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平成森鮮組 大見じねんファーム 大ボラ会

 「貴僧坊」・・・「きそうぼう」と読みます。伊豆のど真ん中、100人に満たない小さな寒村です。 40数年ぶりに帰村した貴僧坊は多くの社会的困難な課題を抱えています。
 NPO伊東里山クラブに入会、さらに平成森鮮組を結成して里山・里地の整備を進めています。「貴僧坊ECOファーム」「大見じねんファーム」を立ち上げ自然農法に挑戦していきます。里山・里地の整備で派生する資材を農業に利用し、竹尽くし農法(竹取物語)や炭素循環農法を実践しています。
         
           NPO伊東里山クラブ 貴僧坊ECOファーム長 
             平成森鮮組局長 
               大ボラ会事務局長         山下 隆(洋平太)

         連絡先 伊豆市貴僧坊67   メールアドレス yoheita0609@train.ocn.ne.jp


皮子平火口に登る [2020年05月17日(Sun)]
クリフエッジプロジェクトの取材を兼ねて皮子平に登ってきました。
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小嵐橋から山葵沢を左右にみて、しばらく走るとゲートがあります。ここから先に行くには許可が必要です。総勢5人が集合して、軽トラ2台に分乗して出発です。

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途中で見かけた鹿、病気でしょうか、怪我でしょうか? うずくまって動けません。鹿が害獣とは人間が勝手につけたもので彼らに罪はありません。自然に生きるのは大変なことなのでしょう。

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新しく開かれた林道、軽トラはここまで。両脇は馬酔木の群落、鹿も食べない毒性植物です。ここから左回りに3時間ほど歩いて戻ってきます。

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幻の池

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マメザクラ保護地
フェンスを回しマメザクラの苗木を植えて保護してますが、なかなか根付かないようです。

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ブナとヒメシャラの群落地は苔に覆われています。

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お世話になったガイドさんによると、皮子平で一番のブナ大木

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なんと炭窯の跡、あちこちに点在しています。周囲は軽石だらけ、赤土の粘土は見当たりません。下から運んだのでしょうか? 良質で高価な炭だったとは思いますが、昔の人の執念には適いませんね。
ところで皮子平の語源って? 漢字にとらわれず音から推察すると、かご平からか? 浸透性の良い軽石は大量の雨水を貯めることができない? かごのように雨水を漏らす? 皆であーじゃこーじゃと話しましたが、本当のところは分かりません。楽しい一日でした。
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