• もっと見る

平成森鮮組 大見じねんファーム 大ボラ会

 「貴僧坊」・・・「きそうぼう」と読みます。伊豆のど真ん中、100人に満たない小さな寒村です。 40数年ぶりに帰村した貴僧坊は多くの社会的困難な課題を抱えています。
 NPO伊東里山クラブに入会、さらに平成森鮮組を結成して里山・里地の整備を進めています。「貴僧坊ECOファーム」「大見じねんファーム」を立ち上げ自然農法に挑戦していきます。里山・里地の整備で派生する資材を農業に利用し、竹尽くし農法(竹取物語)や炭素循環農法を実践しています。
         
           NPO伊東里山クラブ 貴僧坊ECOファーム長 
             一般社団法人平成森鮮組平成森鮮組 代表理事 
               大ボラ会事務局長         山下 隆(洋平太)

         連絡先 伊豆市貴僧坊67   メールアドレス yoheita0609@yahoo.co.jp


一里塚榎、あれこれ [2014年12月12日(Fri)]
エノキは街道の一里塚に使われていたそうです。気を付けて見ると街道沿いに名残があります。
DSC04558+1.jpg

DSC04560+1.jpg
伊東市内、国道135号線沿い
今朝、自然薯の納品途中気づきました。サクラの古木と抱き合って伸びています。地盤が下がったのか根元が盛り上がって現れています。

DSC04563+1.jpg

DSC04564+1.jpg
県道12号線沿いの冷川バス停前
いずれも雄々しい樹形、多分100年は越えているんだろうと思います。排ガスに負けずによく残ってくれました。
貴僧坊神社の小丸山をエノキの森にしたいと考えています。国蝶のオオムラサキや玉虫が来てくれるはずです。落葉樹の森は昆虫の棲家になり、その落ち葉は腐葉土を形成して微生物の宝庫に変わります。昆虫が増えれば鳥などの小動物がやってきて賑やかな森になるでしょう。
もやし人工林や放置竹林だらけの里山は、生き物の気配を感じられない寂しい森です。森林国日本の森がこれほど貧相になったのは有史以来初めてでしょう。里山を鮮やかに整備して豊かな森を復活したい;「鮮山豊森」が森鮮組の目標です。

寒くなってきて鶏さんたちが心配。せっかく用意した鶏小屋には入らず、シェルターの隅で体を寄せ合って寒い夜をしのいでいます。
DSC04570+1.jpg
地盤を少し掘り下げて竹チップを15センチ投入
上を分割した板床で覆う。チップの発酵熱で少しは温かい?

DSC04571+1.jpg
こんな感じ
周りを囲み、低めの止まり木を置いて藁を敷く。寒さはこれからが本番、これで大丈夫かな〜?

DSC04568+1.jpg
ファームから向山を覗く
斜面を綺麗にしたので杉檜が丸だし。右隅にU字型のクヌギが見えますが、右斜面をもう少し綺麗にしたいですね。
トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました
コメント