、追いかけますが・・・
追いかけちゃーだめーパンチ逃げるダッシュ(走り出すさま)だけです。モモは兄妹の中でも一番大人しいのですが、人見知りが激しく慣れるまで時間がかかります。

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竹も足板も子供たちが切りました。結束は大人がやりましたが、自分で作った竹馬にみんな大満足。さっそく試しのりに楽しんでます。どの子もうまいものです。

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自然薯のつる誘導にキュウリネットを使いました。昨年は竹の枝を使いましたが、強風で倒れ、つるを切ってしまいました。意外と抵抗があるようで、今年はネットでやってみます。脱石油農業を目指すファームとしては、躊躇しますが便利ですね〜。しかも安い。18mもので100円しないんです。
こうやって妥協しながら、結局は理想が遠のくのでしょうか?・・・バッド(下向き矢印)
石油文明にどっぷり浸かっている現代、石油ゼロは困難です。ネット使用後の処理に気を付けます。
Posted by 洋平太 at 00:01 | クラブ | この記事のURL
ヒュルルー 何年振りか? 河鹿の美声聞こえた! [2013年06月30日(Sun)]
一日中、土方作業でした。
松川湖の遊歩道に砂利を入れ、大丸山でベンチの固定作業と・・よく働きますね〜。

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中伊豆バイパス沿いの奥野ダムによりできたのが松川湖です。伊東市民の水がめだそうで、湖畔は公園になっています。
上流で砂利を積んでいると・・・ヒュルルー

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このあたりからカジカガエルのあの美声が・・・
声の主の写真をと思ったのですが、大丸山の作業を控え探す時間がありません。

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ネットから拝借しました。小さなカエルですが、その鳴き声の美しいことカラオケ、感激わーい(嬉しい顔)

洋平太の少年時代は、裏の筏場川にいくらでもいました。ついでに、こちらも・・・
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おなじくカジカといいます。この辺ではカンジィーといいます。カサゴの仲間ですから、旨いレストラン
こんがり焼いて熱燗の日本酒を注いで飲む骨酒は、イワナにも負けません。

少年時代、銛でつくほどいたのに今は全く見ることが出来なくなりました。残念です。それほどまでに河川環境は悪くなっています。人間の都合で改修を重ねた結果、河川は急流の排水路になっています。ヤマメも、カジカも、ホタルも、ウナギも・・・。
「大見川を清掃するボランティアの会」を応援してみるかー。清掃しても問題の解決にはなりませんが、河川環境に関心を寄せてもらうことが重要ですから。
Posted by 洋平太 at 22:35 | クラブ | この記事のURL
NPOプレゼント講座に参加 [2013年10月02日(Wed)]
三島市活動センターで開催された講座に参加してきた。
「ここに注目! 先駆者に学ぶ社会事業家への道」、協働研究の川北秀人氏の講義は有意義な内容でした。

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全国各地で町おこしの手伝いをされている川北さん
長野県小布施町のオープンガーデンの仕掛け人でもある。大ボラ会で話題になったばかりで、その仕掛けの本人と直接、話すことができた。その経緯は示唆に富むもので、大ボラ会の今後の活動に大いに参考になる。

NPOがいつまでもボランティアのままでは長続きしない。事業として捉えて、組織を再構築する必要がある。クラブも、その方向に舵取りしているので、今日の講座はタイムリーであった。

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ジオガシ旅行団のジオ菓子
旅行団の団長も、講座に参加していた。なんとジオを菓子にしてしまった。すばらしい、そして美味しい。
事業化へのヒントが満載である。

ヤレヤレ・・・
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植えたばかりのキャベツがこの通りもうやだ〜(悲しい顔)

犯人は・・
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チャボ(多分、ミナミも)
鶏さんたちは、ファームを自由に歩き回る。それを良しとしているので、養生をしない私が悪い。圃場の入り口に、ワイヤーメッシュと網で柵を作った。


Posted by 洋平太 at 00:00 | クラブ | この記事のURL
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