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平成森鮮組 大見じねんファーム 大ボラ会

 「貴僧坊」・・・「きそうぼう」と読みます。伊豆のど真ん中、100人に満たない小さな寒村です。 40数年ぶりに帰村した貴僧坊は多くの社会的困難な課題を抱えています。
 NPO伊東里山クラブに入会、さらに平成森鮮組を結成して里山・里地の整備を進めています。「貴僧坊ECOファーム」「大見じねんファーム」を立ち上げ自然農法に挑戦していきます。里山・里地の整備で派生する資材を農業に利用し、竹尽くし農法(竹取物語)や炭素循環農法を実践しています。
         
           NPO伊東里山クラブ 貴僧坊ECOファーム長 
             一般社団法人平成森鮮組平成森鮮組 代表理事 
               大ボラ会事務局長         山下 隆(洋平太)

         連絡先 伊豆市貴僧坊67   メールアドレス yoheita0609@yahoo.co.jp


犯人はキツネ? 鶏さん全滅! [2014年06月15日(Sun)]
このブログは洋平太が日記代わりに綴っています。公開が原則、都合の悪いことは書きたくありませんが・・・。
3日前です。早朝5時ファームに行くと、チャーがこない。私が行くと最初に寄ってくるのがシャモのチャーでした。いかつい目ですが、とても慣れて私にすり寄ってきます。次に来るのが烏骨鶏のオス。2羽とも賑やかに鳴きながら私に纏わり、餌をねだります。
いつもの早朝風景ですが、こない、おかしい?
探すとチャボのオスが1羽だけ、牧場内は羽根が散乱している。やられたもうやだ〜(悲しい顔)

DSC02815+1.jpg
1羽だけ残ったチャボのオス
このチャボも翌朝やられました。全滅ですもうやだ〜(悲しい顔)
ファームの動物たちはみんな貰いものです。飼えなくなったヤギやニワトリ達を頂き、放し飼いで自由にさせていました。幸いにも獣害にも合わず、にぎやかで楽しいファームが出来ました。
それが・・・
きっかけは新規に頂いた烏骨鶏の4羽でした。前からいたシャモやチャボに馴染めずに、柵外で寝ていたようです。そこを何かに狙われて、消えてしまった。

猫が犯人だと考え、箱罠を購入して仕掛けると・・・
DSC02816+1.jpg
大きな野ネコ
さて、どうしよう? 保健所に届けると末路は・・・。悩んだ挙句ファームで飼うことにして、保管場を網とワイヤーメッシュで急造。
DSC02818+1.jpg
雨をしのげるように机を中に入れてシートで囲い、小屋代わりにしました。網目の継ぎが不完全でしたが、時間もなく逃げても良しと決めました。
案の定、翌朝には逃げてダッシュ(走り出すさま)しまいましたが、なにかホッとしています。これに懲りて来なくなれば・・・。

一枚目の写真のように、前からいた4羽はヤギ舎内の直管で寝ていました。サクラもゲンキもいるから大丈夫?・・・甘いパンチ
野ネコではなく、キツネ? が入り込んで襲ったようです。ご近所さんがキツネを目撃しています。
鶏さんは全滅、かわいそうな事をしました。私を信じて、預けてくれた方々に大変申し訳なく思いますがく〜(落胆した顔)
私は放し飼いが気に入っていました。鶏が、ウサギやヤギが自由に暮らしている、ミラクルワールドです。ヤギ達やネオが用心棒になって獣害を防ぐ、それが通用しないとなると根底から計画が崩れます。頑丈な鶏小屋に閉じ込めるつもりは有りません。温室シェルターはヒナたちが大きくなるまでの施設と考えています。
とにかく放し飼いができる環境を再構築します。ヤギを増やすのか、ネオを柵内で飼うのか、方策を研究します。それが襲われた鶏達への私なりの追悼です。
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