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平成森鮮組 大見じねんファーム 大ボラ会

 「貴僧坊」・・・「きそうぼう」と読みます。伊豆のど真ん中、100人に満たない小さな寒村です。 40数年ぶりに帰村した貴僧坊は多くの社会的困難な課題を抱えています。
 NPO伊東里山クラブに入会、さらに平成森鮮組を結成して里山・里地の整備を進めています。「貴僧坊ECOファーム」「大見じねんファーム」を立ち上げ自然農法に挑戦していきます。里山・里地の整備で派生する資材を農業に利用し、竹尽くし農法(竹取物語)や炭素循環農法を実践しています。
         
           NPO伊東里山クラブ 貴僧坊ECOファーム長 
             一般社団法人平成森鮮組平成森鮮組 代表理事 
               大ボラ会事務局長         山下 隆(洋平太)

         連絡先 伊豆市貴僧坊67   メールアドレス yoheita0609@yahoo.co.jp


麻機訪問、たんじゅん農法に未来を夢見る! [2015年03月22日(Sun)]
静岡市の麻機自然体験コミュニティ・バランスさんを見学してきました。バランスは3/3の里山サミットで事例紹介された団体です。竹チップを利用した、たんじゅん農法に取り組んでいます。
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平野部にある一画でたんじゅん農法
チップを投入してまだ半年ですが、鉄棒が60p弱まで入っていきます。投入前は10pくらいと言いますから驚きます。

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レンコン
麻機一帯は、清水の巴川上流域で湿地帯でした。知りませんでしたが「麻機レンコン」は糸を引く粘りのある一品でブランド品だそうです。

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紙袋入りの竹チップ

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遊水池再生にも取り組んでいます。後方の建物群は、県立のこども病院、特別支援学校、神経医療センターなどの施設。学校の生徒さんたちとタッグを組んで事業展開しているそうで大いに啓発されました。
ここで自然体験イベントを秋に開催する予定だそうです。参加してみたいですね。

驚きは続きます。
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新東名近くの山あい斜面に農場とチップの堆積場
石ころだらけの斜面がたんじゅん農法で農地になる?すごい!
チップの山に仰天がく〜(落胆した顔)ここで粉砕するといいますが、竹の運搬が大変だったでしょう。

驚きの連続でした。午後から貴僧坊区の総会があるので帰らざるを得ませんでしたが、もっとじっくりとお話を聞きたかったですね。大いに啓発され、この農法に真剣に取り組んでみようと思います。
代表の大村さんの若さがまぶしい。私は今年、高齢者の仲間入りです。鈍感ですから歳は感じないのですが、体力はどうにもなりません。残された人生、若人に負けずに足搔いてみましょう。
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