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平成森鮮組 大見じねんファーム 大ボラ会

 「貴僧坊」・・・「きそうぼう」と読みます。伊豆のど真ん中、100人に満たない小さな寒村です。 40数年ぶりに帰村した貴僧坊は多くの社会的困難な課題を抱えています。
 NPO伊東里山クラブに入会、さらに平成森鮮組を結成して里山・里地の整備を進めています。「貴僧坊ECOファーム」「大見じねんファーム」を立ち上げ自然農法に挑戦していきます。里山・里地の整備で派生する資材を農業に利用し、竹尽くし農法(竹取物語)や炭素循環農法を実践しています。
         
           NPO伊東里山クラブ 貴僧坊ECOファーム長 
             一般社団法人平成森鮮組平成森鮮組 代表理事 
               大ボラ会事務局長         山下 隆(洋平太)

         連絡先 伊豆市貴僧坊67   メールアドレス yoheita0609@yahoo.co.jp


同志徳田エジソンの執念・・・ [2017年02月22日(Wed)]
森鮮組最高齢の徳田エジソンは70歳を超えても意気盛ん! 害獣捕獲トラップの制作に執念を燃やしています。
徳田トラップその一は「一本釣り作戦」
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2m四方の網を竹のバネで一気に引き上げるという仕掛けです。写真は我が家近くの竹林ですが、ともに網が上がった状態です。トラップは確かに作動したのですが逃げられた・・・地上からは1m以上も上がっているので鹿が網に絡めば捕獲できるとエジソンは信念を曲げません。赤外線カメラにも鹿の姿が映っているのでトラップの機能は有効だと思うのですが、改良が要るようです。

その二は「追込み箱罠作戦」
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大きな網囲いに入った鹿は我楽多(エジソン開発の害獣追込み器)で箱罠に追い込まれる、というもの。こちらは捕獲実績もあるのですが、やはり逃げられるので強力な網に張り替えています。いつもは一人でコツコツとやっています。どうしても必要な時だけ応援要請がきます。今日も午前中手伝ってきました。エジソンは諦めるということがありません。決して「駄目だ」と弱音を吐きません。常に改良を加えて続けています。その執念や常人の及ぶことなし、見倣うべし!

午後からは・・・
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浮橋の大仁農場で開催された自然農法情報交換・生産者交流会に駆けつけました。

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農場研究員、加藤農学博士の講演
温室効果ガスの亜酸化窒素とメタンの排出量を4年間調べた結果、自然農法では少ないといいます。しかしあくまで慣行農法との比較の話です。いくら少量でも、地球全体の排出絶対量がどうにもならない数値まで達しているのかもしれません。諦めてはいけませんが、暗澹たる思いです。
自然界では、これらのガスは排出しても吸収され循環していると思います。自然農法はこの循環系を壊さないと信じてやっていきます。
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