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平成森鮮組 大見じねんファーム 大ボラ会

 「貴僧坊」・・・「きそうぼう」と読みます。伊豆のど真ん中、100人に満たない小さな寒村です。 40数年ぶりに帰村した貴僧坊は多くの社会的困難な課題を抱えています。
 NPO伊東里山クラブに入会、さらに平成森鮮組を結成して里山・里地の整備を進めています。「貴僧坊ECOファーム」「大見じねんファーム」を立ち上げ自然農法に挑戦していきます。里山・里地の整備で派生する資材を農業に利用し、竹尽くし農法(竹取物語)や炭素循環農法を実践しています。
         
           NPO伊東里山クラブ 貴僧坊ECOファーム長 
             平成森鮮組局長 
               大ボラ会事務局長         山下 隆(洋平太)

         連絡先 伊豆市貴僧坊67   メールアドレス yoheita0609@train.ocn.ne.jp


大ボラ会61;新年事始め [2019年01月05日(Sat)]
大ボラの活動も、昨年60回の5周年・・・一つの通過点、回数にこだわらず愚直に続けていきます。
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前回の続きで筏場の追越橋周辺です。この橋を通るたびに下のゴミが気になっていました。

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中央に堰堤が破壊されたコンクリーの大きな塊があり左右に分流しています。この塊に寒冷紗などのゴミが絡みついています。カッターで切りながら回収していると、地元の方が「水がこない」と怒鳴り込んできました。
20m下流に取水口がありここから水を引いていたのです。どう見ても堰の面影はないのですが、周辺に手頃な長さの竹があり丸太も固定されていて、ここに堰があったのでしょう。

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左の丸太が元の堰の位置だと思います。寒冷紗などのゴミも堰き止め用に使っていたのでしょう。それが崩れて塊に巻き込んでいたのだと思います。
堰堤の残りを掛かりにして竹を組み合わせ堰を作りました。水路に水が入り、謝りに伺いました。わさびの育苗施設でしたが、今度は水が多すぎるといいます。ヤレヤレ、さんざんです。

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5年間で初めてのトラブルですが、なかなか難しいですね。安易にシートなどを使った堰はどこにも見られます。が、大雨で堰が崩れシートなどが少しずつ千切れては海に流れ込んでしまいます。この活動が地元に迷惑をかけては意味がありません。自然素材で作れば大きな問題はおこりませんが、とても言えませんね。
「余計なことをして」とまた怒鳴りますか?
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